東京ドーム年間シート

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。

弊社にはプロ野球ファンの上司が多く、福利厚生として東京ドーム年間シートを契約していて好きな時に無料で観戦しに行けるのですが、野球にまったく興味のないわたしは入社30年間一度も使ったことがありません。
もうちょっと誰でも利用しやすい福利厚生だといいの、と思っています。

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野球案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
中学の時の担任の先生が大のヤクルトファンでした。
数学の先生だったのですが、宿題のプリントの文章問題には、古田くん、池山くん、広澤くんが登場し、ホームルームや授業中にもヤクルト愛を熱く語っていました。

私は影響を受け、テレビで野球中継をやっていると、ついついヤクルトの選手に注目してしまい、気付いたらヤクルトファンになっていました。

今でもヤクルトを応援していて、現在中学生の息子が、私の影響でなかなかのヤクルトファンに育っていて、一緒に球場に足を運んでいます。

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野球フリーメッセージ

本部長、秘書、お疲れ様です。
野球中継を見ていると、ファールボールがスタンドに飛び込んだ時に、「ファールボールにご注意ください」とアナウンスされていましたが、
「ボールがスタンドに入ってから「ご注意ください」って、言うの遅くない？」
と思ったことがあるの、ぼくだけですか？

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野球案件

皆様お疲れ様でーす！
書き込み間に合ったかな？
滑り込みセーフっしょ！

これ

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やきう？

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私は野球を知らないと言うより嫌いです。
理由は子供の頃に野球のせいで観たいTV番組が見れなかったからです。
あと、投げる人は何故に毎回練習しないといけないのでしょうか？
キチンと練習してから出て来て欲しいと思います。
出番まで何をしてたのでしょう？
あれがなければもっと早く終われるのではないのかと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。

私が高校に入学した年、校舎が7階建ての新校舎になりました。
公立高校なのにエレベーター付き、新校舎1年目の私達はどこもかしこもピカピカで、綺麗な校舎と共にそれはそれは楽しい3年間を過ごすことができました。

この話がどう野球と関係しているのかと言いますと、この新校舎の建築費用は私が入学する4,5年前に、初めて野球部が夏の甲子園に出場した時に集まった寄付金で作られたという、都市伝説のような話があったからなのです。
昔からある高校なので、ここが出身校だという人が多いということもあり多額の寄付金が集まったけど、甲子園は残念ながら1回戦敗退。
余った寄付金の使い道で校舎を建て替えたらしい、と。

まことしやかにささやかれていましたが、そんな話も忘れかけてた２０代の頃、私は娘を出産し、幼稚園で知り合ったママ友が同じ高校出身の何歳か上の先輩でした。
そしてその方が「あなた達が綺麗な校舎で過ごせたのは、うちらの世代が甲子園に行けたからだからねー！」と言ってきたのです。
そこで初めて、あれは都市伝説じゃなかったんだ…！！と、感動のような感情が湧いたのを覚えています。

毎年、甲子園の時期になると思い出すエピソードです。

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野球にまつわるフリーメッセージ

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れさまです。

野球は全然興味ありませんが…
ナイツの漫才「野球寿限無」が面白すぎて大好きです！

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野球案件

野球は全然分かりませんが、ヒットやホームランの瞬間は盛り上がりますね
9回で巻き返して延長戦になるので面白いともよく聞きますね

ドジャースの大谷翔平選手の打つ時の客席の盛り上がりは凄かったですね

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
小学生の頃の話です。　
野球部ではない私ですが、プロ野球を見るのが大好きな小学生でした。
ある日、母に好きな球団の野球帽をおねだりした事があり、母が「探してみるからどこの球団がいいの？」と聞かれ、即答で私は「阪神！」と答え、この話を聞いていた弟も「じゃあ俺はダイエー！」と2人で球団を伝えると、あまりいい表情をしません。
母はあまり野球に詳しくないので、もしかして知らない？と思っていると母が「2人とも巨人か西武にしなさい！」と言うのです。
なぜなのかと聞くと「阪神もダイエーもこの町には百貨店がないの、近所に百貨店がある球団を応援しなさい！優勝セールがあるから！」とあまりにも現実的な回答が返ってきました！　
ちなみに帽子は買ってもらえませんでした（笑）

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今日の案件

皆様お疲れ様です。
2001年中学一年野球部員でした。走るの大好き盗塁大好きでした。ある日つま先がピリピリ痺れ、気にせず練習していたところ、夕方には足がぐにゃぐにゃに。歩行不能になってしまいました。脊髄炎（せきずいえん）と診断されました。3週間で退院は出来ましたが医師からは「風邪をひいただけで肺炎になるから運動はダメ」と宣告。泣く泣く野球を断念、不登校になりました。それを見かねた母が「これ聴いて元気出しな」と手渡してくれたのが、キンモクセイの『音楽は素晴らしいものだ』でした。一曲目の『手の鳴る方へ』を聴いた瞬間全身に雷が。以降、音楽にのめり込んでいった私。あの時脊髄炎（せきずいえん）になっていなければ、あの時母がCDを手渡してくれてなければ今の私はありません。今は充実してます。
年月を経て意味が宿ると実感したのでした。

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