わーーー！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

家の近所の本屋には本部長の本が売ってませんでした…

店員さんに訊くとき、結構勇気いったのに（笑）

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本日の社員親睦会

皆様お疲れ様です。

本日社員親睦会の方に初参加して参りました。
直接的には本部長や秘書とおしゃべりはできませんでしたが、非常に楽しい時間を過ごすことができました。

月曜担当のAD、何君だったかな？
ピコ太郎にはほど遠い、モノマネ、やしろ本部長浜崎秘書のカバーもありつつ面白かったです。
浜崎秘書の「アーン」なかなか色っぽく面白かったです♪

毎日リアルタイムでは拝聴できませんが、今後もスカロケの放送楽しみにしております！

本日はどうも、お疲れ様でした！

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映画『永い言い訳』を鑑賞

冒頭の妻とのやりとりに主人公の稚拙さが前面に写され、さらに彼女が事故で亡くなる時間の彼の行動｡
まさかこんなことになるとは思わなかったでしょう。
最後の会話が・・・・、彼女が消えたとき、自分は・・・・｡
ただでさえ整理がつかない、主人公の性格が更に現実と向き合うことを難しくしてしまうんですよね。
喪失のショックを整理出来ず、大きく振り子は揺れ動く。
事故により出会った(出会いよりの再会という感じ)一家との交流で彼の中に体温が戻っているのかと思ったら、衝動的になってしまったり。いや、途中までは計算なのかな？と考えたりしなければいけないほど彼の内面は空虚に感じる。一家の兄妹の姿がまた、たまらない。特に兄の方の心中が切なく、少年の再生が主人公に大きな影響をもたらします。
主人公はやがて自分のなかの混沌を吐き出し、吐き出し、2面性のような自身の心を行ったり来たりしながらいつしか進んでいた妻への愛に帰るまでの道程を作品は描く。

作中､妻の遺品である携帯に残された未送信のメッセージにある「もう愛してない　ひとかけらも」の文字。
主人公は怒りにまかせ携帯を投げつけたのですが私には彼女の問いかけにしか聴こえなかった。
私の願望のような解釈ですがそう信じたい。

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社員親睦会

お疲れ様です☆初書き込みです！
社員親睦会参加させて頂き、美味しい料理と結婚式や宴会並の楽しい時間をありがとうございました(≧∀≦)♡
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、スタッフの方々と間近でお話しできてメッチャ嬉しかったです！
あ〜もっと話し聞きたかったー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

これからも放送楽しく聴かせて頂きます☆
社員親睦会応募の為に社員登録しましたが、これからは書き込みもチラチラしていきます。
宜しくお願いします(о´∀`о)

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案件

幸せなことに、ここ数年電車通勤、通学してませんな。
そのかわり、現在徒歩30分で通学。三月まで勤めていた会社は徒歩50分でしたが…。

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快適通勤案件

そもそも、

『同じ労働条件』

なら、徒歩や自転車で行けるところに勤めたら良い。

都心部の大手企業で働いて高給を得るなら話は別だが、そもそもそんな能力がある人は、だいたい都心部へでなくてもいろんなチャンスはある。都心部へ出るメリットがないなら都心部に勤める必要は無い。

１日は２４時間。
８～９時間働き、８時間ぐらい寝たら、残りはおよそ８時間。
片道１時間も辛い思いをして通勤すると、残りは６時間。
睡眠を削ればもう少し余裕があるが、どうせなら有効に使いたい。
嫌ならわざわざ満員電車に乗る必要は無い。

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映画『とうもろこしの島』を鑑賞

昨日書き込み損ねたアブハジア紛争2部作の一つです。

川を挟んで睨みあう両国の境界となっている川の※中洲で畑を耕しとうもろこしを育てる老人と孫娘。彼らは中洲でとうもろこしを育て、川魚を採り慎ましく暮らしていますが、時折響き渡る銃声やボートでパトロールを行う両軍の兵士の姿が戦中であることを感じさせます。
ある日､畑に倒れこんでいる兵士を見つける反応から敵対している国の兵士のようですが老人は彼を介抱する。
※この地域では、秋の季節に増水した川の水が上流の山から肥沃な土を運び春になると中洲が出来あがり、農民はその中洲で作物を作り厳しい冬に備える風習があったそうです、中洲は秋の増水のたびに消えて春にまた別の所にでき、農民は毎年別の中洲に渡り作物を育てるようです。現代ではダム造られ川の流れが整備されたこともあり行われていないようです。

作品はほとんど台詞が無く、わずかな情報から想像しないといけません、老人の子供でもある孫娘の親はどうやら戦争のさなかに亡くなったようですが老人は敵の兵士の命を救います。
人間性についてだけでなく戦争と人々の営みの対比の描き方がお見事､社会や自然に翻弄される人間の弱さも描かれ実に濃密な作品でした。

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快適な通勤案件

①快速の種類を増やして路線内の本数を増やして乗車率を少しでも低くする。

②低めに重量制限をして混雑緩和し、快適な空間をつくれるようにする。

③飛び込み乗車の乗客は各駅でチェックして何らかのペナルティをもうける。

なんてのはどうでしょうか？

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お・も・て・な・し。

トイレに行ってから自分のテーブルに戻る時、

「ハイ！お帰りなさい☆」って言って、お姉さまが、おしぼりを渡してくれるキャバクラのシステム…。

日本人の心使いに改めて感動すると共に、

日本に生まれてよかった！と改めて実感します。

このシステム、是非職場でも用いてくれませんかね？

とりあえず、ハッピーハロウィン☆

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週頭から

グッタリだよ(>_<)

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