しげきっくす。

昔、大学の近くに、珈琲カレーがある喫茶店がありました。
そして、カレーをパクつきながら、コーヒーを飲む…
胃の負担が凄まじい(；・∀・)

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当たり前の話なんですけど

星野源さんは最近脚光を浴び恥めたわけではないし、それこそ僕が好きになる前から歌手や俳優などとして活躍されていたわけだし、その頃から星野さんを知るひとたちは今どういう気持ちでいるんだろうなと考えていたりしますし、あるいはずっと好きでいた人が最近ファンになった僕に対しても下に見たりファン歴の長いことをほのめかすようなことをすることもなく、星野さんを好きでいる性質のようなものをそこから感じて、よりファンになりそうな予感を感じているのです。

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柿カレーの感動をお伝え致したく

柿をたくさん頂いたので、マンゴーチャツネの代わりになりそうな気がして、熟れた柿を細かく刻み入れ、じっくりコトコトと煮込んだカレーを作ったのですが…大変素晴らしい出来栄え！！
甘ったるくならずに、ほのかに甘さと風味を増強してくれました。
色々な材料を試してきましたが、もっと早くトライしておけば…！と、後悔。
特に何も考えずに作ったので分量を明記出来ませんが、余り物の柿の消化にオススメです╭( ･ㅂ･)و

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そんな韓国で

飲み席で超美人の女性（既婚1年目）が「結婚後、いつまでも結婚前の愛を保てるなんて信じられない。私も前ほど夫愛していないし」という話をされ、自分の経験と本部長の著書を引用して国際的説教をしました。
「僕は結婚して10年経つけど、結婚前より妻を愛してる！ 毎年……毎日、前よりももっと愛してる。貴方たち美人やイケメンは簡単に愛されるけど、僕たちは愛されることなんて滅多にないんだ！ 愛してくれる人を貴方がた以上に愛するんだ！」って。
……ドン引きされました（笑）。

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SONGS

RADだし＼(^o^)／
サポートドラムス刃田さんだし＼(^o^)／

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映画『この世界の片隅に』を鑑賞

作品は戦争の足音が忍び寄る昭和8年から戦争が終わった昭和26年までを広島から呉に嫁いだ一人の女性とその家族を描いた物語です。

様々なメディアでも取り上げられているように時代の流れ、風景、爆撃機の進路､爆発音など細部に至るまで精密に描かれ、他にも街に生きる人々の人生を感じさせるなど作品は監督のこだわりに満ちています。

物語は戦時をメインに描いていますが、人々に重苦しさはなく決して豊かではない暮らしのなかで楽しく生活を送るために工夫をこらして、戦争中とは思えないほんわかとした時間が流れます。
この辺りに「戦争に負けない」という人々の強さを感じました。
　しかし戦局は悪化の一途、心優しくのんびりさんな主人公も物語が進むにつれ心理や表情も変わっていきます。飲み込めない思いをぐっと飲み込んできた心が爆発するまでの心情は凄く丁寧に描いていると思います。

主題歌の「悲しくてやりきれない」の作詞をしたサトウハチローさんも弟さんを広島の原爆で亡くしていて、この曲がこの作品に繋がったことにも何か感じるものが。

ラストの戦争を生き延びた人々によって紡がれた命が希望の灯りをともすという感じが温かく、この家族のその後に思いを馳せたくなる余暇がとても良かったです。

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ホビット

いまさらですがホビット(映画)三部作を借りて観てます。ストーリーやアクションも見どころですが、レゴラス(オーランドブルーム)に私の心が射抜かれました。

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採用していただきありがとうございます！

そうちゃんです！
初の採用なのに、おどろおどろしい内容になってしまい申し訳ありません！笑
もう10年前の、26歳頃に経験した話でした。
とはいえ、恋人でも絶対に無断で家捜しは駄目！ましてや通帳を見るなんて、恋人がいない若い男性社員にもトラウマを与えそうで心配です。猛反省しております！しかもラジオで読まれて…もう恐いものなしです！！

私の予想だと、元彼から口座に定期的に振り込まれていた女性の名前は、大家さんのおばちゃんの口座に家賃を支払っていたのかも。別れたとはいえ、１度はお付き合いした人。そうだったのではないかと思いたいです。

本部長の歴代の彼女さんがいい人だったというコメントにも心洗われる思いでした。
そういう思い出に私も、なれてはいないかも知れないけれど、私は今までの恋人だった方には感謝しかないです。
本部長、秘書、これからもよろしくお願いいたします～!!

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韓国なう

アメリカ大統領選のタイミングでアメリカに行った本部長に影響されて、早めの冬休みを勝手に取って韓国に来ています。
じつは、今韓国に来ていることは、家族以外の誰にも言っていません（笑）。
仕事と人間関係に煮詰まって、半ば逃げるように来てます。
あの時（韓国行きを決めた時）、仕事がらみの皆さんや、友人たちに伝えずにいてごめんなさい。
リフレッシュして帰国します〜（笑）。

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うわさのケンミンショー 埼玉VS千葉

お互い二流同士の闘いが正直うれしい。

東京や神奈川に住まいを置くと、周りの目を気にして常におしゃれをキープしなければ…ダサいは禁物…という背伸びを強いられる兆候が昔からあるような。

その点ウチらは気楽でいいなぁ。
家族で「しまむら」の服を着て「サイゼリア」で一家団らん。

でも、関東No.３の座は千葉県ですけどね☆

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