社員掲示板

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恐怖案件

汗水たらして働いてるんだけど、給料が全然上がらないのは、妖怪の仕業ですか?

さなぎマン

男性/55歳/東京都/会社員
2017-07-20 14:21

学生の恐怖((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

学生の恐怖…それは…
通知表です。
今日、終業式で、返されました。見る時も手が震えましたが、これから、帰ってくる両親に見せるのはもっと怖いです。1年間で3回訪れるこの恐怖…。今回もどうか何事もなく終わりますように……(¯¯٥)

小6からラジオっ子

女性/20歳/東京都/学生
2017-07-20 14:16

案件

数年後には
2月から11月まで気温30℃以上。
夏日は25℃→30℃
真夏日は30℃→35℃
猛暑日は35℃→40℃
5月頃から10月頃まで気温40℃は当たり前。
日本の至る所で最高気温50℃を記録。
天候不順による水源地の不安定化。
水供給の不安定化による重度の節水と
水道基本料金が1万円に。
電力不足によって電気料金大幅値上げ。
医療費破綻と大幅増税。

もう温暖化とかゆるい表現じゃなくて熱帯化とか言った方が良いよね。
まずはパリ協定を離脱したあの国の金髪じいさんを何とかしよう。

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2017-07-20 14:15

暇~なとき

事故物件サイトを見ながら、人が亡くなった部屋や場所が、以外に自分の生活圏の回りにあることに驚いています。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-07-20 14:04

恐怖体験案件

皆様お疲れ様です!

本日の案件ですが、これは20年前の夏のことです。
高校の頃からの友人が免許を取ったということで、それなら皆で夜にドライブに行こうという話になり集まったのは男性3人、女性1人。
運転席と助手席に男性2人、後部座席に女性と私。
何か音楽でも流そう!ということになりカセットテープをガサガサしていると面白いものを見つけてしまいました。
稲川淳二さんの恐怖体験トーク集のテープ。。。

これがいい!なんて言いながら男性陣3人は盛り上がっていたのですが、女性だけ
「いや、絶対にいや!!」
と本気の拒絶。その反応につい面白がってしまいそのテープを流すことに。
流し始めるとその女性は耳を塞いでいたのですが、それを見ていた助手席の男が音量をアップ!!
すると
「あー、耳塞いでもダメー、聞こえてくるー」
なんて車内で騒いでいたのですが・・・。
女性が突然、窓を開けて外を歩いていた通行人に向かって

「助けてーーーー!」

と叫んだのです。
慌てた私と助手席の男は女性を窓から離し、急いで窓を閉めたのですが。
その様子ははたから見たら男性3人が女性を強引に車に連れ込んでいるような怪しい感じに見えたことでしょう。

実際にはその後何事もなかったのですが、本当に警察に通報されたんじゃないかとヒヤヒヤしたと同時に、女性って怖っ!!って感じた恐怖体験でした。

スタッカーレ

男性/47歳/埼玉県/会社員
2017-07-20 14:03

恐怖体験案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私がこの業界に入ったばかりの頃、深夜の渋谷で事件が起こりました。

お酒をかなり召された竹内力さん風の強面のお客様が乗ってこられて、

【どちらまで、参りましょうか?】と尋ねると、

【きくな!】というお客様。

【きくなと申されましても、教えていただかないと】という私。

【だから、きくなと言ってるだろ。】と激昂する竹内力さん

ヤバイ、殺されると、覚悟した時、ようやく、理解できました。

なんのことない。東急東横線の菊名駅のことだったんです。


素直に勘違いして、申し訳ありませんでしたと。お客様に謝罪。

笑って、許してくださっただけではなく、ラーメンまでご馳走になってしまいました。

今でも、お付き合いのある大事なお客様になりました。

いやぁ、人生何があるかわからないものですね(笑)

ボールペンしんちゃん

男性/34歳/埼玉県/タクシー運転手
2017-07-20 13:53

案件

「見えない」と「居ない」は別の話です。
彼らもかつては私達と同じ人間でした。波長は同じです。何も起きない事を祈りましょう。

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2017-07-20 13:51

【7/20(木)会議テーマ】「本部長、泣きついてもいいですか?案件 〜涼しくなるような恐怖体験〜」

みなさん!お疲れ様です!

あれは数年前の事。夜の11時くらいに電車に乗った私は3人がけシートの端に座りました。そして私が目を閉じようとした時でした!いきなり「バタバタバタバタ」と足音を立てながら1人の女性が乗車して来たのです。そしてその女性はガラガラでほとんど乗客が乗っていない車内をキョロキョロと見回した後、何故か私の隣に座ったのです。

そしてその女性は隣に座るなり至近距離から私の横顔を睨むように見てきたのです!その時間があまりに長かった為、私が「な、何ですか?」と尋ねたのですが女性は私を睨み続けていたのです。

身の危険を感じてきた私は席を移動しようとも思ったのですが、席を立つのも何だか怖かったので、とりあえず私はバックの中から小説を取り出し読み始めました。するとその行動が気に入らなかったのか、今度は私の横顔を見ながら女性は浅野温子バリに前髪を前から後ろへと何度も何度もかき上げだしたのです。

あまりの怖さに女性を見る事も出来ず、私は小説を開いたまま…力強く目を閉じました。そして、そのまま何駅かが通過した頃。私は恐る恐る目を開けました。すると私の隣には誰もいなかったのです。内心「何だ。悪い夢でも見てたのかな」と思い、手元の小説に目を向けると…小説の上には女性の髪の毛が大量に乗っかっていました。

今、思い出しても鳥肌が止まらなくなる夏の日のお話です。

タイムリーエラー

男性/42歳/茨城県/会社員
2017-07-20 13:47

1ヶ月ぶりの投稿です!

あれは大学進学を期に一人暮らしを始めた春のことです。アパートに越した初日。深夜一時頃にインターフォンがピーン…ポーーン…と鳴ったのです。モニター付きインターフォンでしたが恐怖で見に行くことができず布団にくるまりながら息を潜めていました。それ以来特に何も起こらずそのアパートは引っ越しました。後で調べてわかったのですが、以前アパートの近くの公園で殺人事件があったそうです。知った時にゾッとしました。

湘南の嫁(仮)

女性/36歳/神奈川県/就活中
2017-07-20 13:41

真冬の恐怖体験

30年近くも前の 北陸自動車道でのことです。

その日は 朝からずっと雪が降り続き 除雪車がひっきりなしに雪を掻いていましたが すぐに真っ白になってしまうほどでした。

夕暮れ近づく時間 私は軽い疲労感で睡魔に襲われながら 走行車線を走っていました。

気がつくと前方の車両が 雪に慣れないのか非常にゆっくり走っていて これは追い越さなければと思って 追い越し車両に出ようとしたところ 後ろから猛烈は勢いでやって車両を発見しました。

すぐに元の車線に戻り 減速しようとしたところ
ガタガタと車が揺れ始め ハンドルが右に左に取られそうになり 必死でハンドルを小刻みに操り ようやく落ち着いた。と思った瞬間!

車はクルンと回転し 右後ろをガードレールに接触した後 更に回転して 追い越し車線に飛び出して左前からまたガードレールに接触 前後逆になった状態で止まりました。

幸いエンジンは再始動でき すぐにUターンして元の走行車線に戻り 路肩に止めて自走出来る状態か確かめてから また走行再開しました。

止まった時に後ろから大型車両が来ていたらと思うと 今でも忘れられない出来事です。

きゃさりん

女性/61歳/徳島県/会社員
2017-07-20 13:39