本日の案件

以前働いていた職場の話ですが
職場で１人仕事をしていたら
黄色バラ3本の花束を渡されたことがあります。

本人からではなくそれを上司が預かってきたみたいで、預かっていた上司はとても嫌そうな何だか気持ち悪いなアイツって感じで花束を持っていました。
「いる？いらないよね？高そうだけどいらないよね？」 と言ってきたので
誰からか分からなかったので私はいりませんと首を横にふりました。

するとその上司はその花束を近くのゴミ箱に投げ捨ててしまいました。

びっくりしただ呆然となっている私を見て他の部署の方がこれ◯◯さんのだよ…とぼそっと言ってその花束を大事そうに回収していました。

この数分間は何？と思うのとその◯◯さん(上司の上司)に申し訳ない気持ちと花束投げ捨てた上司の気持ち悪さが混ざりあってもうよく分からなくなりました。

その職場を辞めてから思い出すと
私が中学生の時に１週間の職場体験で以前働いていた職場に行った時に、私が近くに行くと恥ずかしそうにしている男性がいました。

職場体験終わりに「今日出会ったから記念日にしよう！」とか「３ヶ月後に会社のイベントあるからお出でよ！約束しよう。クリスマスイブも近いしね！」と言われて
３ヶ月後にイベントに行こうとしたら両親に大人のジョークだから行かなくていいのよと言われて結局行かなかったことを思い出しました。

その数年後にも習い事で「◯◯さんって知ってる？」と習い事の先生に聞かれたことがあったり他にもいろいろあったので、探してくれていたのかな？と思います。

私はいつの間にか名前も顔も覚えていなくなってしまったので、聞かれても知らないと言っていました。

中学生の時に見た◯◯さんは人見知りな感じでしたが、現在は違って別人のようで私は気付かなかったのだと思います。

そういえば習い事で人見知りを直すにはどうすればよいのかと先生に聞かれたな。
今はどう思っているのだろう？？

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今日の案件

みなさんお疲れ様です

市役所で働いてます。
仕事初日に市長さんと市長室で１対１でお話する機会がありまして、自分は出身が東京で、よそ者だからなのでしょうか…その様子を地方のローカルテレビ局２局と新聞社が２社取材しに来たことでしょうか。

無になって市長さんとお話したのでそんなには緊張しなかったのですが、有名人になった気分でした。今でも忘れられません。マスコミのひとたち上から目線で正直嫌だったのでね。。。

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本日の案件

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
私はエステ関係の仕事をしているのですが、ベテランの先輩方と比べると、お客様に入れないことが多く、洗濯などの雑務をこなす時間も多いです。
ですが、12月のある日に、ひっきりなしにお客様がいらして、休憩なしで10時間施術しっぱなしの日がありました。しかも、私を指名してくれるお客様もいて、体力的には疲れたけれど、とても充実感のある幸せな1日でした。
店長からは、「こういう日もあるってわかれば、また忙しくなれるよ」とアドバイスをもらいました。またあの日のように仕事を頑張れるように、毎日願ってます。

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本日の案件

16歳になって、初めてバイトしたコンビニ。
入って2、3日目でいきなり1人勤務…

その日は店長と2人体制だったのですが、夜勤で働いているお兄様2人が遊びに来て『ラーメン食べに行こう！』と店長をお誘い…断ると思いきや、不安いっぱいの私に、『大丈夫だから！じゃ、行ってくるね〜』と3人で出て行ってしまった……え？私入りたてですけど？ベテランではない小娘ですけどーーー？！！

2〜3時間後、たまったま別の先輩が遊びに来て、その状況に驚いてタダ働きしてくれました。その時の安堵感は半端なかったです（笑）店長はラーメン食べてゲーセンに行って…と、だいぶ経ってから帰ってきました。

店長を連れ出したお兄様と会うと、よく当時の話しになり『雨の中で捨てられた子猫みたいな目をしていた（笑）』と言われます。だったら連れてくなよー！！

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私の忘れられない仕事の１日(>_<)

人生初土下座をした日のことです。

2500万円の案件、もしかしたら代金を払ってもらえない可能性があった出来事でした。

お客様は80代の女性の社長様。
会社は軍隊のような感じで、事務所から廊下に出るときは事務所に向かって敬礼しなきゃ行けない会社でした。
社長は本当とんでもなく気難しく、ちょっとでも機嫌を損ねたらまずい人でした。
そんな人だったので慎重に慎重を重ね、機嫌を損ねないようにやっとのこと2500万円の製品納品までこぎつけました。
が、しかし納品日に事件が起こりました。
待ち合わせの時間をあなた達が間違えたと社長が怒りだしたのです。
とんでもなく気難しい社長なので、社長がお間違えとは口が裂けても言えず、申し訳ございませんとしか言えませんでした。
納品が済んで、もう暗くなっていた夕方、完了の報告を社長にしに行ったら、社長から『もう今後あなた達来なくていいから』と言われ、私は真っ青になりました。
が、これは本当会社にとってまずいと思い、謝りに謝りに続け、代金だけは支払って頂かないと思い土下座しました。
最終的に社長は『お金は払うわよ』と言ってくれましたがそれと同時に『もういいから』と言われました(>_<)

初めての土下座のなんとも言えない気持ちとなんでこうなってしまったんだろうという思いをずっと抱えながら、帰りの高速を走らせました。

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本日の案件

忘れられない仕事の１日は、入社して１ヶ月、先輩に怒られまくり、１日の最後の振り返りで先輩に「今日 １日どうだった？」と言われた時、号泣したことです。私は人前で泣かないキャラですがさすがにあの時は泣きましたw

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座敷犬がドーベルマン？

本部長、美人秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

案件ですが、以前お客様宅に工事で伺った時の事ですが…玄関入るとドーベルマンが出迎えてくれました。置物では無く本物です！

ご主人は、うちの犬絶対噛まないから大丈夫だから入って…

なんか嫌な予感？

案の定、足をガブリ！
うちの犬絶対噛まないのになぁ〜だって

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建築なのにこんな仕事やらされた

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
僕は建築関係の仕事をしてますが、リフォームなどもよくやります。その中で変わった依頼があって、お寺の住職から「天井裏に何かいるので見てほしい」でした。大抵はネズミなのでそのつもりで行ったら、住職の話では違うらしい。もっと大きい雰囲気だし、天井の隙間から明らかにネズミではなさそうな体毛が落ちていました。その時、監督を含め4人いましたが、体が小さいという理由で僕が調査員に決まりました。もちろんこんな事まっぴらゴメンなんですが。覚悟を決めて狭い天井裏に入っていくと、ダンジョン最深部に60㌢ほどの焦げ茶色の生物が。僕はその足を引っ張り引きずり出すと、見守っていた監督や住職は「ぎゃー」と逃げていきました。正体はハクビシン。わかると全く大した事ないというオチです。後にも先にも建築でこんな仕事は1回だけです。

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やっともらえた合格の日

本部長、秘書お疲れ様です。
初めてコメントします。

今の仕事を始めた頃、本当に私に合わないと思うくらい他の人はテキパキと仕事を終えている中、私は貯まっていく毎日。
毎日に当時の先輩に怒られていました。
怒られ方も本当にキツく、１５分〜３０分ずっと怒鳴られる毎日でした。

そんなある日、あれ？もしかしてこういう事なのかな？とコツを掴んだ感じがしました。
それから仕事がテキパキと処理できるようになり、１日の仕事が１日で終わるようになりました。
その日にその先輩に帰りに言われました。「やっと一人前になったな」と。
一生忘れられない日となりました。

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