社員掲示板

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案件、プレッシャーを感じたら...

ストレスに弱い大腸を持っているのでσ(^_^;)、自慢じゃありませんが、プレッシャーには弱いです!(キッパリ)

私のパターンは、
まず固まる→どうしよう、どうしようとジタバタする→ジタバタすることに疲れる→開き直る→優先順位を考えて、やれることに集中するように努める

まぁ、大体いつもこんな感じでしょうか。

大きいプレッシャーやストレスほど、乗り切った後に思い出深いエピソードに変わるものですね。

カフェラテよりカフェオレ

女性/58歳/東京都/専業主婦
2019-02-06 06:50

本日の案件

プレッシャー案件、まさに今日です!
10月に転職し、栄養士業務についています。いつも調理師のチーフが現場を仕切ってくれています。今日はチーフがお休みのため、栄養士の私が繰り上がって、一日チーフです。
年上のパートさんたちに指示を出したり、施設の主任に試食をお願いに行くのも私…
いつものチーフが1週間前からお稽古をつけてくれていたので、一通りこなせるようにはなりましたが、チーフ不在のきょう、ドキドキしています。

おりん

女性/31歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 06:40

「にっぽん」と「にほん」

どちらも正しい国名、読み方とされていますが、NHKでは正式な国名として使うときは「にっぽん」の方を使うそうです。

日本という国号が使われ始めたのは大化の改新よりも前と言われており、その頃の読み方は「ひのもと」とか「やまと」と発音していたようです。

それが奈良時代頃から「にちほん」と音読み(呉音読み)され、それが変化して「にっぽん」という読み方になったのが始まりとされています。

では「にほん」という読み方はというと諸説ありますが、よく言われるのは平仮名が使われるようになった奈良時代頃に「っ」のような促音、「ぽ」「ぼ」のような半濁音、濁音の表記がなく「にっぽん」が「にほん」と表記され、それをそのまま「にほん」と発音したのが始まりという説が有力となっています。
「ひのもと」が「にっぽん」と読まれるようになり、その後に「にほん」という読み方も増えたということです。

ヤン坊ましろ

男性/49歳/神奈川県/会社役員
2019-02-06 06:40

ようこそ、カジサックさん

今日のゲストはカジサックさんということですが、なんかカジサックという名前に非常に違和感がありますし、訳が分かりません。
サックと言えば、指サックやリュックサックを連想しますし、演歌なら与作、農業なら二毛作、受験シーズンはサクラサクです。
改めて名前の由来をリスナーに説明をよろしくお願いいたします‼️

むらさきうさぎ

男性/51歳/埼玉県/会社員
2019-02-06 06:37

産まれました❗️❗️

本部長、秘書おつかれさまです。

一昨日書き込んだものです。
昨日無事出産しました❗️
元気な男の子です✨
これからが育児のスタート❗️がんばります。
体が痛い…

シュークリーム大好き

女性/27歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 06:15

プレッシャー案件

結婚の時の挨拶です

ご両親に
「結婚の許しを頂きたく……」
と その後の会話をいくつか
考えて…

スムーズにできたつもりですが
実際はどうだったのでしょうか

るぱん四世

男性/62歳/神奈川県/会社員
2019-02-06 06:11

案件

お疲れ様です。本日の案件ですが、
私の一番のプレッシャーは発表(司会)のときです。
私は人前で話すのが苦手なのでとても緊張してその前は震えたりお腹痛くなったりします。
そのときは、発表っていうのを直前まで忘れるようにしてカンペ丸読みでもいいからという心構えでいきます。
カンペ読みながら周りを見るという方法でなんとかやり越してます。
なので、日常生活で人と話すときはなるべく人の目の見て話すようにしてます。人見知りなので辛いですが。
それが、緊張しないための第一歩だと思いながら。

くろくろぼう

男性/32歳/神奈川県/福祉職
2019-02-06 05:57

おはようございます

フェイスブックで「なにしてる?」って書いてあったから「なにもしてない」って答えてやった!!
勝った。

けいごん

男性/43歳/神奈川県/フーテン
2019-02-06 05:50

皆さま、おはようございます

2月に入って

日の出 06:37
日の入 17:13

今日も良い一日を( ◠‿◠ )

ひまり、なのはのじぃじ

男性/72歳/東京都/自営・自由業
2019-02-06 05:47

案件

人生最大のプレッシャー…

と言っても所詮は通過点でしか無いと思っている自分ですので、「失敗すればこうなる」、「成功すればこうなる」と自分の中で設定をして向かいますので、基本全ては想定内です。

生死がかかるようなイベントでは6年前の手術の際に担当してくれた教授より「学会スコアでリスクを積算すると、術中死の確率は5%、普通の患者さんならば0.05%何だけどね〜」と言われても、最期の瞬間が見れるかもしれないとワクワクしましたが、ドキドキする事はありませんでした。

ただいま入院中で今日受ける治療は1万人に1.5人が術中死するもの(全身麻酔は100万人に1人)ですので、最悪想定では最後の瞬間が見られるワクワク感しかありません。

鬱が行き着いたセルフネグレクトですので、もう何もプレッシャーに感じるものがありません(笑)

FUJI2

男性/67歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-02-06 05:35