案件について

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

社会人になって、大切な彼氏ができました！

会社の同期で、研修中に仲良くなりお付き合いを始めました。
ですが配属が遠くなってしまい、今はかなりの遠距離をしています。

私は彼は本当に大切で、彼も私のことをとても大切にしてくれます。

大好きで、会いたくて寂しい毎日を過ごしていますが、会えた時には心の底から嬉しくなります。

本部長、秘書、、、もうこれって運命じゃないでしょうか！

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手島さんの曲の

手島さんの曲の最初に言ってるの、なんて言ってるんですか？

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運命の赤い糸

皆さま本日もお疲れ様です。
突然ですが、私たち夫婦は沖縄で出会いました。主人は共通一次を大失敗して、渋々地元の茨城から遠く離れて進学。私は一年後、共通一次の生物でいきなりカエルの解剖が出てきて撃沈も、全体平均が物理や地学より低かったため点数調整が入り平常通りへ得点がアップ。また、英語の長文読解で感が冴えに冴えて幾つも大当り、見事に第1志望校に合格して鹿児島の離島から沖縄へ。そして、大学の管弦楽のサークルで知り合ったのです。
出会って話してみてビックリ、同じ学部の1年生と2年生、共にクラリネット経験があり、私が偶然ピアノで弾いたブラームスのピアノソナタがいちばんのお気に入り曲、楽団ではバイオリンパートなどなど、出会って2ヶ月でお付き合いが始まり、大学卒業と同時に結婚。出会ってから30年、結婚して25年になりました。やっぱり、こういうのを運命の赤い糸で結ばれていたというのでしょうか？舅からは、赤い糸じゃなくて赤い鎖だとからかわれましたが…（笑）。
1日でも長く主人と共に過ごせたらいいなぁ。
最後に、主人がジュークボックスでよくかけてくれた、2人の思い出の曲をリクエストさせて下さい。
ルイ・アームストロング
WHAT A WONDERFUL WORLD

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本日の案件

みなさま、お疲れ様です。
私が運命を感じている人は、大学時代に出会った親友です。
偶然共通の友達がいたり、大学1年生の時に私が最後2択で迷って住まなかった方のマンションに彼女が住んでいたりと、なにかと運命を感じることが多かったのですが、1番びっくりしたのは3年ほど前の出来事です。
私は父の還暦祝いで家族で神戸に旅行に行っていました。海の見えるホテルに泊まったのですが、夕方くらいにその窓から遊覧船を見て、母親とアレに乗りたいと話していたんです。
その後何気なくSNSを見ていたら、なんとその親友も、お母さんの還暦祝いで家族で神戸旅行に来ていたんです。しかも、私がまさにアレに乗りたいと指差していた遊覧船に乗っていたとのこと。
あまりの出来事に、家族全員で鳥肌。彼女のご家族と私の家族で合流してお茶をし、とても素敵な時間を過ごしました。
運命の赤い糸って、男女だけのものじゃないんだなって彼女のことを思うと感じます。最近、ちょっとしたことで少し疎遠になってしまっているのですが、今日の案件のおかげで思い出して少し涙が出ました。
今週末、ひさびさに連絡してみます。

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転職回数が50回以上あるのです。

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

自分は転職回数が物凄く多いと思うのですが、小さな会社ばかりのせいか直ぐに昇進してしまいます。

好き勝手、自分勝手に仕事したいタイプなので昇進すると、だいたい1カ月から2カ月くらいで辞めてしまいます。

そんな理由で転職回数が多いのです。
1年働いた会社は3社くらいしかありません。

役職に就くと辞めるのは社会人の巡り合わせだと思ってます。

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本部長と秘書

けっこう良いような気がするけどなぁ〜

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今の彼氏との出会い

今の彼氏とは大学の法学部の懇親会で出会いました。自分は法学部と文学部で迷って法学部にしたのですが、自分に合わなかったのではないかと悩んでいました。そんな時出会ったのが彼です。法学部に進まなかったら懇親会にも行かず、彼にも出会わなかったのかと思うと怖くなります。よく、「選んだ道を正解にすれば良い」とは言いますが、私を法学部に引き寄せてくれて、法学部を正解に変えてくれたのは間違い無く彼の存在で、運命の赤い糸だと思います。

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今日の案件

今日の案件とは少し違うのですが、最近の幼児虐待に悲しく思います。

母親から生まれてきたのは、運命だと思うのですが、その母親が虐待や育児放棄など。

何故？そんな事が出来るのか？

今の時代がそうさせてるのでしょうか？

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妻

皆様、お疲れ様です。
出会い。それは妻です。友人の紹介なんですが、桜木町で出会い、justフィット。
友人が途中で帰り、残された二人はランドマークタワーを目指し歩き始める。雨がふり、妻を待たせ傘を買いに。相合い傘しながら歩き始める。
色々ドラマがあり付き合うことに。
連れ添い、かれこれ19年、私が大病した時も献身的に尽くしてくれました。妻よ有り難うね

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