アマンドだよ

アルマンドなんて可愛い❤️

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ナイスですねー

村西監督！！お元気で何よりです。全裸監督観たいなー。黒木香さんどうしてるのかなー

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案件…になるのかな？

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様でございます。
今日の案件「あの頃、どん底」…ですけども、「あの頃」ではなく、正に「ついさっき」でした。
千葉県木更津市にある工場で積込みにお邪魔したんですけども、折からの雨風で、倉庫内に湿気が入るのを嫌い、ほとんどの出入り口が閉まっているで缶詰状態。
空気が入れ替わらず、雨とはいえ温度がある為に、また湿気も充満し、普段の倍はあろうかというペースで汗をかきまくり…。
ヘルメットをかぶる前にタオルを巻くんですが、あっという間にタオルから汗の雫がポタポタと流れ落ち…。
元々「汗っかき」で、これまで務めた会社の中で「汗っかき・キング」の名を欲しいままにしてきたんですが、流石に今回は「ヤバい…！」ってレベルに。
両手足が痺れ、腿の筋肉が痙攣直前。
呼吸もゼエゼエ…を通り越して、まるで肺や呼吸を司る筋肉がキャパを忘れてしまったかのように、深呼吸をしようとすると妙な抵抗があって出来ず…「これが熱中症か…」と。
さすがにヤバいままでは仕事にならなかったので、何度か小休止を挟んでこなせましたけども、年齢的な事もあり「自分で思っている以上に体力は落ちている」事を痛感させられました。
これから地元へと戻っていきますが、途中で塩分・水分をがっちり補給したいと思います。

皆様も、是非とも熱中症にはお気を付けください。

晴れた照り付けだけではありませんからね。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
学生の頃から母と一緒に聞いてましたが、今日初投稿します。

私のどん底は3年前でした。
当時付き合っていた人の過度な束縛、心無い言葉により精神的に病んでしまいました。
仕事も休職し、部屋に籠る日々…
お金もなくただただどん底でした。
家族の力を借りてなんとか別れることができましたが、なかなか忘れることができず辛い日々が続いていました。

その時やっていた仕事を辞めて、新しい仕事を今はしていますが、辞め方が辞め方だったので前職の方々とは連絡を取るのも怖かったのですが、当時同じ名字だったことから仲が良くなりとても良くしてくれていた女性の先輩が結婚して子供が生まれたということで会いに行くとにしました。

久々でしたが、全然そんな感じがしなくて色々な話をしてすごく楽しい時間を過ごしました。
そんな時に先輩が「これずっと渡したかったんだ」と封筒を渡されました。
中にはお金が…「あいつにお金貸してたよね？足らないかもしれないけどちゃんとあいつから取り返したものだから…あなたが幸せになるために使いな」と…
どうやら先輩は、私が辞めてから私の代わりに色々と動いていてくれていたことがわかりました。
その先輩は「初めて懐いてくれた女の子の後輩ですごく嬉しかった。すごく可愛くて大切な後輩だったから、あなたを壊したあいつが許せなかった」と…
私は嬉しくて嬉しくて、涙が止まりませんでした。

まだ病院に通いながら仕事をしていますが、絶対的な味方がそばにいてくれてるというのは気持ちを前向きにさせてくれますね。

長くなってしまいましたが、今その先輩や家族、新しい恋人のおかげでどん底から這い上がろうとしているところです。
本部長！応援してもらえると嬉しいです！

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案件

部長、秘書、お疲れさまです。16年前ですが超難関といわれている国家試験に合格して働き始めたのですが、同期で一番出世してるぐらい頑張っていたのですが、数年に渡り上司からのエゲツないパワハラを浴び続けていたらある日突然頑張れなくなり鬱っぽくなってしまいました。休職もしましたが、思い切って転職しました。だが転職先でもなかなか調子が良くならず直ぐに休職してしまいました。休職してる間、日中家で過ごすのはドン底でした。今は独立して仕事してやっと体調も良く順調に仕事して家族にも恵まれ楽しく過ごしてます。

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案件とは関係ありませんが

お盆休みも仕事でしたが、明日からやっと夏休みです！
旦那さんと北海道行ってきます！
美味しいもの食べるぞ〜！

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泣いてしまいます

今日の放送は涙腺にきてします…。

今、会社がまずい状況で人がバンバン辞めていっています。
その状況になる前からやめようとは思っていたのですが、
そんな状況のため、人の顔が暗かったり、辛そうだったり、怒っていたり…。
人の影響を受けて私まで落ち込んでしまう日々です。

みんながちょっとでも生きやすい世の中にしたい、という思いがあるものの
人前で自分の意見を主張したりするのがとても苦手。大人数の飲み会も苦手。
こんな私が社会をやっていけるのかすごくすごく不安になって
生きていけるのだろうか、とさえ思ってしまいます。

でも本部長の「まだまだ途中だってふんばるようにしている」という言葉…
仕事中でしたが、泣いてしまうかと思いました。
私もまだまだ途中だ。きっと大丈夫になる日がくる。がんばれる。
がんばる場所に出会えるはず。がんばります。

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どん底だった頃

本部長、秘書、リスナーの皆さん、お疲れ様です！
久しぶりに書き込みます。

どん底だったのは大学卒業から30歳になるまでです。
新卒で就職活動に迷って失敗。
たまに無職になりつつも派遣で食いつなぎましたが、派遣での実績やスキルでは正社員になれず、眠れない日々を過ごしていました。
その頃に高校から付き合っていた恋人もいましたが、派遣での稼ぎでは結婚もできず別れました。
ひとりになって本当に悔しくて、成功している周りの人たちはまぶしくて、毎日どうしたら「そっちの世界」に行けるか考えていたのを思い出します。

20代の最後の3年間、このままだと何も変わらないと思って、毎週末、土日はほぼ徹夜で勉強と作品を作り続けました。
幸いにもなりたい職種がデザイナーだったので、とにかくスキルがあることさえ認めてもらえたらチャンスがあるかもと思ったのです。
その間に震災があったり、体を壊して救急車で運ばれたりしましたが、31歳の冬にどうにか正社員になれました。
デザインの仕事ばかりではなかったけれど、「デザイナー」と書かれた名刺を支給されたときは本当にうれしかったです。

そんな今年、その会社を辞めてもっと大きな会社に転職が決まりました。
今振り返って「そっちの世界」にいるかはわかりませんが、あの時のどん底の経験やそこから這い上がったことは、今の自分にとって宝物だったりします。

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長崎の実家から

朝「後で電話する」と言われたっきり、実家の母から連絡来ない…。
大変そうだったから連絡するのもなぁ…。

とりあえず、LINEだけ入れてみる

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本日の案件

　皆様、お疲れ様です。
　僕がどん底だったのは高校1年生の時です。
　僕はいわゆる進学校を受験し、何とか合格して入学することができたのですが、そこには知り合いがほとんどおらず、自分から人に話しかけることが苦手だった僕はクラスの中でどんどん孤立していきました。
　しかも、その学校は県内トップを目標に掲げており、授業のレベルも課題の量も尋常ではなく、ひたすら勉強の日々が続いていくうちに少しずつ心の余裕が失われていきました。
　高校時代は楽しいものというイメージがあったのに、目の前の現実がそれとは大きくかけ離れていることが本当に辛かったです。
　そんなどん底の時期に、僕を支えてくれたのはラジオでした。
　ラジオから聴こえる話や音楽に耳を傾けている間は、辛い現実を忘れてリラックスすることができて、また明日、学校を頑張ろうと思うことができました。
　今の僕があるのは、間違いなくラジオのおかげだと思っています。

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