全然違う案件

やしろさん。浜崎さん。あのやすたかーです。
僕の全然違う案件は
僕は一人暮らしをしているのですが
一人でいるのが寂しので実家に週5で実家に帰ってしまっていたんですが
最近コロナの状況が世の中悪化しているので
オカンに今まで週5で実家に帰ってたけど
オカンにコロナうつしたらあかんし
俺もコロナになったらあかんから
実家にはもう来ないから自立するわと言いました。そしたらオカンはあんた成長したなあって言ってくれました。これであんたが来なくなるからツムツムが楽しく出来るわ。って言われました（笑）それから今僕は二週間実家に帰ってません。なので自分が全然違う自分に変われました！

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様

お疲れ様です

本日の案件ですが、

昔、うそのような全然違うじゃん事件がありました。

お客様から、名刺の印刷依頼があったのですが、
発注内容がA4サイズの名刺でした。
担当の営業に現場が確認したところ、「間違いなく、A4サイズの名刺だから」
と断言され、そこまで自信をもっていうのなら、間違いないだろうと、A4サイズの
巨大な名刺を制作し、お客様にお渡ししたところ、

「でかすぎる。なんだこれは」とクレームに。やっぱり普通のサイズの名刺を注文していたようで、

社員一同心の中で、「ですよね～」と思いました。

担当営業が自信をもって断言したので、信じてしまいましたが、
なんでもう少し冷静に考えれなかったのか、社員一同反省した事件でした。

お客様、その節はすみませんでした。

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全然違う案件！

こんばんわ。
田中さんも経験があると思います。
「雑誌に載っているハズカシイ写真売ります。」
買ったことありませんか？
高校生、思春期の頃、泣けなしのおこづかい5000円で買ったことがあります。
送られてきたもの何かわかりますか…？

１と２ばかりの通知簿の写真。
全然違う！
おもしろくて笑いました。
でも、5000円は高い！
金返せと思いました。
懐かしい思い出ですｗｗ

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懺悔

皆様お疲れ様です。
こんな所に書くなよと言われてしまうのですが、
今日急ぎの用件でポストに書類を投函しました。
久しぶりの外出で某ファストフード店でテイクアウトしてお昼にしようと寄り道しました。
注文後店員さんから「出来上がりまで奥の席でお待ち下さい」と言われた店内へ。
そしたら店内がほぼ満席なのです。
その時急いで外に出れば良かったのにとっさの判断ができませんでした。
おとなしく出来上がるのを待つまで沢山の人が私の前を横切りました。
店内の喫煙室も人でいっぱいでした。
おしゃべりしながら食事する人もいました。
世界で一番長い待ち時間でした。
もう後悔ばかりです。
これから二週間絶対外に出ないようにします。

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ストレッチ

家の中でストレッチしたり、
運動したりしていたら、
気持ちが落ち着いてきました。

英語の勉強と共に頑張っていきます。

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保育園で働いていました

私はリタイアしてしまいましたが、転職でステキな仲間に恵まれた方、本当によかったーとなぜか泣いています。笑
新入園児もいて落ち着かないだろうし、感染症のこともあるし、本当に本当に大変なご時世ですが、応援しています。

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今日のあんけん

マンボウさんはまさきさんこんばんは〜！
わたしは3年くらい前のクリスマスプレゼントにサンタさんにDSをたのみました。ですが、来たプレゼントが、ジュエルペットのスタンプセットが来ました。その時わたしは、
「全然ちがうじゃん！」
と思いました。でも、おたん生日にお父さんからDSがもらえたので、良かったです！

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アンガールズ田中さん

生放送なので股間ポロリしないか心配

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「全然違うじゃん」案件

もう20年以上ほど前の大学入試の国語の問題です。
試験が始まってすぐ、「訂正」が板書されました。

誤「ハードボイドル」
正「ハードボイルド」

でした。
入試中なのに、ちょっと笑ってしまいました。
その国語に出題された論説文の内容はすっかり忘れました。
が、その後、入学したその大学で、男子学生たちはみんな「ちょっと胸の大きめなアイドル」を「ボイドル」と呼んでいました。

ハードボイルドのハードな感じのイメージと、「ボインなアイドル」のギャップ・・全然違うじゃん！です。
でも、いま、試験問題を作る立場になり、ちょっとした誤字脱字には異様に気を使えるようになりました！

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肌で感じた瞬間

ずっと悩んでいた、手作りマスクの
「寄付か、販売か」
材料費や制作費等があるので、寄付をするためにも販売をしよう！両方やればいいんだ！と思い
本日、一部を委託販売へ納品
一部を近所の保育園へ寄付しました。

保育園に電話を入れたらすごく喜んでくださり、お渡しした時は少し目が潤んでいるように見えました。

手作りマスクを嫌がる人もいるので、
迷惑になることもあるのは承知してます。
なので喜んでくれたのはすごく嬉しかったですが、
同時に、泣いてしまいそうなほど切迫した状況に置かれているのだと改めて思いました。

マスク不足の中、自分たちでマスクを用意しなければいけないのに、休めない。買いに行けない。売ってない。
子供たちを感染から守らなければならないプレッシャー。

恐怖や不安の中で働いている方が多くいる、また、働けない恐怖や不安の中にいる方も多くいる。

月並みですが、一人一人が感染対策をして、自分のために、そして今それぞれの場所で闘っているみんなのために気を緩めないことが大事だと痛感しました。

なにが正解なのか分からない日々ですが、
自分にできることしか、自分にはできないので、今やれることを考え、動き続けます。

早く、笑い合いたいです。

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