本日の案件

本部長、大好きな秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
あれは私が小学生低学年の頃、親父と一緒にお風呂に入っているときに言われた一言です。
それは
お前が人様に迷惑をかけたら、お前を殺して、お父さんも死ぬ
と言われたことです。
普段面白い親父だったので、幼心にびっくりしたのと、これは本気だなと感じたのを覚えています。
大人になってから理由をききましたが、当の本人は忘れていました。
そのおかげか、今のところ人様に迷惑をかえるような人生は歩んでいません。

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父の名言迷言案件！

皆さまお疲れ様です。

お仕事を引退してのんびり生きている父の迷言を報告致します。

「今は鬼と暮らしています」

この会話は最近どう？という電話で飛び出た迷言です。もちろん回答は…「お察しします」
でした。お父さん、頑張れ〜！

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です！

本日の案件、父親の名言珍言ですが
名言は「困った事があるなら、何でも良いので俺に話せ」です

当時は、仕事にいっぱいいっぱいになっていて、プライベートでも対人関係で揉めていて、周りに相談するのも、周りに迷惑をかけてしまうのではないかと思い塞ぎ込んでしまい、公私共に八方塞がりだった時、ふと父親が側に来て私にその一言をかけてくれたのが、私にとっての父親の名言です。あの時の話をした時、私の様子がおかしいと感じていて、私から話をしてくれるのを待ってくれていたのですが、業を煮やして声をかけたそうです。

今思えば、何ともない普通の一言なのですが、その一言を聞いた時に、なんだか涙が出て、今が辛い事をつらつらと語ってしまいました。

親というのは、子供の些細な違いを見ているのと同時に、ふと父親の名言といえば、この一言が真っ先に思ったので投稿してしまいました。

ちなみに珍言としては
お弁当箱の事を弁当鉢（べんとうばち）
だったり、雨が降る表現を「雨こんこん」等々
面白い表現をする父親です。

長文失礼しました。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。本日の案件、一言…ではないのですが、小学校4年生の時に亡くなった父から貰った大切にしている言葉があるので聞いて下さい。父が亡くなる2年程前、バレンタインデーに父からチョコレートを貰い、膝の上で口いっぱい頬張って食べていた時に突然「赤ちゃんはなんで泣くか知っとるか？」と聞かれました。「お腹が空いてるから？」と答えた私の頭を撫でながら「赤ちゃんは、産まれる前は1人の天使で、産まれる時に半分に分かれて産まれてくるんだよ。だから自分の羽が片方になって飛べないから、寂しいから泣いてるんだ」と言い、続けて「だから人はみんな生きている間に自分の半分、片方の羽を探すんだよ。似ている羽がたくさんあるから間違える事もあるけど、自分の半分じゃなかったら空高くは飛べない。だから絶対にすぐ分かるはずだよ。お前も片方の羽を探しなさい。羽を綺麗に磨いて、いつでも見つけて貰えるようにしておきなさい。もし相手の羽がボロボロだったらちゃんと手当てしてあげるんだよ」と聞かせてくれました。最後に「お父さんの片方の羽はお母さんだよ」とニコニコしていた父の顔は今でも忘れられません。残念ながらまだ私の片方の羽には出会えてませんが、いつか父のように素敵な片方の羽に会えるのを信じてます。

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本日の案件。

【父の名言珍言案件】

皆様、お疲れ様です。

僕の父親は秋田県出身。

若い頃はヤンチャな人だったようで。

僕にとっては絵に書いたような

反面教師でした。

そんな父から言われた忘れられない一言は
【勉強なんかしなくていいよ】です。

小学生の頃の僕は勉強が苦手で宿題なんかもほとんどやらずに遊んでばかりいましたので。

母親には毎日口煩く小言を言われていました。

その日も母親からこっぴどく勉強をしない事に対しての説教をくらっていました。

すると見かねた父親が母親の説教の途中で割って入り僕に言いました。

【勉強なんかしたくなければ、しなくてもいいよ。大丈夫だよ。俺も勉強なんかした事ないから。】

僕はそんな事を言う父親を見て。

気持ちを入れ換えて勉強する事にしました。

父のようになってはいけない！と。

強く思いました。

はずでしたが。

今の僕は性格も生き方も

父親そっくりです。

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案件

本部長、秘書、リスナーのみなさん
お疲れ様です。
父からの忘れられない一言は
私が小学校1年生の時ピカピカのランドセルを
祖父母に貰い喜んでいたところ父が
「からってごらん」と。
私も母も目が点になり頭の上に？が並びました。
父は福岡の人で、九州では「からう」を「物をしょう」と言う意味らしく
普段福岡弁を一切出さない父ですが
おもわず出てしまったみたいです。
今でも笑い話で食卓でこの話が登場したりします（笑）

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本日の案件

おじぃちゃんの代から、長年自営業を営んできた父のことです。もちろん、大学卒業後すぐに親の会社をついでいるので、履歴書はもちろん就活もしたことがありません。
自営業をやめて、会社で働くといい、初めて履歴書を書くといい、私に相談してきました。
そして、父が一言。
「志望動機ってさ、お金が欲しい以外ないんやけど。」
と私に言ってきました。
驚きました。
そんなの書いたら落とされるから、絶対書いたらいかん！と私は大激怒しました。
今は、塾講師として無事に働いていますが、今でも忘れることはできない衝撃的な一言でした。。

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本日の案件

お疲れ様です。

高校時代、父から
「お前もう高校生だったけ？！」と言われたのが衝撃でした～

確かに中高とあまり制服も変わらないし
変化は無かったかもしれないけど、父親ってこんなもんですよね。。

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案件・父の名言珍言

本部長、秘書、お疲れ様です。初めて書き込みます。父の日を祝うような温かいエピソードではないのですが…

私の両親はあまり仲が良くはないのですが、子供だった当時、そんなことはあまり知らないまま気にならないまま過ごしていました。
ある日、父が顔に切り傷を作って帰ってきました。恥ずかしいことに停車中の車にぶつかって怪我したとのこと。車相手だから交通事故だなぁ！9針も縫ったぞ！と変な自慢と共に白状したのが父の珍言なのですが…
会社の人には理由を正直に言うには恥ずかしいと思ったのか「カミさんにやられた」と言ったそうなのです。まだDVなど認知されてない時代でしたしきっと職場の人も冗談だと受け止めてくれてたとは思うのですが、無実の罪を着せられた母は憤慨しました。そして数日後、何か用事があって父の会社に電話をかけた際に「止まってる車にぶつかって9針縫った〇〇の妻です。主人をお願いします。」と言って復讐を果たしていました。

父の珍言により両親の不仲に気付かされた…そんな我が家の古い笑い話です。

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「今日がんばった事、大変だった事、うれしかった事」

本部長　秘書
お疲れ様です。
嬉しかったことこがありました！！

先日の話、リビングにいた夫が、寝室で娘の寝かしつけをしてた私に、LINEを送ってきました。
開いてみると3年前の私の写真,でした。いけてる写真でもなく、カメラ目線でもない不意に撮られた写真。
寝かしつけが終わって、リビングに行き、あの写真なに？
って夫に聞くと
なんかいいなーっかわいいなーって思って。って。
13年付き合って結婚、結婚して3年。もう40歳の私を可愛いって言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しかったです

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