ホントに見たんです案件

２０年以上前の話ですが、当時勤めていた職場の同僚に、地元ではまぁまぁ名の知れたホテルの御曹司がいました。
そのホテルで先輩が結婚式を挙げることになり、披露宴の写真を撮りまくる役を任された私は、盛り上がってる披露宴の全景を撮りたくて、脚立のようなものを探して会場の隅の金屏風の裏を覗いた時に、見てしまいました。
御曹司と式場のウエイトレスさんがまぐわってる姿を。もちろん御曹司は既婚者です。
女性は驚いてましたし、御曹司とは目も合ったのに、その後職場で会っても平然としている姿は、まさに妖怪でした。

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餃子

本日の夕飯は、餃子です。
久しぶりに私がタネを仕込みました。
いつも誰にも分からないような具材を１つ入れます。
今日は、ルッコラ。

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案件っぽい話

お疲れ様です。

私が小学生のころ、夜中にひどく怯えた姉が私の部屋に逃げ込んでくることが二、三回ありました。

数年後、私は高校生になり、ふとそのことを思い出してその話を2人の姉にしました。

すると
姉1は「ウチ、いるよね」
姉2「あぁ〜、武士系がいるよね」
姉1「そうそう。落武者系だよね」

なんと、ウチには…
武士系がいるそうです。

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連休

4連休で今日は有休ですが明日は仕事です
一時期海の日は休みでしたが、今年は祝日は全て仕事です
寝不足だったので朝起きても二度寝してました
土日は雨だしこの状況なので、今年は部屋にひきこもるか友人と短時間食事になりそうです

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少し切ない。。

今日の掲示板…皆さま、いろんな経験しているんだなって鳥肌が立ちながら読んでいます。
が、怖い話の中でも、ちょっと切ない気持ちにさせるもの、ありますよね。
亡くなった方が会いに来てくれるとか、戦争や災害で亡くなった方の姿が見えるとか。
現実離れしてるという意味では怖い話かもですが、でもそんな中でも、
もう会えない人やモノに会えるという不思議なことがこの世で起こり得る、ということでもあり、それが時に希望になったりほっこりするというかなんというか…上手く表現できないですが、思わずうるっと涙が出そうになってしまいます。。

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今日の案件

本部長 秘書 リスナー社員の皆様 スタッフの皆様 お疲れ様です(^-^ゞ

私の信じてもらえない話しは、UFOを見たことです(゜〇゜;)
家族に言っても信じてもらえず 友人に言っても 疲れているんだよと相手にされません でも確かに見たんです 去年の３月の午後３時頃 東から西へ4機編隊で飛び去るのを 本当なんです！
信じる信じないはあなた次第です(;o;)

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま お疲れ様です。

本日の案件…と言っていいのか…
見てはいませんが、小学生の時の体験です。

子供の時に住んでいた所に、周囲から『変人』と呼ばれている「キツ子さん」というお婆さんが居ました。
そのキツ子さん、普段は普通のお婆さんなんですが、
「雨の夜は家に居なきゃダメよ。そうしないと、知らない人がたくさん家に入ってくるからね」
とかを突然言うお婆さんで、小学生の間では有名人。
キツ子さんは小学校の裏に住んでいて、放課後には校庭で遊んでいると隅にあるベンチに来ていました。
たまに不思議な話をしてくれたり、自分の子供の頃の話もしてくれました。
転んだり怪我をした子がいるとポケットから絆創膏を出してくれるお婆さんで、他にも落とし物や無くし物の場所を当ててくれる…なんて噂もありました。

ある日、学校から帰る時に
「山道で転んだ時は、ちゃんと帰れるから大丈夫ってはっきり言うんだよ。あと、そういう時は花とか木の実は持ち帰っちゃダメだからね」
と言われました。
その後、すぐに何かあった…という事はたぶんありませんが、言われた事は今でも忘れずにいます。

キツ子さんはベンチで1人で大笑いしてる事があったり、そういうのを大人達は『変人』『ボケてる』と嫌そうな目で言っていました。
だけど、私たち小学生には怒ったりしない、優しいお婆さんでけっこう好きでした。
低学年の男の子に「お化けが見えるの？」と聞かれて、「内緒の友達がいるんだよ」と言っていてワクワクした幼い頃の思い出です。

ちなみに、お寺の子が同級生にいたんですが、その子は
「キツ子さん、こわいかも」
って言っていたのが今さら気になります…

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本当に見たんです。

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
わたしが見たもの、それは、バイト先でお世話になった先輩の幽霊です。
ある日、自宅の前に、白いワンピースを着た綺麗な女性が立っていて、ゆらゆらと動いていて、「あ、幽霊だ」とわかりました。
そのあと、わたしの中にその人は入ってきて、ものすごい渦の中に巻き込まれ、あやうく車にひかれるところでした。
あとで調べたところ、あの白いワンピースは、韓国の儒道の葬式で着るものでした。

そう、わたしのかつてのバイト先はホテルの宴会場で、韓国や中国からの留学生が9割以上だったんです。
あの大きな渦は、きっと、東日本大震災の津波で、先輩はわざわざ会いに来てくれなんだと思います。
読んでくださり、ありがとうございます。

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誰も信じてくれない案件①

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

昔から霊感が強い私の大学生の頃の話です。

とある用事で立ちよった埼玉某所。
用事を済ませて歩いていると、ひと気の少ない夕方の線路沿い、ぼっーと立ちすくむ髪の長い女性がいいました。

何だか気になり、私はその女性を目で追いながら、歩いていました。

そしてその女性とすれ違った数秒後。

後ろから『タッタッタッタッ…』
という私を追いかけてくるような足音が…。

その足音に振り返ると、そこには誰も居ません。それどころか数秒前にすれ違った女性の姿もないのです。

おかしいな…と思いながら私は帰路につきました。

その夜から私の自宅では不思議なことが起こり始めました。

勝手につくテレビ…
勝手に音量の上がるCDプレーヤー…
そして耳鳴りと共に電波の乱れるラジオ…

そんな生活が数ヶ月続いたある日の夜。

私は寝苦しさと共に夜中に目を覚ましました。
すると金縛りにあったのか、身体が思うように動きません。

その時です。
ただならぬ気配を感じ、恐る恐る目を動かすとそこには枕元に立つ髪の長い女性が…。

声をあげることも出来ず、その女性を見ていると、その顔が徐々に私に近づいてきます。

そして耳元に顔を近づけ、何かヒソヒソと話し始めました。

か細く、震えるような声。

何を言ってるのかは全く聞き取れません。
いや、本能で私は聞いてはいけないと思ったのかもしれませんね。

すると話しかけられている耳がだんだんピリピリと痛くなってきました。

痛いなー。痛いなー。

そう思いながら耳の痛みは、徐々に移動し始めました。

首から胸、腹…

腹から足…

そしてその痛みが足の指先までたどり着いた瞬間…

『パキッ！！』

という音と共に金縛りが解けました。
起き上がり足の指先を見ると、親指の爪が真っ二つ斜めに割れていたのです。

そこから１ヶ月。
割れた指先には血豆のような大きな血の塊が出来ていました。

その後きちんとお祓いを受け、気がつくと家から女の人の気配は消えていました。

あの時女性は私に何を伝えたかったのでしょう。
今となっては知るよしもありません。

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