本日の案件♪

本部長、秘書、みなさまおつかれさまです。
私の春の思い出は、上京した日です。
田舎から父が車で東京まで送ってくれました。
父とはあまり仲良くできなかったので、一人暮らしをしたら父も気楽になるのかなー♪と思っていたのに、あとで母から、「お父さん、帰ってきたらお風呂で泣いていたよ」と聞きました。

その日も真逆な態度で冗談ばかり言っていたのに、なんなんだーと泣きそうになりました。
一緒に住んでいた時に仲良くできたら良かったですが、おかげで早く一人暮らしを始められたのかなと思います。
あの頃素直になれなかったぶん、今はまっすぐ感謝を伝えられるようになりました。
春は、父の不器用で暖かい愛情を思い出します。

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自動運転

ホンダにて自動運転レベル３の車が発売されるようですね。

高速道路の渋滞のときだけでなく、
高齢者の事故やあおり運転の軽減に役立ってくれればいいと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

淡い思い出案件ときいて
ちょっとむずむずしてしまう中学生の頃の淡い思い出話です。

全く話したことのない隣のクラスの男子から
友達伝いにメールアドレスをきかれ
それからメールのやりとりをするように。

何度もメールのやりとりをするうちに「電話してもいい？」ときかれ電話もするように。
男子と電話するなんて初めてで緊張するし
恥ずかしくて家族に聞かれないように、自分の部屋でお布団をかぶってヒソヒソ声で、沈黙も多くて。だんだん気になる存在になっていきました。

隣のクラスだったのですれ違うことはあったけれど、お互い全く目も合わさず話さずだったのですが
ある日の放課後、教室に1人でいたら
その男子がたぶん友達を探しに教室をふらっと覗いてきたんです。目があってしまってどうしよう何か話さなきゃと思いながら沈黙が続き、
「…うっす」
「…あっ、うん」

そのまま去ってしまったのでそれだけなのですが、緊張して恥ずかしくてお家に帰ってからもずっとドキドキしていた気がします。
今考えるとなんてもどかしい…！とむずむずしてしまいますが。

その後もメールのやりとりや電話は何回かしてましたが、お互い受験勉強も忙しくなり高校も別々で疎遠になってしまいました。

成人式くるかな、と少し期待していたのですが見かけず。元気にしているかなあ〜。

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淡い思い出案件〜この時期が来ると思い出すあの出来事

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

この時期といえば、卒業式ですね。思い出すのは中学校の卒業式です。その時私には片想いしている人がいました。一年生の時同じクラスで、その時は軽口を叩き合う仲の良い友達くらいに思っていたのですが、クラスが分かれてしまったことにより、『あ、好きだったのかも』と気づきました。廊下で会うと嬉しくて、サッカー部にいた彼のことをいつも目で追っていました。ある時、彼には小学生の頃から付き合っている可愛い彼女がいることを知りました。でも、好きな気持ちは変わることはありませんでした。
3年生のバレンタイン、お小遣いを貯めてチョコレートを買ったのですが、渡すことはできず…そして、卒業式に。『今日で最後だから、せめて想いだけでも伝えた方がいいよ』相談していた友人がそう言ってくれたものの、なかなか声をかけられませんでした。そうすると友人が彼を呼んで来てくれ、目の前にいたずらっぽく笑う彼が来てくれました。思い切って『あの、ずっと好きだったの。ただ気持ちを伝えたかっただけで、これを受け取ってください』そう言ってチョコレートを渡すと『ありがとう。お前と話すの楽しかったよ。元気でやっていけよ』そう言ってくれました。
気持ちを伝えられただけで幸せな思い出です。

その後、その友人と彼が付き合うことになったという噂を聞き、少し苦い思いをしたのはまた別の話。

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案件です。

みなさんお疲れ様です。
淡い思い出案件～この時期が来ると思いだすあの出来事～

高校生の頃たまに喋っていて気になってるけど連絡先を知らないクラスメイトの女の子がいて、卒業式で僕のメールアドレスと「よかったら連絡してください」という言葉をルーズリーフに書いて渡した事がありました。

渡すまでも心臓はバクバクでしたし、渡した後も高揚感と連絡が来るか不安でドキドキしていました。
結果はその日に連絡が来て、メールのやりとりをして遊びに行くことになった時は春の夜空に向かってガッツポーズをしたのを覚えています。

何回か遊びに行ったのですが、告白する勇気は湧かず、淡い片想いのまま終わってしまいました。
ですがあれはもしかしたら両思いだったのかも！なんて思う日があったりします。思い上がりですよねすいません！

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本日の案件

高校2年の時、一つ上の先輩の卒業式の日なのですが、ラグビー部の各先輩方、一人一人に寄せ書きを書いて渡すことがあって一つ上の世代だけで20人いたのでかなりバタバタしなが寄せ書きを書きました。そしたらなんとほとんどの先輩の名前を呼び捨てで書いてました。1人の先輩からそのことを指摘されて気付きましたが、かなり肝が冷えたのを今でも覚えています。幸い、卒業式ということで先輩達も笑って許してくれました。

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sumika

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です！

今夜のゲストsumika！待ってました！
G Wに行われるビバラロックでsumikaと出会い、そこからsumikaな時間を楽しんでいます！

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案件

お疲れさまです！
今日の案件です。

わたしが思い出すのは、学生時代の淡い恋の思い出。
卒業後の飲み会で、ベロベロにお酒に酔った彼に言い寄られました。
その彼とは元々仲良しだったのですが、当時のわたしはお酒をほとんど飲まず、酔った人を｢こわい…！｣と思ってしまうほどだったので、そのときの彼は恐怖でしかなく、｢ほ、本気だったら酔ってないときに告白して！！｣と言いました。
冗談かと思っていたところ、翌日に電話。
きちんと交際を申し込まれ、それまで恋愛感情はなかったのですが、付き合うに至りました。

しかし数日後に会った彼は、急に意識しだしたのか緊張でガチガチ。
目も合わせてくれないし、話も続かない。
いつもあんなに仲良く楽しくふざけあっていたのに…

結局それに耐えられずこちらからお別れしてしまいましたが、わたし、悪かったなぁ…と反省しています。
そんな若い恋を思い出す春です。

ちなみに今ではお酒に酔った人をそこまで怖がることもないですし、わたしも飲みます。笑

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淡い思い出案件

本部長・秘書・リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

この時期に思い出す淡い思い出。
23年前のこの時期。自動車学校て免許を取るために必死でした。そんな中、友達伝いに隣の高校の女の子とも喋るようになり、軽く思いを寄せる瞬間もありました。

ベル番をゲットして「明日の学科、一緒だねー！」とか「帰りのバスまで時間あるから話してから帰ろうかー」などといい感じに進んてました。

彼女は地元に就職。私は就職で千葉県へ引っ越すということもあり、遊ぶ約束をしていながらも中々タイミングが合わず、疎遠になってそのまま音信不通です。

彼女は今頃何してるかなー？とか、思い出すほどではないですが、この時期になるとフワッと思い出す淡い思い出です。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
この時期になると思い出すこと、、
それは、公立高校の合格発表のことです。
私の場合、めでたい方ではなく一緒に合格発表を見に行った友達と一緒にそろって落ちてしまいました。特に慰め合うこともなく、ふたりとも"無”で帰宅し、もう家を出ていた兄も急遽実家に呼び出され、家族ミーティングが開かれる始末でした。
落ちた理由は、自分が一番よくわかっており、勉強をせずに大好きな阪神の試合をみすぎたことだと心の中で反省したことも今となれば良い思い出です。

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