社員掲示板
変わった先生
それは小学校の担任の先生です。席替えのやり方が変わっていて神様が降りてくるんです。教室には普段から段ボールで作った神棚?の様なものが置いてあり、そこに先生がお参りする所から始まります。先生がそろそろ席替えしてもよろしいでしょうか?と神棚に向かって言うとよくある霊が乗り移る仕草を先生がやり、神様(先生)「子供たち勉強も運動も頑張っているからのー。良いじゃろう。」と席替えが始まります。神様が降りてこないパターンなどバリエーションもいくつかあって楽しかったです。
今思うと無茶苦茶だったなと思いますが当時は先生も児童もノリノリでした笑
無知無知
男性/34歳/東京都/社会人大学院生
2021-05-04 13:51
本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
高校時代の書道の先生は「なるほど、これは」という口癖がありました。
授業中は熱が入った「なるほど、これは!」、談笑中は爽やかに「なるほど、これは~」と常に口にしていたので、生徒からは密かに「なるこれ先生」と呼ばれていました。
一つ気になるのは「なるほど、これは」という独特の言い回しはなるこれ先生以外口にしているのを聞いたことがありません。
もしかして書道界ならではの言葉なんでしょうか?
謎です…
チャロウタ
男性/37歳/茨城県/会社員
2021-05-04 13:50
本日の案件です。
やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフおよびリスナー社員の皆様、お疲れさまです。
本日のteacher案件ですが、中学のときの国語教師です。
自称「愛妻家」、周囲から見れば「ただのヒモ」という教師でした。
奥さんの方が稼ぎが良く、そのことを何故か自慢と思って語っていました。
そして授業の半分近くは奥さん自慢で、教科書は全くと言っていいほど進まず、ときにはテストで初めて読む文章があったりしてました。
まぁ、それはそれで悪いことではないですが、定期テストとしては主旨に反していました。
長期の休みには旅行に行き、その出来事を自慢のように、何回かの授業をつぶして話をするという、今考えると恐ろしい教師でした。
内職していましたけどね(笑)
もちろん、自分だけじゃありませんでしたよ!
ノー・ラジオ、ノー・ライフ
男性/45歳/神奈川県/会社員
2021-05-04 13:47
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです。
本日の案件。
小学5.6年の担任の先生。先生は、初めて担任になったクラスが私達でした。アイデアいっぱいの若い男の先生でしたが、ある日の授業か、放課後だったか視聴覚室に全員集合しました。そこで見せてくれたのは、映画「スタンドバイミー」です。
この、クラスでわたしもかけがえのない親友が出来ました。友達の大切さ、それを大人になっても忘れないでいる事ができたのは、この映画の趣旨であり、またそれを主人公達と同じ年代の私達に見せてくれた先生は粋ですよね。先生はその後不倫しちゃったらしく残念ですが笑
さすらいまるめがね
女性/49歳/千葉県/会社員
2021-05-04 13:44
理科と体育の先生
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナーのみなさん、お疲れさまです。
いろんな先生がいますね。
田舎育ちなので、同じ先生に、私も母親も中学時代に理科を教わりました。体育の先生も。
しかも、お二人とも同じ中学学区に住んでいたので、普通に生活してよく遭遇してました。
気のせいかもしれないけれど、なんか可愛がってもらったなぁ、って思い出します。
がんもとつくね
女性/48歳/千葉県/パート
2021-05-04 13:41
お熱いことで
皆様お疲れ様です。
今日の案件ですが、中学2年時の先生です。
見た目は、髪の毛があまりなく…眉毛も太く…お腹も出てる40代の体育の先生がいました。
授業も厳しく近づきにくい先生でしたが、なぜか女子には人気があったんです。
なんでかな〜と中学生ながら考えたんですが、観察していると、笑顔が眩しいのなんの。すごく屈託のない顔で笑うんです。
その顔を見た時からイメージが変わりました。
そして中学を卒業して高校生1年生のある日、私はスーパーのレジでアルバイトをしていました。
いらっしゃいませ〜と挨拶し、カゴを受け取り、お客さんの顔を見た瞬間、「あっ!!」と声が出ちゃいました。
その体育の先生だったんです!
しかも、隣には女性が。
なにげなく顔を見てみると…「えーーー!?」
中学の時の担任の先生でした。
しかも、【秋田から来た新米の先生】ということで男子生徒からも人気のあった先生でした。
「「結婚したの」」と、ふたりでものすごく照れながら話してくれました。
この4年で何があった…?笑
私がレジをしているのを見つけてわざわざ並んでくれたようです。
衝撃でした。
すーちょ
男性/39歳/栃木県/自営・自由業
2021-05-04 13:34
いろんなティーチャー案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の高校時代の日本史の先生は「教科書や黒板をほとんど使わない」先生でした。
授業の始めに「今日は教科書の○○から○○までの範囲をやります。」と宣言して、あとは教科書を読むわけでもなく、黒板に書くわけでもなく、ひたすら話し続けるのです。
その先生の授業を受けるまでは、どの授業でも「黒板に書かれたことをノートに書き写しておけばある程度重要なポイントを押さえておける」というスタンスだったので、最初はうまく授業に対応出来ず、一学期の中間テストでは「警告点(赤点にならないギリギリの点数)」でした。
こりゃまずいと思って先生の話をよく聞くように頑張りながらノートにメモ書きするようにしたら、一学期の期末試験では何とか危険レベルから脱出することに成功しました。
二学期になって、少しずつなれてきて、先生の話の聞き方やノートの取り方が解ってくると、テストの点数も少しまともになってきましたが、何よりも、それまであまり興味がなかった日本史について「面白い」と思えるようになったのです\(^-^)/❗️
ちょっと大袈裟に言えば、その先生の授業は今流行りの神田伯山さんの講談を聴くようなワクワク感があったような気がします。
更に「いい話」的にまとめるならば、
人の話の聞き方や、メモの取り方、そして人への話の伝え方、プレゼンの仕方などについて知らず知らずのうちに学べていたようで、とてもいい経験になったと思っています。
ファーストオーシャン
男性/62歳/千葉県/会社員
2021-05-04 13:30
いろんなティーチャー大集合!
皆様お疲れ様です!
私が1番印象に残っている先生は高校1年生の時に数学を教えてくれた「ニャンチュウ」と呼ばれていた先生です。
ニャンチュウ先生の独特の教え方とは、
数学の方程式で出てくるXやYを自分の拳に例えるのです。
「俺のこぶしが5だったら〜」
「俺のこぶしが10だったら〜」
と自分の拳を黒板に当てて説明してくれました。
しかし、私は「俺のこぶし」が気になって気になって…
全く頭に入ってきませんでした。
中学3年生の時は、受験勉強でたくさん勉強したので、私に解けない問題はない!と思うほど数学が得意でしたが、高校1年生で数学が苦手になり、2年生では数学には触れない文系クラスへ進んだのでした。
おしるこ大好き
女性/41歳/神奈川県/会社員
2021-05-04 13:30
筋肉痛
昨日疲れていたのに早朝目覚めたり、寝付くのに時間がかかりました
足の筋肉痛は少し残っていたけど、肩の痛みのほうが目立ちました
ハンドルを握る際に下り坂でスピード出てるときに無意識に力が入ったからかもしれません
体の使い方が下手なのもあるけど、初めて70km以上漕いだのでその疲れもあるかもしれません
今日一日はゆっくり体を休めようと思います
khira
男性/33歳/愛知県/会社員
2021-05-04 13:24