テーマパーク案件

北海道に「カナディアンワールド」という赤毛のアンをモチーフにしたテーマパークがありました。わたしが幼稚園か小学生の頃に連れていってもらったのですが、そこは教会や、正確に再現されたアンの家があり、大好きな赤毛のアンの世界が広がっててもう、幼いながらに感動しました。成長してからも思い出します。本の世界が目の前に現れた感動、そして…とにもかくにも疲れたということ。最後は歩けなくて親におぶってもらったということ。その背中の上で「大きくなったら、こんなに疲れないで園内を回れるのかなあ」とぼんやりと思ったこと。

その後、カナディアンワールドは残念ながら閉園されましたが、有志の方の活動により、再び開園されました。

ある日夫が「全盛期ほどの活気はないけど入れるし、行ってみる？」と誘ってくれたのでウキウキしながらそこまでドライブしました。

「ふふん。私もう大人になったし、余裕しゃくしゃくで園内まわれるから。」と夫に言いましたが…それでも後半はヘトヘトになってしまいました。というのも、実はこのカナディアンワールドは山中の谷につくられているので、坂が多く、傾斜も急で体力がどんどん奪われるのです。

逆によく、子供の頃の私、頑張って歩いたなあとしみじみしたのでした。

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本日の案件

本部長
秘書
社員の皆さま

お疲れさまです。
本日のテーマパーク案件ですが………。

私が小学校5年生の時です。

友人と5人で、よみうりランドへ行きました。
友達だけで遊園地に行くのが初めてで、皆ハイテンションで楽しみました。

あの時までは。

夕方、観覧車に乗ろう！！ということになり5人では乗れないので3人と2人に別れて乗りました。
私は、2人の方だったのですが、乗っている友人の様子がおかしいことに気が付きました。
「大丈夫？」と聞くと、「……な。………な。」と小さい声で言われました。全く聞き取れなかったので、隣の席に座るために動いたところ、
「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！すーーーーーーーーわーーーーーーーーーれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」と絶叫。

動揺のあまり、床に座り込み、友人を見上げました。
「まさか…………高所恐怖症？？」と聞くと、無言で睨まれ、これ以上は話しかけてはいけないと感じ、黙り込みました（笑）

そして、頂上付近でまさかの停車。
「風が強いため、一旦停止します。少々お待ちくださいませ。」
というアナウンス。

みるみるうちに顔が白くなる友人。

「水！水飲みな！！！」と言って、水を飲ませてしばらくすると動き出しました。

観覧車自体は10分程度だったのですが、体感では3時間ぐらい乗っていた気持ちでした（笑）

降りたあと、「観覧車、速く回れば怖くないんだけどね………」と友人がボヤいていました。

ちなみに、今でも友人は観覧車が苦手で、乗れません。
そして、私も友人のおかげで、人が豹変することを知り乗れなくなりました（笑）

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遊園地の思い出

皆さまお疲れ様ですー！
私の遊園地の思い出といえば…
小学生の頃に行った地元の遊園地の
お化け屋敷です！
姉と一緒に入ろうとしたのですが
寸前で裏切られ1人で入ることになった私
今とは比べ物にならない程クオリティの低い
日本の妖怪が出てくるようなお化け屋敷だったのですが、当時のわたしには、ものすごく恐ろしく、入るなり競走馬のような勢いで出口までダッシュをしました。その途中目の前にカップルがいたのですが、どうやら必死に走って向かってくるわたしがそういうおばけと思ったらしく、お化け屋敷内に絶叫が響き渡りました。
そのあとカップルの人達には謝られましたが、初めてお化けに間違われる経験をしたので、私としてはなんだか爽快でした！笑

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案件

本部長
秘書
リスナー社員の皆さま
お疲れ様です。

会社の同僚が集まって会社帰りに後楽園遊園地に寄ってエグいジェットコースターとお化け屋敷に行くことにしました。
ほぼ垂直に落ちるジェットコースターは、楽しかったのですが、そのあとのお化け屋敷に順番で入ってしばらく進んだら、お化けにマジでビックリして猛ダッシュで戻ってきて私にぶつかった後輩が1番怖かったです。（笑）

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うわぁ・・・

本部長、秘書、そしてリスナー社員各位お疲れ様です。
遊園地はあまり好きじゃない（並んで待つこと）ので、最後に行ったのは1994年くらいに横浜のコスモワールドの観覧車に乗ったのが最後だと思います。
当時の彼女➡️現在の嫁と行ったのかな？？
その後嫁には「連れていけ！」と言われますが、行くことはありません。
夢の国のアフターパスポートはいいよ！と言われるも行くことはなく、コロナ禍で時短で人数制限もっとあり行くことが難しくなり、ああ、良かったと反面思っています。

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本日の案件

皆様お疲れ様てす。

本日の案件です。
私は大阪出身のなのですが、私が高校生の時にUSJができました。
クラスのみんなが友達と行く中、初めて行くのは彼女と行くんだ！！！
と、何かよく分からない制約を自分に課し、結局友達が誘っても全て断っていました。
結局タイミング良く彼女が出来なかったり、長続きしなかった僕は社会人になるまで、誰とも行く機会はありませんでした。

社会人になると同時に東京配属になり、より行く機会は無くなりました。
しかし、3年後東京で出会った人と結婚をし、大阪に帰省した時に、USJに誰とも行ったことがないと伝えたところ、大阪出身なのになんで誰とも行ったことなかったの！？と驚かれ、一緒に行く事に。
初めて行くのは彼女と！と決めてましたが、結局最終的に妻と行くことになりました。
あの時、変な制約を課さなかったらもっと楽しめていたのになぁ、とすごく後悔しております。
妻には一言、何その制約？気持ち悪い。笑
と笑われました。

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本日の案件

みなさんお疲れ様です。
初投稿です。
私の思い出遊園地案件は４年前、開園して間もなくの上海ディズニーランドに行ったことです。
金曜夜仕事が終わった後、友達と空港に集合してそのまま深夜の飛行機で飛び、寝る間もないまま明け方若干グロッキーな状態で入園しました。
新しいだけありアトラクションのスケールも凄くてめちゃくちゃエンジョイできました！
水がかかるアトラクションの前には勝手に雨ガッパを売る明らかにディズニーのスタッフではない感じのおばちゃんもいて異国情緒も堪能できました(笑)
東京ディズニーリゾートの約２倍もの敷地面積があり、とてもじゃないけど1日では周りきれなかったのでコロナが落ち着いたら再訪したいです。
都内から約3時間で行ける海外ディズニー、めちゃめちゃおすすめです！

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本日の案件

遊園地と言えば、母のスパルタ教育(？)を思い出します。
小学校低学年位の頃、絶叫系が苦手だった私。母は何としても克服させたかったらしく、「乗って慣れさせる」と言うスパルタな考えを私にさせていました笑。どうゆうことかと言うと、少し固く丸めたティッシュをかかと部分に入れてシークレットインソールみたいにして私の身長をほんの数センチ高くして、身長制限をクリアしていました笑。当時の母は「絶対｣だったので逆らえずいつも泣きながらジェットコースターに乗ってたと思います笑。今では全く苦手じゃないのですが、アトラクションに並ぶ時に知らない家族の子がキャストさんと身長確認してる光景を見るといつも思い出してフフっとなってしまいます笑

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私の遊園地

私の人生において外せない遊園地は、なんといっても『としまえん』です。

幼少期は父に連れられ、学生時は友人と、大学生の時は彼氏と来て…その彼と結婚し
、今度は子ども達と遊びに行き…私の人生にはいつも『としまえん』がありました。

自転車で5分ほどの近所なので、昨年の夏休みも「ちょっと浴びてくる？」という手軽さで、ウチから水着でほぼほぼ毎日、合宿のように通っていました。

今年の夏は学校のプールも中止になり、体育館などのプールも人数制限があり、去年のプール漬けが嘘のようにプールに行けていません。本当にさみしいです。プールだけでも復活して欲しいなー。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです！

ディズニーランドと同い年の私は、節目節目でディズニーラリゾートへ行ってます！

10才の時、地元の北海道から旅行を兼ねてディズニーランド10周年に行ったのも一生の思い出です！

今の夫とつき合った後も誕生日にディズニーランドデートを25周年の時に楽しみました！

30才の30周年の時は0才の娘がディズニーランドデビュー！
35才の35周年も、0才の息子がディズニーランドデビュー！

その他、節目ではなくても行っています！

今年は娘の8歳の誕生日にディズニーホテルとディズニーランドを堪能してきました！

ディズニーリゾート大好きです！！！

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