本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。

神リーダーの条件ですが、自分のマネジメント経験から振り返ると、キャプテンや先輩では無く、監督の立場で見れる人です。
先輩心が強いと自分がやってきた事の伝承を押し付けがちになりますが、時代は常に動いて環境も常に変化する世の中では、感受性のある若者を自由にプレーさせることも重要であると思います。
監督イコール指導者、つまり、自由にプレーさせながら、個の動きを見て最終的にはまとめて導くスキルがいるのかな?と思います。抽象的で巧く言えませんが、、、

「松茸欲しい」だけは具体的に言えます!

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの社員の皆さまお疲れ様です。

神リーダーの条件ですが、信頼して、任せる、フォローし、チャレンジさせてくれる事です。

信頼して、仕事を任されるって部下からしたら、嬉しいこと。そして、それが成功したら褒めて、失敗したらフォローしてくれる事。

私は、駅員をやっていて、一年後に指導員として教える立場に。通常、3年くらいの経験の人がやる事多いが、「頑張ってるし、やってみるか」とチャレンジさせてもらいました。
思ったように伝わらず、失敗した事もありましたが「お前ならできる」と常にフォローをしてくれた上司。
その期待に応えたいと言う想いで頑張る自分がいました。
いつか、自分もこの上司みたいになりたいという気持ちにさせてくれた上司。
任せる、信頼する、フォローする、そしてチャレンジさせることは、神リーダーにとって必要な要素だと実感しました。

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

わたし的神リーダーは、面倒見が良く痒いところに手が届く存在の方だと思っています。

前職ですが、神リーダーと呼べる先輩がいる環境で仕事をしていました。
当時新入社員だったわたしは無駄な動きも多く、よく失敗もしていましたが、神リーダーは自分自身の仕事もしつつ、私の失敗も「大丈夫大丈夫！最初はそんなもん！最初から1人で仕事できてたら先輩いらないから！」と励ましつつ、サポートをして下さいました。
また、上司からの指示がなくとも先回りして仕事できており、流石！神！と思っていました。

わたしもそんな神リーダー目指したいなぁと思って頑張っています！
先輩とまた一緒に仕事したいー！！

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今日の案件

僕が出会った中で「この人すげ！」と思ったリーダーは…「ニュートラルな目線で物事を支配するリーダー」ですね。

リーダーってパワーで何とかする人が多いし、そういう人が適任だと思っていましたが、このリーダーは…組織を円滑に動かす中で一番の「壁」が人間関係から派生した「不平不満」だと思っているそうで、その「不平不満」を極限に減らす為に、とにかく周りの意見を聞き、その意見を「足して」それを「割る」…そうすると物事の「中間部分」が出るから、それをコントロールするのがリーダーの仕事だと言ってました。

このリーダーがいるチームの成績や雰囲気は本当に良かったし、とにかく仕事がやりやすかったですね。

決して簡単な事ではないのでしょうけど、こういうリーダーが二極化になった今の日本に一番必要なのかなと思っています。

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本部長〜

聞いてた子供達が
「そんなんじゃない……」
と突っ込んでます

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仕事を続ける

皆様寒い中お疲れ様です。

本日の案件とは少し違うのですが、皆様が仕事を続ける理由は何でしょうか？

生活のためが1番多い理由だとは想像できるのですが、言っても生活に余裕があるほどはもらっていません。会社は「社員を生かさず殺さず」状態で……ふと「今の会社に御恩と奉公が成り立っているのか」と疑問に思ってしまいました。

平たく言ってしまえば、転職しようかと思ってます。
とは言え、簡単に転職を繰り返してはいけないのは良くないとも分かっています。

今の会社を続ける事も選択肢の1つとしたいので、もし何かの機会にスカロケで議題になれば嬉しいです。

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松茸っ！

お疲れ様です！
今夜の我が家のメニューはさつまいもと、エリンギの天ぷらです。
スカロケを何気なく聴いていたら目の前の揚げたてのエリンギが松茸に見えなくもない！
松茸かもしれない！と思いながら噛み締めまーす！
そしてよろしければ本物松茸お願いします

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私にとっての神上司の条件は、新卒の時の職場の先輩です。
初出社の日、先輩に「同じ質問は3回までしていいよ。でも4回目は叱るからちゃんとメモをとること。」と言われました。
仏の顔も3度まで。絶対3回以上聞かないようにしなければと肝に銘じた時
「でも俺記憶力ちょー悪いの。だから3回聞かれても「え?まだ3回聞いてないですよ？」って言われたら「あ、まじか。ごめん。」てなるからわからなかったら何時でも聞いて。」
と砕けた感じで言われて、すごく安心したのを覚えています。
先輩には色んなところでフォローしてもらい、いつか自分に後輩が出来たらあんな先輩になりたいなと今でも思っています。

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