ドライバーさん案件！

数年前、タクシーに乗った時のことです。
日比谷近くで運転手さんが何気なく車線を変更したところ、即座に後ろからサイレンの音が。
「前のタクシーの運転手さん、車を止めてください〜」
と白バイが追ってきたんです。
どうやら車線変更禁止の場所だったらしく運転手さんがきっぷを切られ罰金を支払う羽目に……。
「コレって僕が乗ったからかな？」
「この罰金て、何割か払ってあげた方がいいのか？」
なんてことを考えながらその様子を座席で見るしか無い僕。
その後、運転手さんは
「時間は大丈夫ですか？　お待たせさせちゃってすいません」
と僕にも平謝りでいたたまれない気持ちになりました。
代金支払い時にも謝ってくる運転手さんに、せめてもの補填に……と、お釣りを遠慮しましたが、あの時の運転手さんの悲しそうな顔は忘れられません。

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案件

皆様お疲れさまです。

数年前働いていた頃、ある日仕事で帰りがとても遅くなりクタクタな状態でタクシーに乗りました。
家は職場から近かったので「こんな近い距離ですみません」と言うと、運転手さんは「全然大丈夫ですよ！」と笑顔で言ってくれました。
そして降り際に、「あ、お姉さん、ちょっと待って！」と、助手席に置いてあった袋から何やら取り出しました。
それはきれいにラミネートされたクローバー

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ドライバー案件

　皆さんお疲れ様です！！　ドライバー案件でひとつ思い出したのは、昔子どもの頃に乗ったバスの運転手さんについてです。
　その日は道路が混んでいたようで、バスは20〜30分くらい遅れていました。ようやく停留所にバスが来たとき、待ちくたびれたおじさんが「遅いんだよ！」と運転手さんにキレていました。すると運転手さんは「いや〜普通に走っているつもりなんですけどね〜」と言って笑っていました。
　今思うと、大幅な遅れだったのは間違いなかったのでひとまず一言お詫びするべきだったのではとも思います。でも一方で、運転手さんは悪くないもんな〜とも思います。
　バスは遅れるのが当たり前ですし、毎日いろんなお客さんが乗ってきて大変なこともたくさんあると思います。きっとストレスもたくさん溜まっていると思います。そんな中、毎回お客さんに謝ってばかりなのも疲れるでしょうから、笑って流すくらいのメンタルも時には必要なのかもな〜と思いました。
　運転手さん、いつも本当にありがとうございます！

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バスの運転手さん

やしろ本部長、はまさき秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。

幼稚園の時、ごくたまに(結構、乗った記憶があるけど)バス通園をしていました。
そのバスは、日野市の豊田駅北口から八王子駅間を運行している普通の路線バスです。
50年ぐらい前の話ですが、母の兄(叔父)がバスの運転手さんをしており、朝、徒歩で登園する時に豊田駅北口で停まっているバスの運転手さんの顔を見て、叔父さんが運行する時だけ乗っていました。
豊田駅北口から日野市民病院までの10分間ぐらいだったと思いますが、一番前に座らせてもらい、あんなに大きなバスをスイスイ走らせる叔父さんがカッコ良くてたまりませんでした。

現在、叔父さんは96歳ですが元気で足腰もシャンとしてボケもせず毎日の畑仕事をしておられます。
母親は亡くなりましたが、叔父さんと会うたびに思い出話をしています。

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本日の案件 運転手でなく運転士でもいいですか

本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様でございます。
昨今、世の中自動運転が話題になってますが…
電車はまだまだマンパワーなところがあります！
私は車掌で運転士と共に乗務しています。
電車は意外とアナログなところが沢山あって…発車するときのノッチ(クルマでいうアクセル)の使い方やブレーキのかけ方など運転士さんそれぞれの個性がでます。
前に乗ってるのが誰か分かったりします。
デジタル化や自動化が進む世の中ですが運転士と車掌のあうんの呼吸が揃ったときの機械にはマネできないマンパワーで遅れててもトントン拍子で回復します！
更に手を振ってるちびっ子が居たときにはすかさずインターホンで連絡が入ります！
運転士は控えめに車掌は選挙カーの如く満面の笑顔で手を振ります！
機械には出来ないチームワークです。
アナログなマンパワーもまだまだ機械には負けません。

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ふつおた

お疲れ様です！
明日から2泊3日で八ヶ岳自然教室に行きます。
さっきまでその準備をしていました(◍•ᴗ•◍)
色々と持ち物があったので、全てそろえるのが大変でした。ママに荷物のつめ方とか教わりながら、頑張りました！
八ヶ岳では、キャンドルファイヤーや、山登り、
カレー作りなど、楽しいことをする予定らしいです。
とても楽しみです(*^^*)
早く明日になって欲しいです。(´∀｀*)ｳﾌﾌ

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本日の案件です！

本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさん　お疲れ様です！

タクシーの運転手さんとのエピソード。
子どもの頃のエピソードです。
親戚の叔父さんが入院されて、家族でお見舞いに行った時の話です。
母と兄弟とそして、仕事から駆けつけた父がいました。
おじさんと笑顔で和やかに話していたりと、子どもの私にはいい時間でした。
そして、帰りはタクシーで。
その運転手は父です。
父が運転するタクシーに乗ったのは1、2回はあったかなと思います。父の会社に行ったこともありますが、やはり仕事をする父の様子を見れるのは嬉しかったのをこの案件を知り、思い出しました。
運転する父もなんだか嬉しそうに私の目には写っていました！
父は私が12歳の時に病気で亡くなりましたが、今の夫はタクシー運転手でした。
体を壊し、今は別な仕事になりましたが、運命的なものを感じています。
2人のおじさんにいとこは、現役のタクシー運転手をしています。
夫やおじさんとはタクシー運転手業界の話を聞いているのもあり、さまざまなお客様に対応するマニュアルはあっても本当に大変な仕事だと思います。
父はどんな思いで、タクシー運転手をしていたのかな❓と感じることもあります。
色々なことを知っている分、終電が過ぎるまで友達と飲んだり、時間が危うくて乗ることくらいしかありませんが、タクシーに乗った時には感謝の気持ちを持って乗っています！

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今日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん　お疲れ様です。
20代前半の頃、職場の友達が仕事を辞めるので、6人くらいで送別会をしました。集まった仲間がお酒にかなり強く、まだお酒の許容量を知らなかった私は、気がついたら、もうひとりで帰れないくらいクラクラと酔ってしまいました。
友達がタクシーをつかまえてくれて、家まで送ってくれることになったのですが。その友達は、送別会の主役の子で。申し訳ないのと、恥ずかしいのとで、タクシーの中で、友達に謝っていたら、タクシーの運転手さんが、話しかけてくれて、「仕事柄、酔っぱらいをよく見るけど、お客さん、酔ってないよ!たまたま、体調が悪かったんだよ」となぐさめてくれました。
なんて優しい運転手さん。
でも家についたら、厳しい父親に小言を言われ、1週間程、口を聞いてくれませんでした。

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今日の案件

お疲れ様です！
私は前職で夜行バスの運転士をしていました！夜で大変ではありましたがすごく楽しい仕事でした！私は毎日色々な所に行きましたがお客様にとっては一大イベントだと思います。なので朝目的地に着いたときは「ありがとうございます！行ってらっしゃい！」と声かけてました！すると後日アンケートで運転士さんの挨拶がとても気持ちよかったですと書かれていてすごく嬉しかったです！バスの運転士はコロナの影響で辞めてしまいましたが、また世の中が落ち着いてバスも増えてきたらまた戻りたいな！なんて思ってます！

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