案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
ロックな先生案件。
中学の時、英語担当の先生はニワトリのマスクをカブったかのような風貌でした。
髪型はトサカのようで、メガネをかけ、頬はいつも赤い丸のような血色で。
話す前に「listen(リスン)」と必ず言っていました。
あだ名は　クックドゥードゥードゥー　でした。

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本日の案件

皆さまお疲れさまです。

ロックな先生といえば、中学校の時の美術の先生が忘れられないです。

ガングロにロン毛という見た目もさることながら、放課後になるといつも武道場の前の敷地に置かれたタイヤをバットのようなもので叩いていました。

筋トレのためらしいのですが、後にも先にもこんな先生はこの人だけでした。

話が面白くて親しみやすくて美的センスに溢れていて、本当に人気の先生でした。今頃なにしてるのかなあ。

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本部長の俳優姿…

録画で「ファイトソング」を先程見ました！
本部長の、しかもラジオパーソナリティー役に目が釘付け♪
何度も巻き戻して見ちゃいました(笑)

本部長、元気かなー　

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ロックなティーチャー案件

皆さまお疲れ様です。

中学生の頃、地元の花火大会の日は、学校の先生が見回りも兼ねて参加していることが多かったのですが…
見回りをしながら、毎年彼女とデートしている先生がいました。

どう考えても生徒と会う確率が高いのに、花火大会というビッグイベントを逃さない先生
ロックだなぁ〜！笑

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案件

お疲れさまです！

ロックかはわかりませんが、小学校の時の担任の先生が、普段はおしとやかで几帳面だったのに。

給食で、きな粉揚げパンが出た日に、顔面の半分が口になるくらい大口を開けながら食べていた姿をみてしまい、ロックだな〜と感じました(笑)

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本日の案件

しげのり本部長代理、浜崎秘書、お疲れ様です。本日の案件ですが、私が今でも忘れられない先生は高校時代の英語の先生です。その先生はいろんな人にモノマネされるほど特徴がある先生で英文を日本語に訳するときの日本語が英語の発言よりインパクトがありました。例えば、「○○に好きと言った」という日本語をその先生は「○○にぃーーーーー好きと言った」みたいな感じで伸ばすのが癖でした。その影響か英語は通年で成績が良かったです。やはりインパクトのある先生の授業は知らぬ間に頭の中に残って結果的にいい方向へもっていくと実感しました。いい先生に出会った高校時代のエピソードでした。

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本日の案件

皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、私の忘れられない先生といえば

高校時代の、定年もとうに越えたであろう英語のおじいちゃん先生です。
そのおじいちゃん先生は、英語のリスニング教材として音声を流す際、必ずカセットテープを使っていました。さすがにCDがある時代ですがその先生はずっとラジカセを使っていました。何より忘れられないのは、リスニングで次のシーンに変わる時、またそのシーン繰り返す時、あのカセット独特の巻き戻し、早送り音のキュルルルをピタッと止めてぴったりそのシーンに合わせるのです。ピッタリ合う度におぉーと静かに歓声が沸いてました。何よりおじいちゃん先生なので急にトイレで授業を少し抜けるのですが、カセットも最後まで流れたら勝手に巻き戻るように設定されていて、静かな教室にカセットのキュルルルという音だけが流れていたことも忘れられない、ロックなティーチャー先生の思い出です。

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本日の案件

お疲れ様です。

大学時代の講師だった先生がロックでした。
画家をしていて、ボロボロの革ジャンにジーンズ姿でいつも手ぶらで出勤。
よく「今日、帰りの交通費が無いんだよなぁ～」と生徒にバス代を借りていました！
私もお貸ししたことがありますが「ありがとう！」と言って
なぜか先生のお財布に入っていたアメリカのコインを貰った思い出です。
小銭は無いのにコインを持っている不思議で憎めない先生でした～

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本日の案件

みなさまおつかれさまです。

中2と中3の担任だった先生は道徳の時間に"We are the world"のドキュメンタリーのVHS(先生の私物)を観せてくれました。
それから数年後、大学生になってからできた友達（他県出身）も同じ様に先生の私物のVHSで"We are the world"を知った子でした。
自分の生まれる前のチャリティープロジェクトなのにシンディ・ローパーのアクセサリーの話題でなぜか盛り上がったり出来たけど、先生の趣味のおかげだなぁとその時思いました。
"We are the world"との出会いが先生の私物VHSきっかけって人、結構いるのかもしれませんね。
どれくらいいるんだろう？
世代の問題もあるのかな？

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忘れられない先生案件

皆様お疲れさまです。

わたしが忘れられないのは、個別指導の塾で出会った英語の先生です。

高校生のときの私は自分の進路に強い希望がなく、安全圏のなかで進学先を選ぼうとしていました。

そんなとき先生が、自分はどうしても諦められず社会人になった後、もう一度受験をして第一希望だった大学の大学院生になったと話してくれました。

それからは強い気持ちに引っ張られように、猛勉強して当初は手の届かなかった英語を得意とする学校に入ることができました。

あのとき先生がいった「少しでも上を目指してほしい」という言葉は、今でも忘れられません。
妥協したり諦めそうになる自分の背中を叩いてくれます。

先生にもらった腕時計はこれからもずっと、私の道標です。

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