バイト案件

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です！

バイトから学んだことは、電話と対面は違う！です。
昔々、テレオペのバイトをした後不動産会社へ就職した新人の私は、電話がきたら2コール以内に出るルールが自然と身についていて、ひたすら誰よりも早く電話対応をしていました。
すると電話対応が完璧だと評判になりました。
七月をなながつ、アルファベットや漢字などはTシャツのTですね、と必ず相手先の言葉を例に出して復唱するなどが体に染み付いていました。
意外と電話だと分かりにくいものですね。
おかげさまで今も、電話対応は他人行儀だと夫の両親に言われます。

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本日案件

本部長、秘書、リスナー社員様お仕事お疲れ様です。学生時代に夏休みに図書館で働きました。ＡＶルームの担当の時、アルバイト同士で〇〇リンガホン、ランボーとか利用者あだ名ありました。図書館は、本の返却作業、受付、力仕事で大変でした。いい利用者でいたいです。最近怪物さんのお出ましがないのが寂しいです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

わたしがバイトで学んだこと、それは「華やかな表舞台の裏は体力勝負!」です。大学生の時、品川駅からほど近い某有名ホテルの宴会場で、結婚式や式典、パーティの配膳のアルバイトをしていました。

フランス料理のフルコースのテーブルセッティング、会場の席次のルール、料理やドリンクの出し方、タイミングなど日常では触れることが少ないマナーをここで覚えました。

華やかな会場の雰囲気とは裏腹でかなりの肉体労働なこの仕事、とにかくよく動きます。宴会本番もですが、その片付けとセッティングが大変で時間との勝負。

10卓前後の円卓規模のパーティが2回転というスケジュールだと、2～3時間くらいの間に全て「今日初めてのパーティ」を作らなければならず、食器やグラスをラックに積んでさげ、クロス類をカートでさげ、テーブルや椅子を1度壁際にまとめて床の掃除機をかけ。テーブルをならべ、クロス類をセットし、椅子を並べてグラスやカトラリーをセットし、席次を確認。裏ではさげた食器やグラスをひたすら洗い拭きあげる作業が続きます。

時間との勝負で制服の下は汗だく。でもパーティ本番は涼しい顔して、メインディッシュののったディナープレート2枚とか3枚とか片手に持って円卓の間をスマートに配り歩くのです。

夏休み時期は１ヶ月働いて5kg痩せたことも。デニムのサイズが2サイズ小さくなったのは嬉しいボーナスでした!

時給も良かったし、数あるバイト経験の中で楽しかったランキング上位のお仕事です。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです

5、6年前に勤めていた会社を辞めたあと、コールセンターのバイトをしていた時期がありました。
コールセンターは大体男性より女性の方が多いんですが、そういう場で学んだのは、男はなるべく大人しくしていた方がいいということ！笑
そして、いわゆる「おじさん」は特に理由もなく遠ざけられがちということを学びました。

世間的にはなにかとやらかしがちなおじさんですが、おじさん単体には罪は無いので…おじさんというだけで弾かれ嫌われるのはかわいそうだし、なにより時代に合わないかなと思いました。もっとお互いが歩み寄れたらいいなぁ。

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バイト先から学んだ事案件。

お疲れ様です。
私がバイトでクリーニング店に勤めていましたが、そこで学んだのは、「オブラートに包むことは大切だ」ということです。
ある日、私のお店に旦那さんのワイシャツを持ってきた奥様がいました。
私は破れているところがないか？ボタンが壊れているところが無いか？丁寧に確認していました。すると、口紅らしき跡が。私はその奥さんのキスマークだと思い、「すみません、口紅が付いていますが、、、」と洗っても落ちにくい事を伝えようとすると、その奥さんが血相を変えて、「は！？」と言いました。
私は恐る恐るもう一度、「口紅が、、、」と言うと、「これは主人に問いただします！！」と鬼の形相になって、私からワイシャツを取り上げました。
その後、先輩からは「OOさん、例えそう思ってもやんわりと聞かないとダメだよ」と言われて、オブラートに包むことの大切さを実感したのでした。

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バイト案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私は学生時代にやっていたお寿司屋さんのバイトで学んだことは、皿洗いです。

とても得意になりました。

ランチ時や忙しい時には皿、丼ぶり、小皿、お椀、湯呑にセットメニューのあれやこれといった感じにひっきりなしに運ばれてきます。

考える間もなくどの順番で洗うか決め、時には板場やホールで何が必要か、この皿がいつ必要になるかを判断しながらひたすら洗ってました。

今考えると周りを気にする視野や相手の状況を瞬時に察する判断力はこの時に鍛えられて、営業の仕事でとても役に立っていると思っています。

またお店はデパートの中にあって全館空調管理されていたのですが、その時々の天気でシャリを炊く時の水加減やお酢の加減、扇ぎ方など細かい指示が親方からありプロの仕事を肌で感じれたのはとても良い経験で自分の仕事に対する姿勢に役に立ってます。

ただ高価な皿を割った時に、先の尖った包丁を持ったままのパンチパーマの親方に怒られた時はめちゃくちゃビビりました！

あとはGWや連休、夏休み、年末年始などの連休の時の賄は昼夜連日お寿司になるんですが、3連チャンが限界でした！

二日目の夜ご飯から「また寿司か〜」なんて言いながら皆で食べてたのは今となっては懐かしい思い出です。

バイトで学んだことはプロの仕事と尖った包丁は怖いです！

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本日の案件

皆さん、お疲れ様です。
初書き込みです。

私がアルバイトから学んだことは、華やかさの裏の大変さです。
私は今現在、ホテルでの宴会や結婚式でのウェイターとしてアルバイトをしています。
私の働いているホテルでは毎週結婚式や宴会があり、それらの表舞台は非常に華やかですが、裏では時間通りに会を進めるために料理やドリンクを出したりと忙しく、始まったと思えば気がつくと新婦が両親に手紙を読んでいる時間になっていたり、宴会を三拍子で締めていることもあります。
私はこんなに華やかな場の裏側がこんなにも忙しいのかと大きな衝撃を受け、多くの人の働きがあることを知りました。
自分が楽しんでいる場でも、そうした人たちのお陰で楽しむことができていることを学びました。

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本日の案件

お疲れさまです

私は学生時代レジ打ちしてました。

お金の数え方
お札を指に挟んで　ササっと、数える技を習得しました

ちょっとかっこいい♪と思ってました

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
私は芸大受験予備校で講師のバイトをしていました。今思うと絵の予備校はかなり特殊な場所で、狭き門を目指して何年も何年も浪人する人も多く、皆んなが皆んな望んだ結果を得られるわけではありません。
「合格」することが正解、そんな狭い世界で学んだことは、「どんな人生にも正解はない」ということでした。同年代の大学生活や就職活動を横目にただ好きなことを逃げずに追い続ける人生、自分の好きに真摯に向き合うことが人生の正しさなのだと学びました。
重い話になりすみません、ただバイトにしてはかなりの重圧を感じた経験で、色々と思い出してしまうので「ブルーピリオド」は未だ見れません。

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