深夜物語

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
初投稿です。

もう数十年くらい前になりますが、私が大学生だった時の話です。
車で友達に荷物を届けてもらうことになり、深夜に実家に帰宅しました。荷物が多かったため、何度かドアを往復していると、知らない犬がいつのまにか近づいてきていました。結構大きな犬で、首にチェーンが巻かれていたのですが、人懐かったので、荷物を運んでいる間に撫でたりしていたら、一緒に玄関に入ってきてしまうくらいになり、こちらもやや困惑気味に。
門を閉めて敷地に入れないようしたら、犬はいつの間にかいなくなったのですが、なんだか申し訳ない気持ちなりました。
荷物運びも終わりかけた頃、自転車乗って通りかかった人に急に話かけられ、「このあたりに野良犬居ませんでした？最近、狂犬病の犬のこの辺にいるらしいので気をつけた方がいいですよ」と。
＜さっき、犬のことか？？＞
友達と顔を見合わせていると、遠くからチェーンを引きづる音が近づいてきます。さっきまでかわいそうだと思っていた気持ちは恐怖に変わり、慌てて家の中へ。チェーンを引きづる音はしばしうちの前に聞こえていましたが、だんだん遠ざかり、結局何も起こらすでした。その夜は恐怖の余韻みたいなもので眠れず。時折、その出来事を思い出しますが、あれはなんだったのか。。

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【変！！！！】

皆さんお疲れ様です！！
初めての投稿です。ドキドキ

1ヶ月程前、深夜に少し目が覚めてもう一度寝よう〜と寝返りをうったところ...
隣に寝ていた夫が大きな声で「変！！！！」と言ったのです。びっくりして夫を見たのですがいびきをかいて寝ていました。
驚きもありましたが面白すぎて笑ってしまいました。

翌朝すぐに夫に話しましたが何の夢を見ていたかもう思い出せないとのことでした。。

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深夜物語案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

私は16歳の頃、学校(高専)の寮に住んでいました。
一年生の部屋は二人部屋で、ランダムに選出された同学年の二人が相部屋になるというシステム。
相方とは早い段階で仲良くなりましたが、深夜の過ごし方は対称的でした。

寮では、消灯時間の22時を過ぎると、電灯はもちろんパソコンや携帯電話のディスプレイなど、明かりを出すものは使用禁止というルールがありました。
そのルールに抵触しない娯楽は、固定電話での通話と、液晶を隠した音楽プレイヤーやラジオでした。
相方には当時彼女がいたので、深夜は彼女とよく通話していました。
通話する彼女のいない私は、相方に気兼ねなく通話してほしいという想いもあり、イヤホンでラジオを聴いていました。
そんなシチュエーションでよく聴いていたのが、やましげ校長とやしろ教頭のスクールオブロックでした。
相方の通話を邪魔しないよう、声をころして笑っていたのはいい思い出です。

その流れでよく聴いていたので、私の中でのジェットストリームの機長は今でも伊武雅刀さんですw

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夜中にあったこと

もう何年前か忘れてしまいましたが寝ていて夜中突然の吐き気に襲われベッドから飛び降りてビニール袋をひっつかみ胃の中が空になるまで吐いたことがあります

途中で喉が切れたのか血も吐いていて「わぁー、血吐くの初めてだぁ」と呑気に思った記憶があります


吐く声？で起きてきた親に発見されそのまま夜間緊急へ
原因は不明でしたが恐らく晩御飯におかわりしまくったハマグリの鍋にあたったのではないか？と薬を出され数日寝込みました

今思い出してもあの時ビニール袋に吐いた自分偉いなぁとしみじみ…

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深夜案件…

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
深夜案件…怖い話でも大丈夫でしょうか？
仕事を深夜までやっていた日のことです。
かなり遅い時間で霧雨も降っていましたが、日課のランニングをするため家を出ました。
住んでいる地域は少し行くと田んぼと畑が広がる地域です。
その田んぼと畑の中を走っていると少し大きな道路の交差点で赤信号に捕まりました。
人も車も全く来ることはありません。
ふと、交差点の向こうに傘が開いたまま落ちていることに気がつきました。
真っ黒の傘です。
落とし物？と思って目を凝らすと、ハッとしました。
傘の下に人のようなシルエットが見えるのです。
霧雨のせいなのか、よく見ても真っ黒で確かに人なのかは分かりません。でも傘は開いたまま少し傾いて向こうにあります。
怖くなり、すぐさま来た道を振り返らず引き返しました。
今にして思えばご高齢の方が徘徊していた可能性もあるのではと思うのですが、あの瞬間、深夜の霧雨の中で声をかける勇気は私にはありませんでした。
本部長、秘書なら声かけますか？

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深夜物語案件

本部長 秘書 お疲れ様です。
初投稿です。

本日の案件。深夜物語！
10年程前のことです。私がまだ実家に住んでいた頃のことです。
友人と遊びあかして深夜に帰路に着いていた時、道端に大きな影がありました。
うわ…犬かな…嫌だなぁ。と思って少し速度を落として近づきました。
しかし動く気配もないのでそっと横切ろうとした時…影を確認した所…。

私の父親でした。

父親もその日は飲んでいたようで、酔っ払って道端で大の字で寝ていたのです。
驚愕と呆れでとりあえず放って帰りました。
家に帰ってから母親に オヤジが道端で寝てたよーと報告。母親も呆れてました。

その後父親は体痛てーと帰ってきました。
あの日のことは忘れられません。

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声にならない叫び

先日真夜中にふと足の指に違和感を感じて飛び起き電気を付けて声にならない叫びを上げました。何とは言いませんがアイツが…スプレーで抹殺して外に出し、風呂場へ直行。ぞわぞわ感が収まるまで足を洗っていました。その後全く眠れずに朝を迎えました…最悪でした。ベットの真上にあるエアコンから落ちたと思われます。思い出してもぞわぞわが止まりません。

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本日の案件、深夜物語

もう25年も前のことなのですが、深夜にあったことで真っ先に思い浮かぶのが、弟が生まれた時のことです。
当時私は9歳、妹は6歳。夜中に焦った様子の父に起こされ「病院に行ってくるからお留守番してて」と言われ、両親はタクシーで病院へ。取り残された心細さと、幼いながらも何か大変なことなんだということはわかっていた不安感から、朝まで妹と布団に包まってドキドキしていました。
後から聞いた話によると、予定日よりもだいぶ早く自宅で破水し、急遽病院に駆け込んだとのことでした。双子の弟は無事に生まれ、未熟児ということで一時期ICUに入ってはいたものの、今では二人とも立派に社会人です。
何年経っても昨日のことのように思い出せる、懐かしい思い出です。

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夜は友達

本部長、秘書、社員の皆様こんばんわ
寒い日がつづきますが、冬は空気が澄んで
深夜は夜景がきれいですよねー

私は歩道橋から行き交う車を見ているのが好きです。
仕事柄帰りが夜中になることがおおいのですが
深夜散歩で歩道橋を渡って帰っています。

その日は週末で普段よりタクシーが多くてテールランプなどを眺めながらエモい気分に浸っていました。
大分夜中でそろそろ帰るかと思って歩道橋をおりていくと、
お巡りさんがいて、上にいたの君?身分証ある?と、声をかけられました。
どうやら、落書きか、飛び降り...!と思って通報されていたようなのでした。
何してたの?
ときかれましたが、歩道橋がすきで、、、と自分でも意味不明な弁解をしました
そのあとは早く帰りなさいとやさしく送り出されましたが、
迷惑をかけて申し訳ありませんでした!
これからは歩道橋はゆっくりめに歩いて堪能しますー

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