アオハル案件

中学時代の話です。
できたばかりの男子バレーボール部に入りました。できたばかりだったので当初は練習場所がなく、体育館のステージで練習したり、校庭の草ぼうぼうの空き地を草むしりしてコートを作ったりしながら練習していました。
部員は全員一年生だったので一年生から公式戦に出ることができ、その経験もあってか3年時には結構強くなれました。
最後の大会、市のベスト4戦で14-2のセットポイント(当時は15点マッチでした)からひっくり返されそのまま敗戦。メンバー全員茫然自失状態。中学バレーが終わってしまいました。当時はその敗戦が夢に出てきたりしましたが、今では良い思い出に変わっています。同窓会でも笑えるネタとして当時のチームメイトとその話になります。

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アオハル案件

みなさま、おつかれさまです。

高校は一応、アニメーション部員でした。
年に一回、同人誌を作るだけの幽霊部員の集まりでしたが、アニメーション用の画材が揃っていたので、セル画を描いたのは貴重な思い出です！

一番最初に書いたのはレイアースだったか。
部室にあったトレース見本の中で、唯一好きな作家さんでした。

まだ、アニメーション部残ってるのかしら。

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本日の案件

本部長秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私は吹奏楽部です！
入部したきっかけは父でした。
本当は吹奏楽部に入りたかった父に勧められ
何となく入部しましたが
中学、高校、音楽の専門学校と
楽器演奏にのめり込み
楽器演奏歴27年！(サックスです)
一生の特技となりました♪
結婚出産で10年ほど楽器を吹かない時期もありましたが、今も楽しく演奏活動をしています。
アオハル案件から外れてしまいますが。。
50歳までに個人コンクール出るという夢を叶え、
今年の夏に、とあるコンクールの50歳以上部門で最高位を獲得しました！
これも今は亡き父と学生の時に経験したアオハルあっての事！
学生の皆さまたくさん部活動楽しんで下さい。

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文化部軽視の傾向って

結局のところ、就職活動などの面接で文化部に価値はない的な評価をされるのも遠因かなあと。運動やってない奴は根性がないとか、暗いとか。

ねえ?

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私は高校時代、吹奏楽部で打楽器を担当していました。主に、ドラムやティンパニーが得意で、演奏会があると、ファンレターが何通も来た、私の最大のモテ期でした。とはいえ、すべて女の子からのファンレターでしたが。

そんなわけで、当時の私は「カッコイイ系」の女子だったため、部活でも同学年よりも一つ上の先輩方や後輩の男の子と仲良くしていました。

ちなみに、その頃から仲良くしていた先輩が、今の夫です。
同じ思い出を今でも語り合えるのは幸せなことですね。
そして、結婚してから15年。
今度は自分の子供が、打楽器でステージに立っています。

高校の部活が、後の人生にこんなにも影響を与えるとは、当時は考えもしませんでした。

部活は休みもなく、毎日遅くまでの練習で大変なこともありましたが、今となっては、やり切って本当に良かった！と心から思います。

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演劇部

私も中学校で演劇部でした！
演劇をやっていた先生が赴任し、かなり本格的に始めた2年目だったのですが
中1の時に見事に都大会に出場！
2年生になる時に関東地区大会まで進みました。

しかし、三年生の時にその先生が産休に入ることになり、後任の顧問の先生がいないということで廃部になることに。3年からどこかの部活に入るなんて！と部員15人で職員室の先生たちに1人づつ頼み込みに行き
4人の先生が交代で見てくれる特例で一年だけ継続できました。
新入部員もおらず、廃部が決まっているので二年生もほとんどは他の部に移動してしまい
活動はほぼ部長だった私が仕切ることに。

その時に一番大変だったのもやはり衣装でした。
部費もないので、天照大神と此花咲耶姫の演劇をやることになった時は
古典の神様の衣装は白いパジャマを自分たちで染めて紐で縛る。布を紐で結ぶ方法はかなり使いました笑

その次には広島の原爆の劇をやることになり、そのパジャマをポロポロにしてまた染め直し。
部員が少ないので、運動部を引退した友達を無理やり連れてきて劇に参加させた事もありました。
一年生で都大会、二年生で関東地区大会まで行った演劇部だったのに、
最後の一年はボロボロ。
かつての活気ある部活と先輩たちが恋しくて
皆で泣いたことも一度二度ではないです。
受験の年だったのにみんなよく頑張ってたな。

だけど自分たちだけで乗り切った最後の一年は今思うと1番心に残ってますね。

先輩のうち何人かと同級生は劇団に入って舞台で活躍されてる方もいます。
楽しかったです。

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案件

皆さんお疲れ様です
本部長、秘書が小学生の時、部活で帰宅部はありましたか？私は小学4年生ですが帰宅部がなくて全員部活をやらされています！楽しいからいいけど・・・・委員会活動は5年生から始まります。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

僕はサッカー部でした！そして中学生の時は2002年日韓ワールドカップの真っ最中！
世間は空前の「ベッカムブーム」でした。
僕もベッカムヘアーに憧れて中学生ながら「僕もこの髪型がしたい！」そう思い、近所の理髪店に行きました。
偶然店から出てきたおじさんがパンチパーマで出てきたので「ここじゃない」そう感じた僕は帰宅し、美容師学校に行っている姉の帰りを待つことにしました。
学校が終わり姉が帰ってきたので「ねぇちゃん！お願いだからベッカムヘアーして！」と懇願。姉は即答で「いいよ、準備して」そう言いました。その時ほど姉が輝いて見えたことはありませんでした。　上半身裸になり、40ℓのゴミ袋を被り、姉の路上バーバのスタート！
チョキチョキ…30分ほどして姉が「出来たよ！」そう言って鏡を見せてくれたのですが、僕は言葉を失いました。　そこに写ったのはベッカムヘアーではなく、当時のブラジル代表のロナウド選手がしていたダイゴロウカットでした。（ダイゴロウカットは丸坊主の前頭部に薄っぺらいハンバーグをくっつけたような髪型）　もちろん姉と大喧嘩になり、見事にその喧嘩に完敗。翌日、歯を食いしばりながら学校に登校しました。「この髪型でサッカーが下手だと笑われてしまう」そう思った僕はその日からサッカーを猛練習。
見事に翌年の大会で得点王になりました！

ありがとう、ダイゴロウ。

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いまでいう多様性、、、

やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です！
コロナ感染拡大とともに車通勤になって帰宅時間にスカロケを聞くようになって、すっかりスカロケ社員3年目です！お二人の掛け合いに、仕事を忘れ癒されながら帰宅しております。

わたしは小学ミニバス副キャプテン、
中学バスケ部キャプテン&陸上部の掛け持ちという、
「技術」ではなく「脚の速さ」で活躍するタイプでした！（スラダン読んでたら少しは違ったかなぁ笑）

当時は同級生や市内で男女問わず１位だったため、男子に負けることが挫折だと、意味のわからないプライドがございました。

高校進学時も強い学校からバスケの特待生でお声がけを頂いたんですが、そこは耳がでるまで髪を切らないといけない事で有名！
当時、黒髪ロング思春期真っ最中の私は、なんとそれを理由にお断りしました笑（親にしてみれば、なんと勿体無い、、）どうしてもＪＫ！って感じになりたかった、、、笑

昨日、甲子園で優勝した慶應義塾さんのように、髪型やこれまでの慣習を強さで覆すような「多様性」が認められるような、そんな時代だったら、、と羨ましくなりました。

結局私は、ユニフォームも髪型もほぼ規律のない「ゴルフ部」に入部して、親泣かせのアオハルを謳歌し、いまでも仕事ではゴルフ要員で活躍しております笑笑

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アオハル案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。私は中学でソフトボール部でした。青春をグラウンドで過ごし、今でもいい思い出です。

大人になった今、アオハル系のアニメや漫画を読むと懐かしくて、あの頃にに戻りたいなーと思います。
　それにしても、ソフトボールを題材にした漫画やドラマがなく少し淋しいです。ぜひ取り上げてもらいたいです！！
そして、スラムダンクやハイキューや青のオーケストラのように、人気になってソフト部の入部希望者が増える未来を待ち望んでいます。

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