案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です

久しぶりに投稿させていただきます。

私は京浜東北線に乗り替え王子駅に行ったりしたいから
田端まで乗っていました。駅ナカのカフェで時間潰したりとよくしています。

あと田端から品川方面に向かうと京浜東北線と並走するところも私は好きなんですよね。

0

本日の案件

お疲れ様です。

山手線が大好きな田舎者の私は
上京すると東京-品川間は京浜東北線が先に来ても山手線に乗車します。
黄緑色の電車を見ると50歳になってもワクワクします。
着信音は有楽町駅の音です。
東京駅では京浜東北線の駅メロです。

乗り過ごしてもすぐに次の電車が来るのは東京ならではでいいですよね！
秘書も東京来て来て間もない頃同じ気持ちだったのでは笑笑！

0

本日のテーマ

皆様おつかれさまです！！
私が高校生の頃、ボーイスカウトに所属していて、その中で42.195キロを歩くという企画がありました。コースは自分たちで考えるということだったのですが、私の住んでる街から山手線の目白駅まで歩いてそこから山手線一周歩いて地元に帰ってくるとちょうど42キロほどでした。途中休憩挟みながらおよそ12時間ほどで歩ききりました。マラソンランナーさんはすごいと心の底から思いました。
ちなみに20のときには100キロハイキングも歩ききりましたがそれはまた別のお話

0

山手線案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
学生時代の山手線エピソードです。

当時は地元宮城に住んでおり、首都圏の鉄道事情は全然知りませんでした。
内定式が新宿で開催されるとのことで、宮城から向かいました。
東北新幹線を東京駅で下車し、さてどうやって新宿へ向かおうかというところ。
当時の私は中央線の存在を知らず、スマホも普及前で今ほどすぐ乗り換えを調べる手段がない時代。
「とりあえず山手線半周すれば確実に着くだろ！」ということで、東京駅から新宿駅まで山手線で向かいました。

…という話を宮城に帰ってから地元の友達に話したところ、めちゃめちゃバカにされました笑
今となっては京王線ユーザーの私、新宿〜東京間はバリバリ中央線を使っています。

0

私と山手線

お疲れ様です。

新卒で入社した会社が代々木にありました。

配属先の営業事務のふたつ下の女性の隣に机を貰いました。

バブル後半、ワンレン、ロングヘアーの綺麗な娘、当然彼氏がいました。私にも、彼女らしき女性が居ました。

毎日一緒に居ると、お互いに意識して居るのを感じ始めていました。

退勤後は毎日、二人で代々木駅のホームへ。
彼女は目黒方面、私は逆の新宿方面。
線路越しに少しの会話。同時に電車が入って来た時には、ドア越しの近い位
置でガラス越しに微笑んで手を振る。

まさに、トレンディドラマみたいでした。

しかし、お互いに一線を越える事は出来ず！

もしかしたら、彼女は私からのアタックを待っていたのではないか！と考えると、今でも、モヤモヤします。

あわよくば！にならなかった自分を褒めるべきなのでしょうか？スッキリしない思い出です。

0

今日の案件！

渋谷に近い大学に通ってました。
大学のサークルで、山手線に乗るだけのサークルがありました。
ずっと乗って回っているだけらしいです。
当時は何だそりゃと思ってましたが、今はとても興味あるサークルです。入っていれば良かったなぁ。

0

関西と関東の違い

本部長、秘書、スポンサーの皆様
お疲れ様です。交通系ICカードにまつわる話です。
関西の大阪環状線では、ICOCA（イコカ）が一円でも残額が残っていれば、改札のゲートが開きます。
しかし、東京の山手線では、初乗り金額がチャージされていなければ、入場すらさせてくれません。
急いでいる時など、どうせ出場時に払うのだから入場させてよ！なんでやねん！と思うのですが、
特にJR西日本ユーザーの方、そういうご経験ありませんか？

1

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

沿線で起きたことではないのでちょっと案件と違うかもしれませんが、書き込ませていただきます！
私は子供の頃NHK教育で放送されていた「クインテット」という番組で、山手線の駅名をひたすら順番に言い続ける歌が好きで、それで山手線の駅名を覚えました！
難点は周りかたを片方しか覚えられていないことと、当時無かった高輪ゲートウェイ駅がどこに入ったのか分からないことです！！

1

山手線案件

皆々様お疲れ様です、

日暮里駅で外回りの山手線を待っていると、一つ前の駅である西日暮里駅は見えています。駅と駅の間がとても短いのです。
急いでいるときは、西日暮里駅を凝視してしまいます。

0

本日の案件！

本部長、秘書、お疲れ様です！
山手線といえば、駅員の方や車掌さんから、山手線の写真付きのカードをもらえるのをご存じでしょうか。
5歳になる息子は電車が大好きで、特に山手線は週末何度も乗りに行くくらい大好きです。
そんな息子が、先頭車両と一緒に写真を撮ったりしていた時に、運転手さんが小窓を開けて、「こっちきて！」と手をチョイチョイ、と動かしました。
近寄ってみると、「いつもありがとう」と言われながら山手線の写真つきのカードを渡してくれました。
息子は大喜びでずーっと手を振りながらその電車を見送りました。

鉄道各社でこういった取組みは行われているようですが、電車大好きな子ども達にとってはとても素晴らしいプレゼントだと思います。我が息子が未来の運転手さん、車掌さんになれますように、と心から願うばかりです。

0