社員掲示板

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本日の案件

夫とアメリカにいたことがあります。
休みを使って車で遠出をしたら、出先で車が故障... 近くの自動車修理の店まで運んでもらったはいいものの、、、そこはちょっと治安の悪そうなエリアでした。
修理のお店の人は一見親切でしたが、車の修理代と代わりの車の手配の料金を提示してきたのが、かなりの高額!
夫は日本人だと思ってふっかけられてるとすぐにわかり、英語で交渉を始めました。
それでも、なにかと理由をつけては金額を変えない修理屋さん。
するとだんだんエキサイトしてきた夫が「ハーン? そ〜んなわけないだろ〜!!」「払わない!!オレはこんな金額、絶対払わない!はーらーわーなーいー!」などと急に日本語で、大声でやりだしたんです。向こうは英語、こちらは日本語、お互いに会話が噛み合っていないのですが、夫も引かない。夫はもちろん相手の英語を理解しつつ、でもわざと日本語でまくしたてて返してました。
すると、何が効いたのか、向こうが根負け。なんと半額くらい、いきなり金額が下がりました。びっくり〜。

それでも夫は引き下がらず、さらに値引きさせてました。そして最後には修理屋さんの店長と仲良くなって、お茶とお菓子出してもらいました、笑。
夫いわく、「言葉なんか関係ない!気持ちが、本気が相手に伝わるかどうかなんだ!」だそうです。
確かに、言葉はそんなに重要ではないのかも。海外へ行くたびに、私もそう思います。


みどみどり

女性/52歳/東京都/自由業
2024-06-13 18:23

海外エピソード

皆さまお疲れ様です。
中国に初めて出張したのは、今から30年以上も前の話、香港経由で毛沢東出身の地、湖南省に降り立ちました。まだ人民服を着ている人も多く自転車がいっぱい走っていました。空港に迎えに来たのはナント現地のパトカーでした。迎えに来た企業が権力誇示のために使ったのかどうかわかりませんが、共産党の国なんだなぁと実感、当時通訳の女性が私が日本円の一万円札を出しているのを見て驚いていたのがとても印象に残っています・・それくらいまだ日本は経済大国だった時代でした。それから時は流れ、北京五輪の時に北京に行く機会があったのですが、その時既に北京の人々は全ての支払いをスマホですませる事が出来ていました。駐車場の料金支払い機でもシャリーンとPayPay状態になっているのを目の当たりに見て、とっくに日本は後進国になってしまったんだなぁと実感しました。その時の通訳の女性からは中国版の翻訳アプリを見せられてそれを使って難しい表現はやりとり出来ていました。今のGoogle翻訳レベルだったと思います。
中国国内に住んでいる限り共産党の支配下ではあるけど、便秘さに満足している様子も伝わりました。ただビジネスは共産党のパイプが無いとうまくいかないとも言っていたのも印象に残っています。
とにかく良い方向に進んで欲しいと改めて思う日中関係です。

グイッと

男性/60歳/東京都/会社役員
2024-06-13 18:23

久しぶりにタイに行きました

お疲れ様です。
私はコロナが始まる前は,年に2,3回はタイに行ってました。コロナがやっと落ち着いてきたから、タイに行きたくて、常宿にしていたホテルの予約をしようと、いつものおじさんに電話をかけたら、わかった話しておくと言っいたので、安心してタイにむかいました。でも、行ってみると、ホテルはやっていませんでした。歩き回ってなんとか他のホテルを見つけましたが、あの時は、本当に、焦りました。

すぐにでもタイに行きたい

男性/62歳/埼玉県/公務員
2024-06-13 18:22

本日の案件

みなさま、お疲れ様です。

本日の案件セカイロケットカンパニー
~私の海外エピソード~ですが、
私は海外経験がありません。
理由はやっぱり未知の世界で怖いから…
英語なんて喋れないし
犯罪に巻き込ませそうで行くという
選択肢がありませんでした。
でも、その中でもテレビで特集などしていると
海外ディズニーならきっとこんな私でも
行けるかもと妄想を広げています。
そんな話を友人にしたら、
ついに今年香港ディズニーへ行く計画になりました!
初めての海外!まだまだ予定は先ですが
今からドキドキです♪
ぜひ旅行の足しにJTB旅行券
お願いします

かしわのしゆき

女性/30歳/千葉県/会社員
2024-06-13 18:21

海外エピソード!

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

僕の海外エピソードは、今でも鮮明に覚えています!
僕が小学1年の夏休みに、いとこ家族とうちの家族それに、じいちゃんばあちゃんと一緒にハワイとマウイ島に行きました!
皆んなでホテルのプールで遊んだり、海で遊んだりしたりして、買い物にも皆んなで行きました。
楽しかったなぁ〜
でも、ハワイにあるABCストアーにて事件が起きました。
僕はトイレに行きたいと思い、親たちに言わずにトイレぐらいすぐ見つかると思ってかけずり回っていて、ここだって思う扉に手をかけ押した瞬間…
警報が鳴りました。
そう!押した扉は火災や何かの時に押すときのものでした…
海外のボタンは日本よりデカく、色も扉と同じような色で全然わかりませんでした。
まして小学1年の僕には全く英語なんて分からず、どうしようもなかったです。その後すぐに、いとこのお母さんやうちの親達が総出で、駆けつけた店員さんや警察に謝りまくり、僕は膀胱がパンパンだったので、トイレはどこ?と親に聞き怒られながら、連れて行ってもらいました。
あの時のエピソードは今でも家族が揃ったときや、正月の集まりの時の笑い話として語られています 笑

もう3人目のとうちゃん

男性/34歳/東京都/自営・自由業
2024-06-13 18:20

本日の案件

初めて海外に行ったのは、くじでご優待が、当たってハワイアメリカツアーがお安く行けた時です。
会社の同期を誘って行きました。
初めての海外旅行、しかも割とフリーが多くて、ロサンゼルスでは、自力でディズニーランドに行きました。次の日、チャイナタウンを歩いていると、人が走ってきて通りすぎたと思ったら戻ってきて、襲われるのか⁉️と身構えたところ「○○じゃん」と言われました。なんと高校が一緒らしく、私はその方を知りませんでしたが、向こうは知っていて、「時間あるから、案内するよ」と案件してくれました。
まだ、日本にきてないバーガーキングで注文してくれて、大きさに驚いたことは忘れられません。
その後、連絡先を交換することはありませんでしたが、アメリカ知り合いに会うという、不思議なご縁でした。

アゲハチョウ

女性/60歳/神奈川県/専業主婦
2024-06-13 18:20

海外新婚旅行案件

本部長、秘書、こんにちは
いつも楽しく拝聴してます。

いまから、30年ほど前、結婚式で蓄えをだいたい使ってしまい、カツカツでロサンゼルスへ新婚旅行に行きました。他何組かの新婚カップルと一緒に移動となったのですが他の新婚グループは、ご飯や入場チケットなど全部付きでだったのですが、カツカツ新婚旅行は、食べ物や入場チケットは、オプションで現地支払うといったものでした。当時、海外向けの支援サービスをしていたこともあり、英語に対して根拠のない自信かあったこともあり、妻には、心配するな、なんならオプションの方が色々選べると自信満々でした。そんな中、確か当時ユニバーサルスタジオのチケットか、20ドル位だったのですが、余りに安く感じた妻が 聞いたほういいんじゃない?という注吿を尻目には、あれは子供料金だよ!と隣の40ドルのチケットを自信満々に購入しました。
購入後にアッチで写真撮るよと係の人に言われ、そこで初めて自分が年バスを購入した事に気が付きました。
あれから30年、私にとってはとても良い思い出です。

羊のショーン

男性/57歳/神奈川県/会社員
2024-06-13 18:18

海外エピソード

20代の頃から、海外旅行が好きになり
地球の歩き方にはたいへんお世話になりました。

25才の時にマチュピチュに行った帰りに
ペルーからマイアミ を経由して、ニューヨークに移動する時に事件が起こりました。
乗換時間も4時間位あるのでのんびりご飯を食べて
カウンターに行くと、すでに締切られてました。
そこで、ようやく気付いたのですが
東海岸と西海岸の時差のです。
太平洋側のペルーと大西洋側のマイアミ では
時差があるのですが
腕時計の針を直すのをすっかり忘れていました。
幸い、ニューヨーク行きの便を東京↔︎札幌並みにあるので次の便に変更してもらえましたが
今でも、移動先で時差がないか気にするようにしています。

アントン

女性/54歳/神奈川県/会社員
2024-06-13 18:17

海外エピソード

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです。

ロタ島へ行った時のこと。
スキューバダイビングをしに行って最後の夜、ベランダにテーブルとイスがあったのでそこで最後の晩餐をしようと飲み物・食べ物を準備しました。部屋の中が明るいので虫が入るからと自分たちはベランダにおり窓を閉めたら「カチッ」とイヤな音が。
何とオートロックだったようで閉め出しをくらいました。
パスポートは中だし、窓壊すのに旅行保険は使えるのかとかパニックです。
2階だったので外を通る人を待ち、フロントへ連絡してもらい来てもらいました。
窓は壊さずに済み、部屋の入口もカギかけてチェーンまでしてあったのでマスターキーでは開けられずハシゴでベランダから下へ降りて脱出しました。フロントでジュースを出してくれてとっても申し訳なかった思い出です

じんべい

女性/58歳/東京都/会社員
2024-06-13 18:17

海外エピソード

本部長、秘書、皆様、お疲れ様です。

私の海外エピソード。
30年くらいまえに、地元のテレビ局主催で、
グアム、サイパン、テニアンと寄港して北海道に戻ってくるという洋上セミナーに、小学校6年生で参加した私。

年明け1月1日をテニアン島で、迎え、海水浴をするのに、近くの離島に小型の観光遊覧船で向かいました。

その帰り道、海が透明で、綺麗だなぁーと見ていたら、船長さんが、カタコトの日本語で、
『ニホンノヒコウキ!ニホンノヒコウキ!』と大声で叫んでいたのですが、空を見上げても、何もない青空。


船長さんは、特別にと船をゆっくり旋回しながら『した!うみのなか!』


そこには、太平洋戦争で沈んだ『ゼロ戦』がありました。
今でもその時の光景を忘れることなく、
また機会があればと思い30年が過ぎてしまいました。
あの時のゼロ戦は、もう海に帰ってしまっていると思いますが、初めての海外旅行で、良い経験ができました。
それまであまり好きじゃなかった歴史が好きになった
出来事でした。

かもねぎさん

男性/42歳/北海道/パート
2024-06-13 18:17