社員掲示板
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
2月に仕事でポーランドのワルシャワに行って来ました。現地で食べたピエロギという伝統料理がとても美味しかったです。ポーランド版の餃子のような料理で、小麦粉で出来た生地の中にお肉や野菜が入っておりとってもジューシーです。調理方法も焼いたものや茹でたもの、揚げたものなど色々な調理方法があり、ビールのおつまみとしても最高でした。また、一緒に食べたフラキというもつ煮込スープも絶品で、冬はとても寒い国なので、体がとても暖まります。
ポーランドは街並みも綺麗ですし、暮らしている方々もみんなも優しく料理も美味しいので、旅行に行くのはとてもオススメな国です。
夏がだぁいすき
男性/41歳/東京都/会社員
2024-06-13 16:21
案件
お疲れ様です。
この世に生を受けてもうすぐ38年、まだ海外に行ったことがありません。人生の大半を、東京、埼玉、神奈川、千葉で過ごしております。
そんな私が唯一、海外を感じるときは、近所のインド料理屋です。
ただ辛いだけではなく、体の内側から香辛料が作用して汗を吹き出させてくれる料理は、日本料理にはなかなかありません。
インド料理やさんのメニューはカレーも、ビリヤニも、タンドリーチキンも全部大好きです。いつかインド、行ってみたいです。
ひろよす
男性/38歳/東京都/福祉施設職員
2024-06-13 16:21
本日の案件
本部長 浜崎秘書 スタッフさん リスナースタッフの皆さん本日もお疲れさまです。
私の海外でのエピソード
自分が初めて行った海外がPhilippineなんですが
言わずと知れたかなりの治安の悪さからか拳銃やマシンガンなどで武装したセキュリティ会社の人がいてそれこそコンビニやスーパーにショッピングモールの入り口はおろか電車に乗る駅の構内など街の至る所に居てお店に入る時は必ずボディチェックに手荷物も中身をしっかり見られ帽子も取って中を見るなどの徹底ぶりに自分はかなりびっくりでした。 そんなPhilippineの人はみんな明るくて陽気な人が多く特に日本人にはかなり優しくしてくれる人が多く言葉も話せる人などがいて結構治安の悪さだけを除けば物価も安いしまた機会があれば行きたい場所ですね
ブライアンMADAOセッツァー
男性/56歳/富山県/会社員
2024-06-13 16:19
【案件】調子に乗った9歳の海外旅行での出来事
皆様お疲れ様です!
私が小学生の頃、家族でドイツとスイスに旅行に行ったことがあります。
成田からドイツへ行き、ドイツ滞在中に、ドイツとスイスの間を往復…といった感じでした。
その、ドイツとスイスを往復した時のことです。
ドイツとスイスの往復は、とても小さな飛行機でした。
乗客も少ないし、近距離移動だったので機内で過ごす時間もとても短かったのですが、機内サービスとして 小さなお菓子が配られていました。
母から、「好きなお菓子、貰っていいからね」と言われていたのですが、先にサービスを受けていた父が「No thankyou」といってお菓子をお断りしていました。
そんな父を見て、「わたしも英語喋るチャンス!」と思った小学生の私。
「パパはなんて言ったの?」と母から詳しく聞いた私は、お菓子を持ってきてもらったのにドヤ顔で「のーさんきゅー!」と言ってしまいました。
もちろん、お菓子はもらえませんでした!(笑)
その時は、人生で初めて日本語以外でコミュニケーションをとれた嬉しさの方が勝ったのですが、あの時配られてたお菓子は、なんだかオシャレで…どんな見た目のお菓子だったかハッキリと今でも覚えてます(笑)本当は食べたかったってことですよね(笑)
これもいい経験、かなー(笑)
ちえり
女性/38歳/東京都/webエンジニア
2024-06-13 16:16
本日の案件〜海外エピソード〜
本部長、秘書、リスナーの社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件である「海外でのエピソード」といえば、私は鉄道会社で働いていて2016年4月からベトナムのハノイへ行き、鉄道開業に携わるという貴重な体験をしました。
ハノイの鉄道開業するために、現地へ年に数回行き、技術の伝導に携わってきました。当初は、2019年の開業を目指していたが、進捗が思わしくなく、延期に。
本当に開業出来るのか?という不安でいっぱいでした。
そんか不安な中、背中を押してくれたのは、現地の人の何としてもこのビッグプロジェクトを成功させるんだという並々ならぬ努力、その姿勢でした。
そして2021年11月6日、いざ開業。
開業の日、現地の人の喜ぶ顔、そして開発に携わったメンバーの喜ぶ顔を見たら大変だった事も報われた、何もかも救われました。
歴史的瞬間に立ち会えた事は最高の体験となったし、無事開業出来た嬉しさに現地の人と泣いて喜んだ日の事は今でも忘れません。
そして、現地の人と出来た固い絆は私の中で一生の財産となりました。
イエローイーグル
男性/39歳/埼玉県/会社員
2024-06-13 16:15
本日の案件
本部長・秘書・リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、自分は今までに海外旅行はアメリカに1回行きました。
その時は1週間程いましたが、観光と買い物がメインでした。
自分は足のサイズが30cmとでかいのでアメリカだと自分のサイズの靴がめちゃくちゃありましてウキウキしながら買い物をしましたが、買いすぎると持って帰る時に大変になるので何足かに絞りましたが、欲しかった靴全部買いたかったぐらいです!
足のサイズが大きい人は海外行くとその楽しみもあるのかなって思います
ひょろ長亭肉マヨ
男性/25歳/神奈川県/介護士
2024-06-13 16:15
本日の案件
皆さんお疲れ様です。
初の海外は新婚旅行で行った、
香港でした。
世帯主も初の海外で2人ともカタコトの英語とら
身振り手振りを交えて現地の方と会話をしていました。
香港にセブンイレブンがあり、
てっきり日本のセブンと同じかと思い、
喉が渇いたのでペットボトルの緑茶を買って飲むと、
甘い甘いお茶でした。
もうびっくりしまくりで、
それ以降はお茶ではなくミネラルウォーターで
乗り切りました。
緑茶は甘くないと思いこむのは止めようと思い知った日でした。
本部長、秘書は香港で緑茶買いましたか?
あらやだ奥さんヌ
女性/50歳/三重県/パート
2024-06-13 16:14
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です!
まだ社会人二年目の夏休みにスペインへ一人旅に出かけました。
本場のフラメンコを見ようと、スペインの南にある小さな田舎町に泊まり、フラメンコショーをしている小さなレストランへ予約を取りました。ガイドブックを頼りに店を探しましたが、場所がわからず、公園でたむろしている若者に地図を見せて場所を尋ねました(スペイン語はしゃべれないので、ガイドブック頼りにゼスチャーで)。時間も差し迫っていたので、教わった方角に早歩きであるいていくと、突然、駆け足で誰かが追いかけてきました。
身の危険を感じ、全速力で走りましたが、追いかける人もさらにスピードを上げてきました。結局、汗だくになり疲れ果てて走れなくなり、振り返ると、先ほど道を尋ねた青年が汗だくになり、そこにいました。
スペイン語で、おそらく、「そっちじゃなくて、こっちだ。」というゼスチャーとともに、店の前まで連れて行ってくれました。わたしが、間違えた方向に行くのを、追いかけて教えてくれようとしていたのでした。
いま思えば、とても親切な若者だったなぁ。逃げてごめんよ。っと旅の思い出として心に刻まれました。
赤い車のダダ
男性/40歳/東京都/専門職
2024-06-13 16:12
かゆみ
最近腕に赤いブツブツみたいな物が外出すると出来ます
太陽にあたり日焼けしたからか草がたくさん生えてる所を歩いて出来たかは分かりません
痒くてかゆみ止めを塗りおさえたけど、原因が分かりません
しばらくは薬や腕を覆う物が必要かもしれません
khira
男性/33歳/愛知県/会社員
2024-06-13 16:12
地球の歩き方大変お世話になりました私の世界放浪体験
1 / 1
セカイロケットカンパニーの皆さま,お疲れ様です。
永らくサイレントリスナーだった私ですが,本日の案件「私の海外エピソード」と海外冒険者必携の伝説的バイブル「地球の歩き方」の編集者の方が来社されると伺い,いてもたってもいられず筆を執りました。
「地球の歩き方」には本当に本当にお世話になりました。私は学生時代,貧乏旅行と称し,アフリカや中東,南米を中心に諸外国を放浪していたことがあります。お金もなかったので,いつも泊まるところは素泊まりのドミトリーやユースホステル。日本から遠く離れた旅先であまりの情報不足で不安に陥ることはよくあることなのですが,私が止まるような安宿には,必ずと言っていいほどロビーのちょっとした図書スペースに「地球の歩き方」が数冊置いてあるのでした。これはもちろん地元で発行されたものではなく,日本人長期旅行者が置いていったものなのです。中を見ると,紙面の端々にメモが書かれており,バスの乗り方や美味しい店とかは言うに及ばず,街の危険個所,ぼったくられた店,カモられない国境の越え方など,旅行ガイド本にはなかなか掲載できないような,かつ旅行者にとっては何にも代えがたい貴重な情報が書き込まれているのでした。きっと何人もの日本人旅行者の手に渡り,いろいろなペンでメモが書き足されている「地球の歩き方」は,私にとってパスポートの次に大切なバイブル,まさに冒険の書でした。僭越ながら私も書き足しをしたり,何日間かお借りしたり,その土地を離れるときにまたお返ししたりと,そんなこと世界中の国々で繰り返していました。もしかしたら,「地球の歩き方」は聖書の次に世界中で流通している書籍なのかもしれません。時は経ち,今やスマホもすっかり普及し,あまりそういった旅行者同士のアナログなやりとりはないのかもしれません。私も家庭も子どももできたため,学生時代のような無茶な旅はできなくなりましたが,今でも家の本棚に置いてある何冊かの「地球の歩き方」を開き,ところ狭しと色々な人の書き込みがあるページをめくるたびに,無鉄砲で好奇心旺盛だった青春時代の海外エピソードが鮮明に思い出されるのです。「地球の歩き方」編集部の皆さま,本当に本当にお世話になりました。これからも,斬新でユニークな切り口のテーマで,世界中の魅力を我々にご紹介してください。よろしくお願いします。
また夢になるといけねえ
男性/43歳/千葉県/公務員
2024-06-13 16:08