本日の案件

今から15年ほど前の話です。
長男が小学1年生の運動会での出来事、
撮影席から長男の徒競走を録画していた夫、
何を勘違いしたのか我が息子ではなく、
全く知らない子を撮っていました。
夫曰く、
息子にそっくりだったので間違えたそう。
息子が通う小学校は体操着に名前のゼッケンはなく、
小さな布に苗字だけ書くタイプだったのもあり、
遠くから撮影していたので余計に分からなかったそうです。
それ以来、
撮影は毎日子どもと接している私の役になりました。

0

ふつおた

母が面白いw

LINEで、夏休みにそっちに泊まりに行っていいか聞いたら

母「わかった！」

いいのかな？

母「いいよ！」

あ、でもできれば長く泊まりたい

母「わかった！」

大丈夫ですか？他の兄弟のこともあるし

母「大丈夫！」

じゃあ、お願いします！

母「わかった！」

ジブ○の子供みたいに飾らない笑笑

0

ドッジボールでの出来事

本部長・秘書・リスナー社員のみなさん お疲れ様です

私のスポーツ赤っ恥は
小学校3年生のとき
中休みにクラスでドッジボールをしていたとき
ボールを取ろうとしたら
何故か太ももでキャッチしてしまったことがあり
(想像してみてください、何気に笑えます)
学年中で有名になってしまい
凄く恥ずかしい思いをしました

しかし、なんで太ももでキャッチしてしまったのか
出来てしまったのか
いまだにわかりませんが
足を当てられそうだったので
咄嗟の行動で太ももキャッチをしてしまったのかなぁと思います。

1

スポーツの赤っ恥案件！につきまして

皆さま、こんにちは。お疲れ様です。

平泳ぎってできますか？
私、手と足を動かすタイミングが分からないんです。

小学校の体育でプールの時、どう頑張っても平泳ぎができず、夏休みのプールで先生から直々に教えてもらってもできず、「中性脂肪は平泳ぎのテストは受けなくていいよ」とまで言わせてしまいました。
代わりにクロールで50メートル泳いでプールの試験を受けたことにしてもらいました…

今でも平泳ぎできません。

1

スポーツ赤っ恥 案件 〜この記憶を消去したい〜

大学でサークルに入り、新入生歓迎のスポーツ大会があったときのこと。

種目はバレーボール。
当時自分ではスポーツはできる方だと思い込んでいて、はりきっていました。

そして、いよいよ自分たちのチームの試合になり、意気込んで臨んだ自分のもとにボールが飛んできたのです。
これはチャンスだと、ボールを上げようと手を伸ばしながら向かっていったところ…あろうことかボールが顔面直撃！

顔面で受けたボールが高らかと宙を舞っているのを見ながら一瞬何が起こったのか分からず、立ち尽くす自分に「大丈夫？」と声かけてくれた先輩たち。

顔の痛さよりも、恥ずかしさでいっぱいでその場から消えたくなりました。

今となっては笑い話になっています(笑)

2

本日の案件

お疲れ様です。

もう最初に白状します。
私は運動音痴です。

高校の体育の時間でした。
その日の授業はバスケで、ひたすら5対5のゲームを回していました。

クラスの人には私が運動音痴であることは周知の事実。
ですが、みんな優しくて、「びぶりん、ゴール下にいな！」と
シュートする係を割り当ててくれました。

定期的に来るパスを受け、
私は必死にジャンプしながらゴールを狙います。
まあ、なかなか入らない。
溢れたボールを拾い、なんどもゴールを狙い、
やっと入ったところで満足気に振り返ると、
みんな笑って立てなくなっていました。

「え？ゴール入ったよ？」と焦って聞くと、
「びぶりんのゴール、カエルが飛んでるみたいでヤバいウケるwww」
「ずっとカエル飛んでたwww」
「しかもジャンプ力ないのwww」と言うのでした。

いまでは、同じクラスの子と会うときに
思い出話として挙げられるエピソードになっています。

私は自分で最初から運動音痴と自覚しているので、
クラス全員に笑われたところで「そりゃそうでしょうよ！」くらいにしか思っておりませんので、
みんなとやるバスケはずっと楽しい思い出です。

0

案件

私は中学3年間、柔道に打ち込んでいました。
決して強い学校ではありませんでしたが、引退前の最後の大会では地域の予選を突破して
我が校にとって久しぶりの県大会に進むことができました！
その県大会、なんとかベスト8まで勝ち上がり、次を勝てば全国に続く大会への切符も見えてくる大事な一戦
相手との実力はほぼ互角ながら、私がわずかにポイントをリードして試合終盤
一瞬のスキを突かれ、絞め技を決められてしまいました
必死に抵抗するも、これはガッチリ入ってどうにも外せそうにない。
締め上げられ薄れゆく意識の中、顧問の先生や仲間達が懸命に何か言っているがかすかに聞こえる…

ああダメだ
限界を向かえた私は、「まいった」の動作をして敗北…
そこに駆け寄ってきた顧問の先生が
「お前、試合終了まであと1秒でまいったする奴があるか！」
仲間達も「あと5秒！って聞こえなかったの！？」「もうちょっとで勝ってたのに」と呆れ顔…
すいません、必死で、その、まったく聞こえず…
なんだか試合会場もクスクスって感じになってるし…、うわぁぁ、穴があったら入りたい！！

0

東京新宿高田馬場地方

この時間かなり降ってますね〜
大粒なのでアスファルトに
叩きつけられ足が濡れる
パターンですね。

1

案件のこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
ダンス案件は昨日でしたが、このテーマを聴いて思い出したのが高校時代の体育祭の時のことでした。
私はその時に応援団に立候補して、学年の男子20人前後のメンバーと共に学年を盛り上げる応援をすることになりました。で、よくある三三七拍子やソーラン節的なものをやるのかと思っていたら、まさかのブレイクダンスをやるとリーダー的な人々が言い出しました。
なんとかついていこうと必死で練習したものの、言い出しっぺのもともとやっていた人たちはいいです。ダンス経験なんて微塵もない私はどれだけ練習してもまったく出来ず、最終的には「コイツ、出来ない。ダンスしなくていいから、旗持ちやれ」と言われ。
それもみんなが踊っている後ろで必死に大きな旗を振りましたが、本番がめちゃくちゃ風の強い日で、とにかく煽られて重いし、旗は絡まってしまって見栄えは悪いしで、散々でした。
記憶の奥底に鍵を開けてしまっていたものを久々に思い出しました。あー本当に、まぁ普段の自分に輪をかけて、ダサくてカッコ悪かったなぁ、当時の自分。全部消して、真っ黒に塗りつぶして、無かったことにしたい！！！

0

スポーツ赤恥の件

お疲れ様です！

例えにもありましたが、私の苦手なスポーツは「ボウリング」です。
なんとなくで何故かスコアは出るのですがとにかく投げることが下手です。
毎回最初から諦めて両手でゴロゴロと転がしているのに、その日は調子に乗って片手でそれらしく投げたら
レーンの後ろ、友人たちの座っている椅子のほうに投げてしまいました。
さながらWii sportsのボウリングで失敗したときの様で、ああ本当にこんな投げ方するやついるんだと自分で思いました。
深夜にも関わらず満員のボウリング場で、両サイドのレーンにいる大学生くらいの熟練度の高い男の子たちがこちらを見て笑いながらも若干引いていました。
小さい頃から出来なすぎて泣きじゃくっていたくらいボウリングは苦手ですが、
ボウリング場の山盛りのポテトがめちゃくちゃに美味しいので懲りずに行きます！！♡

0