社員掲示板
「かしこさを感じたあの瞬間!案件〜この人、頭いいなあ〜」
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様 お疲れ様です。
私のかしこいな〜と感じた瞬間は、 うちの飼ってる猫が扉を開けるようになった瞬間です。
私が家を留守にしている時は、コードなどでイタズラしないように いつも一箇所の部屋に居てもらうようにしています。
扉をしっかり閉めてから出掛けてるはずなのに、帰宅すると猫は部屋から出ていて玄関まで迎えにきてるんです。
おかしいなー?きちんと扉を閉めてなかったのかなー?と思っていたある日、 気づいたんです!
猫が私の行動を監視してるのを!!
扉のドアノブは昔ながらの回して開けるタイプなのですが、どうやら私の行動を見て学んでいたようです!
実際に開ける瞬間を見たことがあるのですが、背伸びをして両手で器用にドアノブを回して開けていました!
驚きました!猫だから...と思って甘くみていたらダメですね(^_^;)
ココたん
女性/45歳/埼玉県/会社員
2024-09-03 12:56
案件
おつかれさまです。
小学生の頃、
3つ上の兄はいろんな遊びを考えるのが得意でいつも私を楽しませてくれました。
そのなかでもいちばん賢いなぁと思いだすのが、
オリジナルの「手話」を作ったことです。
兄妹で親に隠れてコソコソ内緒話をしたいお年頃だったんだと思います。
自分たちだけがわかる言葉を使えばいいんだとひらめいた兄は、ひらがな50音の1文字ずつに手や指を用いてポーズを考え、絵が描ける私に記録させ、覚えるように命じました。
ちなみに、すべて兄の思いつきのポーズなのでなんの関連性もなく(たとえば「し」なら「し」の形のように指を曲げるというわけでもなく)、習得するのにえらい苦労しました。
わたし作の一覧表を見ながらひたすら暗記したあとは、意外と会話ができたのをよく覚えています。
「お、や、つ、も、っ、て、き、て」など、
1文字ずつの手話なので会話スピードが遅いというデメリットはあるものの、親がいる前でも正々堂々と2人で内緒話ができるゾクゾク感が面白かったです。
せっかく覚えたオリジナルの手話も今ではすっかり忘れてしまいましたが、そんな発想力豊かな兄は立派な大学を出て、開発の仕事をやっています。
かわらそバナナ
女性/34歳/東京都/会社員
2024-09-03 12:56
「かしこさを感じたあの瞬間!案件〜この人、頭いいなあ〜」
お疲れ様です。
8つ下の弟がとても賢いです。
私が高校生の頃、夕食を終え少しほろ酔いの父が弟に
「いつものマッサージしてくれ!」
と良く言っていました。
いつものマッサージとは、うつ伏せの父の背中に立って足踏みをするもの。
弟は当時小学2,3年生。体格の良かった父にとって彼は丁度良い体重でした。
既に父の身長を超えていた私はお役御免。
家族内のマッサージ業務は弟に引き継がれていました。
「行くぞ〜」
というに父に対して弟は
「お茶飲んでから行くから先に寝て待ってて〜」
という弟,,,,は、その後一向に動く気配がありません。
なんとなく弟に
「行かなくていいの?」
と聞くと
「今日は、、、行かなくていいかな。」
と謎の間を空けて回答。その後弟は自分のベッドへ。
翌朝、朝食のテーブルで父が弟に
「そういえば、なんで昨日来なかったんだよ!」
と言うと、弟は
「行ったら寝てたよ。起こすの悪いなぁ〜と思った。」
とのこと。
いやいや、お前行ってないじゃん(笑)
後ほど話を聞くと
「昨日のお酒の量だったら絶対ベッド行ったら寝ちゃうんだよね。だから先にベッド行って寝てもらった。もう少しお酒が少なかったら、お小遣いもらいにやるけどね。途中で寝たらもらえないから。」
、、、こいつホントに小学生か!?
父のアルコール量を把握した上で、タダでは動かない。
あれから約20年が経った弟も今は27歳。
弟は地元でゴルフコンペを企画し、今でも親父達を転がしてます。
ボーナスはいつもお粥
男性/35歳/東京都/自営・自由業
2024-09-03 12:42
かしこさ案件
皆様、おつかれさまです!
賢い、で思い出すのは【私の父】です。
高専卒で土木一筋40年の父は、自分で生コン練ってガレージに打設してました。
小さい頃はそれがいかにとんでもないことか分からず、当たり前のように側で遊んでましたが今思うと凄まじいことだと気がつきました。
そもそも高専卒という時点ですごく賢い!と。
残念ながら私にはその賢さは受け継がれず、高専は挫折しました、、、。
うーん、我が父ながら本当に賢く凄い人です。
埼玉県産たまちゃす
女性/29歳/東京都/パート
2024-09-03 12:32
本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
本日の案件、人ではなく飼っている猫のある行動を見て頭いいなぁと思う事があります。
うちには先輩猫と後輩猫の2匹がいるのですが、いつもより美味しいご飯をあげる時は先輩→後輩の順で器によそいます。
すると、先に待機していた後輩が体を横に入れて器に近づく先輩のルートを塞ぎ、わざわざ先輩の器のご飯を先に少し食べてから自分のを食べ始めるのです。先輩の困惑顔を横目にバクバク食べる後輩。それを見て呆れるのと同時にその狡賢さについ感心してしまいます。
コムギノ小麦
女性/30歳/埼玉県/会社員
2024-09-03 12:23
本日案件
本部長、秘書、皆様
大変お世話になっております。
本日もお疲れ様です。
私の友人・D君は地元では有名な不良でした。
例えるならB-BAPの菊りんのような感じでした。
そんなD君は暴走族の特攻隊長として慕われているだけじゃなく、学校でも人気。
授業中は宮沢賢治を読んだり読書好きで、地頭が良い事は先生も知っている程です。
ある時ひょんなことで「魑魅魍魎」というワードが出た国語の授業でいきなり立ち上がり、黒板に
「魑魅魍魎」と綺麗な字で赤色のチョークを使い書いた時は皆んなが『ウォーッ』となり、この時は「やっぱDちゃん、かしけー」と唸りました。
皆様、残暑御見舞い申し上げます。
オリジナル・デブ
男性/51歳/石川県/職人
2024-09-03 12:17
その手があったか…!
我が家の娘たちがまだとっても小さかった頃の話です。
長女が3歳になった頃、次女が生まれました。長女はまるで小さなお母さんのように「カワイイ、カワイイ♪」と、とても可愛いがっていました。
しかし、いつまでも寝ているだけのカワイイ赤ちゃんでいるワケもなく…動けるようになり、自由を手に入れた次女は、自由気ままに振る舞うヨダレ怪獣へと変貌。
長女の遊ぶあとを追っては破壊を繰り返すようになり、長女もつい手を出してしまうことも増えてきました。
その気持ちはとっても良く分かるのですが、やはり、母としては、弱い者に手を挙げる行為を良しとするワケにはいきません。
その都度、手を挙げるのはダメだよと伝えていました。
そんなある日。
長女が一生懸命作ったオモチャに、ヨダレ怪獣が襲いかかり、あっという間に崩壊してしまいました。
長女がとても頑張っていたのを見ていたので、これはかなりショックよね…と思いながら様子を見ていると、泣きたいとも怒りとも何とも言えない表情にみるみる変化。
「うわー…ヤバいかなー…」と強めに手が出そうな気がしたその時、なんと長女は妹の顔面を両手でガッと挟むと、妹にチューをしたのです。
想像もしなかった光景に、私は思わず笑ってしまいました。
そんな私に気付いた長女も目に涙をいっぱい溜めて、「エヘヘへ!」と笑ってみせました。横にはキョトンとした妹。緊迫した空気が一瞬で和やかになりました。
あの時の長女のとっさの行動は、長女なりの苦肉の策だったと思いますが、幼いながら賢いなーと思った出来事でした。
はなちゃ
女性/50歳/東京都/専門職
2024-09-03 12:08