プリン大好き！

お疲れ様です。
子どもの頃からプリン大好きです。
カスタードプリン！
学生時代、合コンなどの自己紹介で、好きな食べ物は、ピザとソーセージとカスタードプリンです。
と言うのが定番でした。
今でも大好きです。

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本日のプリン案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れです！

本日のプリン案件で思い浮かんだのは、大学生の頃のケーキ屋バイトです。
そのケーキ屋では2種類のプリンが売っていたのですが、瓶の蓋に被せてある包装紙の色から、金のプリン、銀のプリンと呼んでいました。
あの童話みたいな名前ですよね。

週末になると、プリンをまとめ買いされるお客様が多く、売り切れることもしばしば。
平日の夜、たまに売れ残ったものを社割販売で買ってよく食べていました。
２つの違いは金はなめらか、銀はかため。
働き始めた頃は金のプリン派だったのですが、辞める頃には銀のプリンに推し変しました。

その後、実習や試験のために在学の途中でバイトは辞めてしまって、それ以来食べていません。
ある時、久しぶりに金銀の味くらべをしたいな〜とお店に行ったところ、もうそこにお店はありませんでした。
大学の授業が終わったら急いで電車に乗り、大きなショッピングセンターの端から端までをダッシュで走って通ったケーキ屋。
嬉しそうにケーキやプリンを買いに来るお客さんと触れ合うのが楽しかった甘い思い出と、もうあのお店はないと思うとカラメルのようなほろ苦さも感じます。

久しぶりにあのプリンが食べたいなぁ。

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幼き日のプリン

お疲れ様です！

「ほら、おやつよ〜。」私が思いだすプリンは、母の手作りプリンです。子どもの頃、学校から帰るとおやつに作ってくれるのはプリン。定番から、ココアや抹茶。アレンジしてくれて嬉しかったなあ。
大人になった今は、固めのプリンが好きな夫や柔らかめのプリンが好きな友達と出会い、ケーキ屋やカフェのプリンを巡ることが楽しいです。

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プリンについて話そう案件 ～私とプリン物語～」

みなさん　こんばんは。
お疲れ様です
さて、プリンについて話そう案件 ～私とプリン物語～。
プリンの思い出は、仮面ライダーガウでした。
仮面ライダーガウのプリンのライダーがいて、
思わず　テレビを見た瞬間に、食べたくなりました。

なんで、テレビを見ると思わずプリンを食べたくなるのかなって思いました。

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違うプリンですみません

プリンの思い出といえば、30数年前 香港で食べたマンゴープリンです。当時の香港は、まだまだ怪しい感じがありましたが、高いお金を出さなくても美味しいものを食べることができたので、毎年のよう行ってました。
広東料理店のマンゴープリンがとても美味しく、1人2個ずつ注文したところ、担当のお兄さんが「for me？」と笑いながら言ったことがいい思い出で、忘れられません。
今はもうそのお店はありませんが、あのお兄さん元気でいるかな

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わたしとプリンの思い出案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私とプリンの思い出は父との思い出です。
昨年亡くなった父はプリンが大好きでした。
食べれなくなってもプリンだけは一口だけでも食べるくらい好きでした。
最後に父が食べたのは私が買って帰った神奈川の養鶏場で売ってるプリンでした。
視点が定まらない感じの父にプリンを一口あげたら、目をゆっくりと見開いて「おいしい」とすごくにこやかに笑いました。
それが私の見た父の最後の笑顔でした。
今でもあの笑顔を忘れられません。
大事な大事な私と父のプリンの思い出です。

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プリンのはなし

みなさまお疲れ様です
私のプリン話
それは幼少期に母と行った喫茶店で食べたプリン
平たい透明なお皿に固めのプリンとフルーツ、
クリーム、もちろん赤いチェリー
もう母は居ないけど喫茶店もどこか分からないけど
また食べたいなぁと思います

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ジャボプリンの思い出

皆様お疲れ様です。

私には、いまだに忘れられないプリンがあります。
それはまだ私が小学校3年生くらいの時のこと。

夏休みに祖父が「みんなでジャンボプリンを食べにいこう！」と言い出しとある喫茶店へ。
みんなで1つかと思ったら、小3の私、小1の従兄弟、幼稚園生の弟の子供3人で1つ、祖父母と私の母、叔母の大人4人で1つ……祖父はまさかのまさか、ジャボプリン。を二つもオーダーしたのです。

出てきたプリンは、銀の足台付きの器にフルーツと生クリームが乗った、夢のようなプリンアラモード。　
ただ、ど真ん中に鎮座するプリンは、幼稚園の砂場にあるバケツくらいのサイズ。

最初こそ、みんなで「うわぁー！すごい！」とお目目キラキラで食べ始めたものの、当然子供3人で食べられるわけもなく……

ふと、隣のテーブルの大人たちを見ると……
あれ、無言で必死に、ただただ必死にスプーンで黙々と食べているではありませんか。

険しい顔でプリンを大人4人が必死で食べている様子に、だんだん不安になる子供チーム。

結果、子供3人で達成できたのはプリン半分と周りのクリーム、フルーツだけ。

さすがに残すわけにもいかず、結局やっと食べ終わった大人チームが、2皿目に突入。

帰りの車の中。あんなに「大きいぞぉ！びっくりするぞ！」と誰よりも盛り上がっていた祖父も、もはや無言で前だけを見てハンドルを握って運転している姿が忘れられません。

2つ頼んだのは祖父だし、おそらく大反省とプリンで胸いっぱいだったんだと思います。

そんな思い出をふと今日の案件で思い出し、もしまだそのお店があったら、もう一度チャレンジしたいなぁ。今なら、いける気がする！

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本日の案件

お疲れさまです！
いつも楽しく聴いています

私の初アルバイトはパステルの工場です。
高校生の時に友達に誘われて始めましたが、実はプリンが苦手でした。
でもある時、パステルのプリンを食べる機会があり、恐る恐る食べてみると……美味しい！
それからはプリンが好きになりました。
やっぱり本物を知ることって大事ですよね！

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プリン案件！

山形のヨシダ電気を検索して下さい！

何度か買いに行きましたw

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