社員掲示板
球種とヒジ関節の障害
一般的に、直球はシュートと同じくヒジの回内運動でフィニッシュを迎えるため、内側上顆の痛みや上腕骨外側上顆に付着する筋群の炎症も起こりやすくなる。疲労が重なりフォームが崩れてくると、直球はシュートに類似したヒジの使い方になりやすい。 シュートが多くなればヒジの回内動作が多くなり、その拮抗筋である回外筋や指・手背部の伸筋群は引き伸ばしながらパワーを出さなければならないので、過大な張力(筋力)が要求される。したがって、疲労も招きやすく、伸筋群の柔軟性が失われ、筋腱付着部の炎症を起こしやすくなり、圧痛や運動痛を伴うケースが多い。また、シュートを投げるようなヒジの使い方が多くなると、内側のインピンジメントを招きやすくなる。カーブは、シュートとは逆の回外動作によって起こり、内側の押し込みと回内筋・背屈筋の伸張運動を伴うため、上腕骨外側上顆や内側にも痛みが生じる。 投球に関わる肩・ヒジ・手首・指の連係した動きがスムーズに行われるためには、投球を起こす筋群がよい状態(柔軟性・筋力・筋持久力)で保持されることが大切。それができれば必然的にボールをコントロールするのに必要な調整も高くなり、球威のあるボールも投げられる。
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-02-27 21:39
オレンジタルトの次は、キッシュp(^_^)qは
今日はオレンジタルト、オリジナルバージョンにチャレンジしました。味はほどほど、口当たりがもう少しサクッとして欲しいかな…という感じでした。もう一品は思いがけなくとても良いベーコンが手に入ったのでほうれん草と卵のキッシュにしました。p(^_^)q一度冷まして落ち着かせた方が美味しいので味見は明日のお楽しみ。(≧∇≦)
ケーキ
女性/61歳/東京都/ベテラン主婦!
2015-02-27 21:36
投球動作の支点となる肩関節③
インナー筋の外側にある大胸筋、三角筋、広背筋などの大きな筋群をアウター筋という。アウター筋はインナー筋の働きをサポートして、より円滑に肩関節を動かすとともに、肩回転のスピードを速め、よりパワーアップさせる役割がある。さらに、インナー筋やアウター筋とともに重要なのが、脊柱と肩甲骨をつないでいる筋群(僧帽筋、肩甲挙筋、大・小菱形筋)と上腕から肩甲骨に付着している筋群(上腕二頭筋、上腕三頭筋、烏口腕筋)。それらの筋群の機能もプラスされて肩甲骨と上腕骨でつながれ、付着部である腱板とバランスをとって連係しながら、上肢を広範囲に、かつ、スムーズに動かし、肩甲上腕リズムを作っている。したがって、それらの筋肉の筋力、筋持久力、柔軟性、コントロール性が、投球にとって大切なポイントになる。また、肩甲上腕リズムをスムーズに行わせるためには、肩甲骨が胸郭部上を滑らかに動くことが大切。その働きを行っている胸郭関節の柔軟性は、肩甲上腕リズムと同様に、投球動作の要とも言える。
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-02-27 21:34
投球動作の支点となる肩関節②
③インナー筋とアウター筋。投球動作は肩関節が支点となるわけですが、その肩関節(球関節)の特徴は、可動性が広く、外転・内転・外旋・内旋・挙上・後方伸展など、いろいろな方向に動くことができる反面、不安定性も高い。よい投球をするためには、肩甲骨帯にある肩甲骨臼蓋に上腕骨をはめ込み、回転させる動きを安定させ、上腕を動かす筋肉のパワーと柔軟性をより高めなくてはなりません。肩甲骨と上腕骨を結んでいる筋肉には、深層のインナー筋と、表層のアウター筋がある。インナー筋とは、肩甲骨の内側と外側に付着している肩甲下筋、棘下筋、棘上筋、小円筋などの比較的筋容量が小さく、肩甲骨に付随している筋群。インナー筋は肩甲骨に上腕骨をしっかり引き寄せ、安定性を図る働きを持ちながら、肩関節の動きに関与している。
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-02-27 21:33
投球動作の支点となる肩関節①
①肩関節の構造と機能。肩の運動は複雑で、いろいろな方向に動く関節であることは周知の通り。肩関節を構成している骨は鎖骨、肩甲骨、上腕骨の3つで、それぞれの骨が連結している関節と体幹に連結している関節によって、複雑な動きを行うことが可能。一般的に肩関節という場合は肩甲上腕関節部を指すが、肩の動きに関係する関節は、ほかにも胸鎖関節、肩鎖関節、肩峰下関節、肩甲胸郭関節などがある。それらの関節の連係した動きによって、広い範囲で肩運動を行うことが出来る。なかでも肩甲上腕機能と肩甲胸郭関節の機能が、上肢(腕)を動かすための主要な働きをしている。②肩甲上腕リズムとは。投球動作は、肩甲骨帯と上肢の連係した動きによって起こる。肩関節が動きの支点となり、腕がレバーの役目をして、回転運動を行うわけだが、回転モーメントを高めること(スピードアップ)によって投球が可能となる。これの動きを円滑にするためには、上肢(腕)と肩周辺の機能、そして肩甲骨帯がスムーズに、一定のリズムを作りながら動かなくてはならない。これを肩甲上腕リズムと呼ぶ。投球動作は肩からヒジ、そして指へと連動的な筋肉群が、常によい状態で働くことが重要。
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-02-27 21:32
期間社員との夕食
仕事あけに期間社員の人と居酒屋で夕食してきました。豆腐ステーキにだしのきいたとろろが良く、ちくわとめんたいこのはさみ揚げ等美味しかったです。人間関係の悩み等聞いてもらったりたわいのない話して楽しかったけど、全額奢ってくれて申し訳ないです。次は奢るか割り勘するのでありがとうございました。
khira
男性/32歳/愛知県/会社員
2015-02-27 21:30
お疲れ様です♪
なには、さておき、納豆が食べたい(*`Д´)ノ!!!今日も一日お疲れ様でした(*´∇`*)
jubilee
女性/45歳/千葉県/会社員
2015-02-27 21:09