社員掲示板
本日の案件
お疲れ様です。
私が専門学生の時、友人ととある旅行先のホテルに泊まった日のことです。
観光を満喫して疲れ果てて、二人ともベッドに入るなりすぐに熟睡。
すると、深夜1時過ぎくらいだったと思います。急に部屋のドアがノックされたんです。
「コン…」と、一度ドアを叩く音がして、その物音で目がうっすら冷めたところにもう一ノック。「コン……コン、…コン」と、妙に感覚の空いた変なノックの仕方でした。
私は怖くなって友人の方を見ましたが爆睡中。起こしに行くにも少々距離があるため怖くて動けずにずっと布団にくるまっていました。
そのノック音が鳴り出してから1時間程したところで急に鳴らなくなり、気付くと私も寝ていました。
朝起きて友人に事情を話し、恐る恐るドアを開けてみると部屋の前が水浸しになっていたんです。
ゾッとして、やっぱり夢じゃなかったんだとすごい動揺したのを覚えてます。
友人は全然気にならないタイプで、「誰かトイレ貸してもらいたかったんじゃない?」とか笑いながら話してましたが私は怖くて怖くてすぐにそのホテルを出ました。いやぁ、あんな体験はもうしたくありません。
イチミヤ
女性/33歳/東京都/歯科衛生士
2017-07-20 05:19
恐怖体験案件
早めの夏休みを終えて、空港で出発待ちしています。
4日間は滞在としては短いですが、皆が働いている期間の休みとしては長く、出勤後に目にするであろう未読メールの件数を想像するとゾッとします。
夏休みが終わってしまったという思いも含めて、背筋が寒くなります。
ブラックジャック463
男性/59歳/東京都/団体職員
2017-07-20 04:27
案件3
航空機ネタをもう1つ
落雷や嵐の中のフライト、着陸の失敗、機体故障での着陸などさまざまな経験があります。
これは国内の大阪から福岡へのフライトでのことです。
ボンバルディアというプロペラ機で飛んでいた時に突然「ブシュ!ピー!ビュー!!」という音と共に機内の空気が後ろへ突然吸い出される状態になりました。
心の中で「下手くそ機長‼️はやく緊急降下を始めろ‼️」と叫んで、両手で肘掛を掴んでいました。
空中での減圧事故の発生で機内の空気が吸い出され始めたのです。2分くらいして緊急降下が始まり、高度を下げると共に音は静まり、低空飛行で福岡空港に向かいました。
もともと機体設計に無理があると指摘され続けていた飛行機でのトラブルですので仕方がないとは思いながら、秋の海は既に冷たいだろうからやだなぁ、そんなところで死ぬのはと思っていました。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-07-20 02:30
あったまきた!
久しぶりに頭にきました
今日は前の部署で定例会議のため夕方まで不在
その時はオレが前の部署の手伝いで業務をするんですが
いろんな入力作業があったり、書類整理とかやることは様々
普段はそれを4人でやるのに会議の日はおれひとりでやります
全ての作業を終えようとした頃に、一件入力のミスがあったんです
すぐ気づいたんで修正はしたのですが、修正印を押し忘れたんです
そこを指摘され。。。
ミスはミス
俺が悪いのはわかってます
でもふだん、同じようなミスをオレが修正してるんです
しかも部内でダブルチェックしたあとに
要はチェック漏れしてるんですよ
毎回それを言われたのが気に食わなかったのか
今回逆に指摘されて、その言い方がいやみったらしくて
久しぶりに頭にきました
次はぜってぇミスらねえ
あたまきて
なかなか寝れませんわ( *`ω´)
うぽぽん
男性/52歳/東京都/会社員
2017-07-20 02:25
案件2
以前フランスの会社で勤務していた時、本社へ行くためにスイスのジュネーブから車で行っていました。当時、食い物が美味いという事でスイス航空の飛行機を使っていました。
ある時のフライトで日本から出発した時、滑走路への移動中にコックピットのパネルに異常が見つかったので引き返しますとアナウンス流れ、ボーディングへ戻り始めました。しばらく走ると機長のアナウンスがあり「不具合は修復できましたので、このまま飛びます」との事、そしてそのアナウンスの後ろで副操縦士と航空機関士が手を叩いて大騒ぎしている音が入りました。
本当に大丈夫かよこの機体と思いながらも飛び上がり、フライト半ばの6時間ほど飛んだ時に「ザーッ、バン!」と音がして全てのライトが消えました。エコノミー席がお年寄りの団体さんでCAさんがいくらブラインドを閉めろと言っても、みんな開けっ放しだったので明かりが落ちても暗くはなりませんでした。
パーサーがマニュアルを抱えてやって来て、エコノミー通路の天井パネルを剥がし初めて、しばらくごそごそしているとライトが復旧しました。
その後は何もなく、ジュネーブへ到着しました。
そして帰りにジュネーブのボーディングで待っていると機体に不具合が見つかったので出発が遅れるとのアナウンスがありました。その時に私のスーツケースが屋外のボーディングゲート下のカンカンに陽の当たるところに置かれて、中のチーズが全滅しました。
機体は3時間遅れでやって来て、日本へ戻って来ました。
そしてその後、その機体は200名以上の乗員乗客と共にニューヨーク沖の海に墜落して全員死亡となりました。
航空機事故で死ぬ確率は極めて低いと言いますが、落ちる時には落ちるものです。その時は諦めるしかありません。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-07-20 02:18
案件
皆様お疲れ様です。
6年前に冠動脈バイパス手術を受けました。4箇所にバイパス血管をつなぐ手術でした。メディアに出ている症例数の多い先生に執刀していただきましたが残念なことに戦績は1勝3敗で翌年にカテーテル治療を受ける事になりました。
循環器内科の先生は自分の実力を正直に話してくださる方で信頼できる先生ですので、「全部お任せしま〜す」と1箇所の血管の処置を行いました。処置が終わり、先生から「どう?変わった気がする?」と聞かれたので、「全然わからない」というとシッカリ落ち込んでいました。
その時は6人部屋に1人で出入り口に近いベッドに入っていたのですが、処置が終わって病室に戻ると窓のところに茶色の服を着た小柄なおじさんが立っていました。そして不思議なことにこのおじさんの顔は黒い線がガシャガシャと書かれたようになっていて見えないという不思議なおじさんでした。夜中にパタパタと歩き、病室のドアを開けて向かいのトイレに行き、帰りはドアを開けずにすり抜けて来来ました。
翌日の検査が終わると循環器内科の先生から「あと3日泊まって行かない?」と嬉しいお誘い(この先生は美人さんです)があり、良いですよなんかありました?と聞くと「このままだと突然死するから」と言われ、翌日に再度カテーテル治療を受けて別の血管の処置を行いました。
処置後に部屋に戻ると茶色のおじさんはいなくなっていました。私はお迎えさんだと感じています。
そして翌年、大人の休日で女の子とホテルで寝ていた時、目を開けると目の前に件のおじさんが私を覗き込んでいました。慌てて病院へ行くと処置した血管が詰まっているという事で、緊急のカテーテル治療になりました。
どうも命の危険が迫ると茶色のおじさん迎えに来るようです。おじさんというのが残念で広瀬すずちゃんのようなお迎えさんでしたらホイホイついて行っちゃうんですけど…(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-07-20 01:57
本日の案件
さっきも書いたけどわりと(自分としては)シャレにならん内容やったからちょっとソフトなのを……
この前、金縛りにあいました。目を開けると、何にもないはずの天井に、黄色い服をきた女性が二タニタ笑いながら張り付いていました。
それだけでも結構「うわぁ」って感じなんですけど、
なんか、多分ベッドの下からだと思うんですが、とにかく白い腕がニューって出てきて、張り付いてたおばs……お姉さんの首を鷲掴みにしたんですよね。
お姉さんは苦しそうな顔になって、で、腕はそのままキュッと……こう、ポキッと、その…………なんか折っちゃった感じでした。
最後らへんは急激に眠くなったんで朧気ですが、
うん、なんか、ポキッというか、ゴキッというか、……折っちゃってる感じでしたね………
これ、もし生きてる人だったらえらいことになるよな……でも生きてる人は天井に張り付かないか…………?
だいまじん いけだ
女性/33歳/神奈川県/サービス業
2017-07-20 01:15
リアルに怖い仕事の話
本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
怖い話ありました。
当時19歳だった私はコンビニのアルバイトをしてました。
ある日、作業着のおじさんが休憩に立ち寄ったようで来店しました。しかしそのおじさん、様子がおかしくガムやらタバコやら何度も何度も私の居るレジに来て「いつもこの曜日にシフトに入ってるの?」とかちょいちょい声をかけお会計に来るんです。正直もうその時点て気持ち悪いのですが、最後のお会計と共に電話番号の書かれたメモを渡されました。
そんなもの今すぐにでも捨ててしまいたかったのですが、なんだか引っかかりそのメモを母親に見せてハッキリしました……。
その人、母の前の職場の同僚でしつこく交際を申し込んでいた人だったんです。
もちろん私はクソオヤジとは面識はありません。何故わかったのかと言うと、そのクソオヤジの苗字が珍しかったので、レジ中に名札を見て「もしかして…」と思ったからです。
私も名札を付けてますがよくある苗字ですし、コンビニとクソオヤジの職場からはかなり離れているため向こうも親子だと知らないで私に声をかけたのだと推測すると、あのクソオヤジは私たち親子のような容姿が余程、好きなのかと思うのでした……
今では笑い話ですが、当時はとても怖かったです;;
ちなみに、母がそのクソオヤジに電話をし「うちの娘口説いてんじゃねーよ!!二度とあのコンビニには行くなよ?!」と、脅しを入れといてくれたので私はその後会うことは1度もありませんでした。
きょう
女性/39歳/東京都/ゲームデザイナー
2017-07-20 01:08