社員掲示板
お悩み案件
本部長、秘書、皆様、お疲れ様です。
今いる部署の休日シフト編成を担当しているのですが、
部署の管理職2人が、
「休みはこの日でお願い。」
と、ほぼ全て指定してきます。
全員が希望休日を好きに申告されたら、シフトにならないので、希望日は制限してるのですが、管理者は好きに取って、他の皆に制限をお願いするという板挟み状態です。
皆には分からないように、希望休の公開を制限して、同じ条件でやってますと見せといて、給与等を管轄する上司には、ありのままを報告しています。
賞与査定に響くように出来ないかという狙いです。
こういう場合、持って良い対処法はありますでしょうか?
おーがく
男性/44歳/石川県/配送員
2019-05-29 05:58
あの事件
昨日の午後のニュースで初めて知りました
あまりに凄惨で酷いことをしてくれました
命を失った方々、そして残された家族、周りのかたの心情、察してあまりあります
どれだけ自分が注意していてもこれだけのことは起こり得る
だからこそ今日も、怪我なく、事故なく、病気なく、元気で行きましょう(自戒)
早朝トレーニー
男性/58歳/神奈川県/国の使用人
2019-05-29 05:26
何故 学校が会見をするのか ?
学校関係者には全く落ち度はない。
子供達へのインタビューなど控えて欲しいという。
TVはどこの家庭にもあり、夕食団欒時にはつける事だろう。もしも自分自身の通っている校長先生が頭を下げていたらどう思うのか。
子供達の心理面を心配するのなら、報道各社も報道の仕方を考えた方がいい。現場空撮や現場写真さえも無くてもいいくらいだ。ラジオで伝える程度の言葉と説明文で充分である。
(昨夜は早く寝てニュース全く見てないけど)
行き過ぎた情報化社会は もう制御不能なシステムクラッシュと似ている。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2019-05-29 03:20
癌細胞
人は毎日5000個の癌細胞を作り出す。といっても故意に作るのでは無く、6000億個の新しい細胞を作り出す中で、どうしても出来てしまうのだという。60兆個もの細胞を新鮮に生命として維持し続ける為にはそうするしかないのだろう。
不良細胞の作製は防げない。
では人体はどうして『癌』という病へと進行しないのか。毎回毎回、白血球が食べて消化して排泄(代謝)されるのだという。
0.01%にも満たない不良細胞。
ストレスに弱い白血球。
癌化を防ぐためにはどうすればいいかは誰にもわかる。
もう二度と失いたくは無い。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2019-05-29 02:53
熊猫の囈
最近自転車通勤が本格化し。
なんとなく今日体重計ってみたら、また少し減っていたようだ( ̄▽ ̄;)ナシテ
筋トレと鍛練、そしてストレッチしないとなあ・゜・(つД`)・゜・
黒しろくま猫
男性/40歳/埼玉県/くろ
2019-05-29 02:07
ついつい
「物騒なヤツはいないだろうな」と頭をよぎる地元駅に到着。
毎朝、ワタシはエスカレーターを上って駅へ。
すれ違う制服の小学生たちはエスカレーターを下りスクールバスの停留所へ。
それだけのことだが。
なんか、モヤモヤしたので、
今夜はカレーを400g 食いました。
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2019-05-29 01:49
人クローン
私の命でどうにかなるなら話は別ですが。
先週の山ピーのドラマでやっていましたが、良いのか悪いのか私には分からなくて。
でも、自分の子供が万が一の時私はそれがあったら頼ってしまうかもしれないです。
クローンとして作られた過程の物質を、物質というのはとても難しい事だとは思っていますが、今目の前にいる我が子を助ける術があるならと思ってしまう私はやっぱりダメな人間なんでしょうか。
後々、とても後悔してしまいそうですが、だからやっぱり、合法にはならない永遠の問題なんでしょうね。
でも、考えてしまいます。
それで私の目の前から私の命よりも大切な人が助かるならと。
真面目で暗い内容でごめんなさい。
本当に、私の命でどうにかなるならそんなこと考えなくてもいい問題なんですけどね。
つちのこつっちー2
女性/42歳/東京都/会社員
2019-05-29 01:37
なんでー
面接で合格出して、
出勤日も決まって、
作業服も買ってあるのに、
新人が初日にバックレる。
二人連続。51才、29 才。
世の中いろんな人がいるなー(T_T)
ホープパパ
男性/33歳/千葉県/会社員
2019-05-29 01:26
コトダマン!
なかなか寝付けなくてテレビつけたら、偶然、コトダマンが紹介されていました!
確か本部長がハマっているゲームですよね?
神ゲー認定されていましたよー!
倉津かのん
女性/34歳/東京都/アルバイト
2019-05-29 01:13
教育最前線
いち教師の話を聴いている。
生徒さんは園児から上がったばかり、個性派揃いらしく、とにかく手を焼くらしい。内容を聴くほど「それ、もう対応取れてないよね?」と猫の手も借りたい程の多忙さだ。子供達は先生の顔見る事なく同時多発的に様々な行動を起こす。学校長にも報告済みだが、新米教師をサポートに充てるくらいしか出来ていない。新米教師など充てられると、そのサポートまで仕事が増えてしまう事は容易に想像できる。
小さな社会ではあるが問題は山積しており、いつ問題へとエスカレートしてもおかしくない状況だと思う。体育の授業、下駄箱で颯爽と履き替え校庭へ何人か飛び出す、一方でまだグズグズ履き替えている子、途中からトイレに行きたい子、同時進行状態が重なり、1秒も気が休まらない。
そういう話を聴く前は、「教師は楽でいいな」と勘違いしていた。
知らない世界は何処にでもある。自分自身が子供だったときと、視線が変わっただけで知っている解っているつもりでも、それは体験する事とは違う。ヒアリングする途中からストレスを再度感じるのか、何度かトイレへ入る。
私にはハグしてあげるくらいしか出来ない。
少しでも安心させてあげられたら、それでいい。
言葉で寄り添う、ハグして寄り添う、それはきっと自分が子供だった頃そうして貰っていたからだろうか?
....わからない....
記憶は何十年も過去と未来を行き来する...。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2019-05-29 01:01