本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。

スーパーの店員をやっていた頃、季節ごとに店内の装飾物を変えるのですが、そこの店舗は手作りの折り紙などパートさんが作成したものも飾っていました。

ある時、お客様からこんな物を作る時間があるなら、レジを並ばないようにしたり、接客の教育とか店の掃除をしろとのクレーム
そのお客様にはお詫びをして対応したのですが、しばらくたって、別のお客様から装飾について「いつも楽しみにしてます。誰が作ってるのですか？　(当店の従業員です) 作ってる方に宜しくお伝えください。次回作も楽しみにしてます。」
とのお言葉
おそらく先程のやり取りを見ていて、お声がけしていただいたのだと思います。

嬉しくて泣きそうになった出来事です。

7

案件

皆様お疲れ様です。

ワタシの一番はお客様の、あなたがいるからこの店に来るのよ❗です。

コンビニ勤務の際遠方からみえる奥さまがいらしてかごに２つ山盛り買って行かれました。

今でもあの店に行っていらっしゃるのかなと懐かしく思い出します。

9

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

私は、仕事の一環でアナウンスをすることがあります。
劇場の開演前アナウンスや、空港の館内のアナウンス等々、学生時代から社会人になっても沢山の方に向けてアナウンスをする機会があり、「声」には自信があります！

今の仕事を始めて………
ある時普通にアナウンスをしていたらお客様が走ってきて、アナウンスが終わった瞬間、
「なーんだ、顔と声が合わないな！」と言われました…
どうやら声的には絶世の美女を想像して、走って顔を見に来られたようなんです…
「いい声だね」の言葉やカラオケのお誘いを頂くことはありますが…

声と顔は違うんだよ！
おばさんで悪かったね！

と言いたくなりました。

5

本日の案件

皆様、お疲れ様です！その日以来ずっと忘れられないお客様の一言があるのでぜひ聞いてください！

あれは今から7年前、新卒で入社した2年目のことです。私は当時営業をしていたのですが、その年に新しい得意先を持つことになり、挨拶に行きました。社内情報では得意先は30代の男性。相手が年上ということもあり、どきどきしながら得意先に挨拶をすると、早々、その方が嬉しそうに、「初めまして！多分俺たち歳近いよね～！良かった！」と言ってきたのです。私は、小さいころから年齢が上に見られがち。ただ入社2年目の私は24歳。「それはないでしょ～！？」と内心ショックを受けまくりました。しかし、相手は得意先なので、失礼のないようにと思い、やんわりと「あ、私2年目なんですよ。」と言ったら、その方が一言。「へえ。前職は何やってたの～？」。。。。彼は、あくまで私は彼と同い年と思っており、私が転職し、今の会社で2年目と思ったようなのです。。その一言にショックを通り越して可笑しくなってしまいました。私の本当の年齢を話すと本当に申し訳なさそうな顔をされましたが、この出来事をきっかけに、得意先とは仲良くなれたので結果オーライです。でも、いまだに会社で新しい人に挨拶をすると、この出来事を思い出しどきっとします。

2

本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！私が忘れられないお客様の一言は　ありがとう　です！　とは言ってもその言葉をくれた方は私にとってお客様ではありません！
20代前半にあるファッションブランドの服が好きでよく着てました。そのブランドの服を着てそのブランドのショップに行くこともよくあったので他のお客さんが私のことを店員さんと勘違いして　コレ試着したいんですけど　や　これのLサイズありますか？　などよく聞かれていました。その度に　すみません、私店員さんじゃありませんよ　と返してたのですが、その日は何回か店員さんと勘違いされてしまい最後の方に言われたのが　店員さーん！試着室どこですか？　という内容だったのでそのまま　ご案内いたします！　と店員さんのフリをしてしまいました。　試着室まで案内するとその方から　ありがとうございます！　との言葉をもらいました！店員さんのフリをしてしまいその方には申し訳ないですが高校時代は部活をしていてバイトをしておらず、大学には行かずに就職して今の仕事は直接お客様と関わる事が無いので　お客様　と呼べる方からの　ありがとう　って言葉はあれが最初で最後です！まぁ勘違いなんですけどやっぱり嬉しかったし忘れられません！

2

案件

皆様お疲れ様です。

以前居酒屋でバイトをした時におじさん2人組から言われた事です。

おじさん1「ねーちゃんぺちゃぱいだねぇ！」
おじさん2「うん、ちっちゃいちっちゃい！」

心の中で(うるせぇクソジジイ帰れ）
と悪態をつき

表向きはおじさん2人組に苦笑いをしてその場を去りました

今でもムカつく…

こんなこともあり、今、私はパートを探しているのですが、もう接客業は絶対やらないと心に決めています。

4

本日の案件。

お疲れ様です。

僕がまだ２０代の頃に配送先のお客様に言われた一言です。

その方は当時の僕の母親くらいの年齢の方で配送に行ってお会いする度に優しく話しかけてくれる方でした。

そのお客様にある日言われたのが。

「あなた、いい顔してるわね～。いや別にカッコいいとかではないの。なんか、いい顔してるわ～」

と。

もちろん悪い気はしませんでしたし嬉しかったのですが。

なんか、心に変な残り方しています。

どんな意味だったのでしょうか？

8

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま　お疲れさまです。

学生時代、朝、家を出て電車で予備校に行き、そのまま、また電車でバイト先へ出向き、21時までバイトをし、22時過ぎに帰宅するという生活を送っておりました。その頃は、自分の限界も知らず夢に向かってまっしぐらの真面目な性格なため、無理をしている自覚すらありませんでした。

某大企業の社員食堂で配膳のバイトをしていたのですが昼は、社員食堂で夜になるとシシャモやジャーマンポテトなど提供し飲んで帰るという憩いの場でもありました。時には部署ごとに宴会の予約が入りオードブルや茶わん蒸しなども提供しており、20～30人ぐらいの宴会予約が、いくつも入る時もあり、料理人さん達も開宴前に間に合うよう配膳の手伝いをするくらいてんてこ舞いしていました。ひととおり、お料理を配膳し終えて、みんなでひと休みしている時、私は、ひとり離れて座っていたのですが料理長が、私の横に座り「〇ちゃん、休んでもいいんだよ、嘘も方便だよ」と優しく語り掛けてきました。私は『料理長は、なにを言っているのだろう？』と思い聞いていると、人は、頑張っていて疲れたと思ったら体調が悪いとか言って嘘をついて休むことも別に悪くはないんだよ、休みなさい、と勧めてくれたのです。

私が、暴走しているのを見かねて？心配して心身ともに倒れる前に経験値のあるオトナとしてのアドバイスをくれたのだと思います。私は、『そうなんだ、私が嘘をついてもいいの？そういうものなの？』とストンと「嘘も方便」という言葉の意味を本当に理解した瞬間でした。後日「体調が悪いので休みます」と実行すると料理長は、ニコニコ微笑んでいました。

料理長自らが、取り仕切る社員食堂を「休んでもいいんだよ」と教えてくれたことには、驚きましたが「自分が疲れているかどうか？」なんて気にもとめないガムシャラな私を壊れる前に救ってくれた一言は、数十年経った今の私も救ってくれています。ありがたい言葉でした。

5

案件

私が言われたのでは無いのですが、とある100均の工具売り場で

おじさんが「モンチー無いの？」と店員さんに聞いていました。
店員さんは「？」の状態に。
すると、おじさんは「モンチーだよモンチー、分からないの？あんた日本人か？」と言ってきました。
店員さん「日本人ですけど…」と困っていると、おじさんは「もういいよ」去って行きました。

ひょっとして「モンキーレンチ」の事を言っていたのか？
さすがに「モンチー」じゃわかんないよ。
店員さんかわいそう。

6

やしろ本部長の格言

お疲れさまです。
昨日、やしろ本部長が言ったとき、ドキッとしました。
本当にその通りだと思います。
気持ちを伝えるとき、本心から向き合うとき
面倒だし、気力をつかいますね。
だから、いつも逃げてしまっています。
心の中はモヤモヤで、なかなか踏み出せませんね。
そんな自分を変えられたらなぁ

6