本日の案件

自分、関東住まいですが、一度行った北海道のとあるお店のハンバーグが忘れられません。肉汁が半端なく溢れる、しかしながらお肉の味も損なわれずふかふかでめちゃ美味しい。ある有名な方々のファン内では聖地となっているそのお店…生きてるうちにもう一度くらいは行きたいです。

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忘れられない鳥取の味

鳥取県に行ったときに何気なく入った居酒屋で出てきたのどくろの煮付け！！これは本当に絶品で、忘れられません。醤油ベースの甘塩っぱいタレで煮込れているようで、これがのどぐろの脂肪の多い白身と絶妙にマッチング！！口に入れると、ほろほろと口の中でとろけていってこれはもう魚じゃない！！！と思いました

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案件

皆さまお疲れ様でございます。
私の忘れられないモノは沖縄で初めて食べた海ぶどうです。初めての土地に行って初めて見た海ぶどう。恐る恐る口に入れると、プチッと？！プデュっと、いや、プヂュー！プティプディプビューーー！なにコレ？一体何なのー！？プティプディ感がぁー！一体何を食べてるのー！？プティプディプーぴっチュ〜！！
今では慣れてしまいましたが、今でもその時の記憶がこびりついてます！

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私の忘れられない味は、岩手県花巻市で食べた白金豚のチャーシューです。

外側はこんがり焼き目が入っていて、中はツヤッツヤの程よい脂身とほんのりピンク色をしたチャーシューを一口食べると、口の中で「トロッ…」ととろける優しい脂身とチャーシューの旨みに加え、いい香りがたまらなく鼻をくすぐり、炊きたてのご飯をパクっと食べると、それはもう美味さのトロピカルパレード。

サラッとしたタレをご飯の上にワンバンしたあとに、チャーシューでご飯を包み込んで口に放り込むと「ジュッワーァアアァピッチューー…」とジューシーなプラチナ汁がご飯をコーティングしてくれて最高のひと時を味わえます。

みなさんもぜひ花巻市を訪れた際は「白金豚のチャーシュー」ご賞味くださいね！

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【案件】函館のホ・タ・テ　♡

函館、金森赤レンガ倉庫の一角にある「はこだて海鮮市場」で食べた、
「ホタテの握り」の味が忘れられません！！
一昨年ＧＯＴＯトラベルで行きました。

ふっくら肉厚でプリプリのホタテでぎゅうぎゅうのパックを見つめ、
これが全部私のだぁ～と思いながら、しっかり噛みしめて頂きました(^^)
私が今まで食べて来たホタテって何だったんだろう…？
しかも1パック500円と激安！欲張って食べ過ぎ注意です(笑)

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本日の案件

私の一生忘れられない味は、京都の割烹料理屋さんで締めに頂いた「たぬきご飯」です。

旅行で訪れた京都で、ちょっと背伸びをして先斗町の裏路地にある割烹料理屋さんに初めて入りました。

店内に入ると、まずカウンターに並んだ風情のある器に盛られた美味しそうなおばんざいの数々に目がとまります。旬の無農薬や有機野菜を中心としたおばん彩料理、地鶏や新鮮な海鮮を使った美味しい一品料理の数々、時間もゆったりと流れる空間の中で、気さくな大将と女将さんと時たま雑談したり、周りのお客さんと雑談したりと、なんとも心地よい、美味しくお酒の頂ける空間でした。

そんな絶品料理の数々の中で、定番の締めの料理「たぬきご飯」を頂くのが最高の瞬間です。刻んだ油揚げを餡でとじたものを”たぬき”と呼ぶのだそうです。

大将がカウンターの内側で、片手鍋を使いながら軽快な手さばきで作る様を眺めながら、漂ってくるお淑やかな和風出汁の香り。待ちきれない気持ちが高まります。

生姜を溶いた、だくだく熱々のとろ〜〜りとした餡の中を泳ぐ油揚げを底に沈むご飯とふわりと載せた刻み海苔と青葱と共に頂く。あつっあつっとなりながらも箸が止まらない、心身ともに温まる美味しさでした。

その時の出会い以降、毎年、京都に訪れる際には、必ず予約して伺うお店です。コロナ禍でしばらく遠のいていましたが、7月に3年振りの再訪。変わらずの味、至福の時間でした。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま

お疲れさまです。

本日の忘れられない味案件ですが、私が大学四年の冬に食べたカジキの刺身です。

中学生の頃に某美食漫画で「冬のカジキは格別」というのを読み、いつか食べていたいと思っていました。
チャンスは就職も決まり、卒業を控えた大学四年の冬が終わるころに巡ってきました。
大学一年生からアルバイトとしてお世話になっている定食屋さんに珍しくカジキが入ったのです。
お店のランチが終わり片付けをしながら賄いの準備に入ったとき、大将が「おう、カジキ食べるかい」と聞いてくださいました。
ずっと憧れていた味でしたが、お店では高価な食材なので申し訳ないとは思いつついただきました。

まず口に入れたときの香りが煮付けにするカジキとは全然違いました。
カジキってこんなにふくよかな香りがするのかと驚きました。
噛んだ感触も全然違います。
かなりサシが入っていたのですが、いわゆるマグロの大トロとは違い少しサクサクとした歯ざわりがあります。
大トロの口の中で溶ける柔らかい感触があまり得意ではなく、中トロぐらいが１番好きなのですが、そのカジキは噛むほどに口の中でほぐれて甘みよりも旨味が広がっていくようでした。
あれから10年以上経ちますが、あれほど幸せな一切れのお刺身は未だに出会えていません。

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フリーメッセージです

お疲れ様です。
今日はラジオのお祭りですね。秘書が浴衣姿でコメントされているのを見ました。めちゃくちゃ可愛いです！
今年も、どこのお祭りにも行っていないので、特別感満載でウキウキしてしまいます。
この後、もし仕事に余裕ができたら、リモ飲み参加したいなぁ。

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全国うまいもの案件

皆さんお疲れ様です！

本日の案件で私が真っ先に思うのは、以前もこちらに書き込みさせていただいた『四川麺条 香氣(こうき)』の坦々麺です！

世田谷区を中心に杉並区、目黒区にも店舗があるお店で、辛さ控えめでもとにかく香りが素晴らしい！
スープをずずっと啜っても、麺をはふはふ、ずるずるーっと吸い上げても、香ばしくスパイシーで飽きのこない香りの嵐！
辛さは3段階に分けられており、お好みで机の上の青山椒やホワジャオを追加してもさらに美味しく香り高くいただけます！

ランチタイムだとライスを無料でいただけたりもするので、坦々麺好きの本部長に是非行って欲しいです！

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
わたしの飯テロ案件(笑)は、日本橋にある穴子専門店の『穴子の箱めし』です。
中々に味のあるお店に入るとタレの焼けるいい香り、もうこれだけでビールが飲めます。仕上げ方をタレを染み込ませた『煮上げ』、香ばしく焼いた『焼き上げ』、その両方のせた『合いのせ』が選べますが、私は『焼き上げ』選択。お重のふたを開けるといい香りとタレでキラキラ光る大ぶりの穴子、ご飯は見えません。すぅ、と箸を入れ一口頬張ると、しっかりとした穴子の味とそれに負けないパンチのあるタレの風味がぶぅわぁぁぁ、と広がります。あまりの美味しさに、また一口、また一口と箸がとまりません。バクバクバクバク、一心不乱に口に運びあっという間に完食してしまいました。
見た目はボリュームがありますが、一度食べ始めたら箸の止まらない旨さの『穴子の箱めし』を本部長、秘書、是非食べに行ってみて下さい。

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