ピチュー復活！！

久しぶりのピチュー！！

またTwitterで賛否両論が起きて、ピチュー封印になりませんように(笑)

皆さんの投稿が凄すぎてお手上げです！！

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匂い松茸　味しめじ

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
まだ一度も読まれてません！私もビールが飲みたい

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やっぱり牛乳瓶に入った…ウニ

本部長・浜崎秘書・リスナー社員の皆さまお疲れ様でございます。自分は岩手の出身ですが沿岸の釜石って所に会社の同期だった友達がいます。単身赴任で8年前に釜石に行ってその後東京に戻ってからはその友達から毎年7月に牛乳瓶に入ったウニが送られてくるんです。今年はあまり身入りが良くなくて送れ無いかも…ってメールがあったんですが、7月半ばに来たー。きっと高かったんだろうけど…瓶いっぱいのウニが2本。賞味期限が短いので、もう温かいご飯にご飯が見えなくなるくらいのウニを乗せたウニ丼で食べるんですが今年のウニはいつにも増して美味い。身もしっかりしながらもトロッとして口の中はウニ一色。一緒に入ってた水を少しお酒と水を足して沸騰させアクを取って刺身用のホタテを入れてお吸い物にして更にウニを入れていちご煮にして…ごっつぁんです。毎年の楽しみです。ちなみに自分がバイトしてるスーパーでこの前その牛乳瓶ウニが売ってたんですが一本3500円でした…ありがとうなぁ〜

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忘れられない美味しいもの❤︎

私の長所とも言える、なんでも美味しくいただくことが出来る私ですが、中でもコロナ前に行った北海道のライジングサンで食べた北海道産のとうもろこしです。
小さい粒までジューシーで甘くて、うっすら塗られた醤油がさらに甘さを引き立ててくれて…思い出しただけでもよだれが止まりません！
もちろん最高のシチュエーションということも相まっているとは思いますが、1日に何本も食べました♪また最高の音楽と共に焼きたてのとうもろこしを食べにライジングサンに行ける日が来ますように☆

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私の忘れられないうまいものは、一流の料亭でもなく、有名な寿司店でもなく、海岸で食べたカニです。
その日は仕事がらみの仲間同士、家族同伴でBBQをやろうと集まりました。
茨城のなかみなとという漁港近くのお魚市場で、魚介類を買い込み、すぐ近くの海岸で始めました。牡蠣やホタテも新鮮で美味しかったのですが、前職が板前という人がまだ生きているズワイガニを手早くさばいて、さっと炙った半生のカニの足を渡してくれたのです。
カニの身からはほんのり湯気があがっていましたが、半透明で透き通っています。
これを何もつけずそのまま口へ。
チュルンと吸い込んだ途端口の中でとろけ、ほんのりした塩気とカニの風味が口いっぱいに広がります。
新鮮さと絶妙な火の通り加減が生んだ、奇跡のような味わいです。
当時小学生だった娘は、20年以上たった今でも、「あの時のチュルンて食べたカニが忘れられない」って言ってます。

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この味一生忘れない

岩手、宮古で食べたウニが忘れられません。
瓶詰めで販売されているウニ。東京で流通しているものとは違い、しっかりとした塩味、三陸の海で育った海藻を食べしっかりとした甘み、正直これ以上に美味しいものが見つからない。
本部長も岩手宮古のウニ、食べてみてください。他のウニ、食べれなくなりますよ

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忘れられない味

本部長、秘書さん、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私が紹介したいのは、トマトと桃とモッツァレラチーズの冷製パスタです。
桃はケーキかパフェかそのままでしか食べたことがなかったので味のイメージが描けないまま、まずは一口。
暑さにやられた身体にすぅっと染み渡る桃の冷たさ、そして甘さと一緒に口に広がるトマトの酸味がまた絶妙で、角切りモッツァレラチーズと麺を絡めて頂くともう止まらない美味しさです。
つるつる…つるつるつるる！すると、わずかにカリリとした食感の変化、と同時にピリリとしたお味。後から効いてきたのはブラックペッパー！名脇役と言わんばかりの辛み！それに桃とトマト爽やかな甘みと酸味！なんですかこれ？もう最強じゃないですか！
つるつるつる…ピリリ…シャクシャク…ぴっちゅ〜〜〜！！！
ごちそうさまでしたー！

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試練の夏

子どもが夏休みになり、四六時中一緒にいるとあれやってこれやって、片付けて！等いろいろ口うるさくなってしまう…
子どもは言われるほど頑なに口を閉ざしやらない…
お互いイライラ険悪なムードになる…
みんなどうしてるのかしら…

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案件　一生忘れられない味

私の一生忘れられない味は、5年前の30歳の春、初めてフルマラソンを完走した後のビールです。

地元の掛川新茶マラソンを完走するため、大会の4ヶ月前から最低でも週2回の練習を欠かさずこなし、多い時には30キロランなどの練習を行いました。
大会の雰囲気に慣れるために、ハーフマラソンも参加しました。
10歳の時、少年野球のボランティアで掛川マラソンに参加したのが最初だったので、大会への思いも人一倍強かったです。

大会当日は、コースの様々な箇所に、中学の恩師や中学、高校の同級生がボランティアでいたり、祖父母、両親、兄妹にも応援に駆けつけてもらい、無事、3時間半で完走することができました。
途中、35キロ地点で足をつるというアクシデントがありましたが、後ろを走っていた見ず知らずのランナーに「ファイト！」と励ましてもらい、また走り出す勇気をもらいました。
ゴール直後は、全身筋肉痛で食欲もありませんでしたが、家に帰ってから飲んだビールは達成感に満ち溢れ、最高の味でした。
その時は、フルマラソンはもうやらないと思いましたが、秋にはつくばマラソンに参加しました。
フルマラソンとビールは、切って切り離せないものだと感じております。
本部長、秘書も是非フルマラソン走りましょう！

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一生忘れられない味

母の握るおにぎりですね。
同じ釜から出して、同じ量の塩を振ったとしても、同じ味になり得ない。
世界で母だけにしか出せないおにぎり。

コロナ禍に入ってから帰省してないので暫く食べていませんが、
母のおにぎり、美味しいんだなぁ、食べたいなぁ。

おそらく順当にいけば、母を送るのが先になるだろうから無理でしょうが、
最期の晩餐にはこのおにぎりがたべたいです。

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