社員掲示板

  • 表示件数

全力疾走案件②

頭の中が真っ白になり、とにかく間に合ってくれと祈りつつ溢れ出てくる涙をこらえながら必死で走りました。そして駅にたどり着きホームへ行こうとしたところ、お金を持ってないことに気づき、泣きながら金網越しにホームを覗き込みタカヒロ君を探しました。すると数人の友達と話してるタカヒロ君を見つけました。
ただ、いざ声をかけようとしても、声が出ず、しかもなんて言っていいかわからず、そうしているうちに、電車がホームに入ってきました。ドアが開き、タカヒロ君と家族が電車に乗り込みました。自分がもうここしかないと思い、声を振り絞って金網越しに「じゃーねー‼️」と叫びました。すると、タカヒロくんがこっちを見て「来てくれたんだ❗️またねー‼️」と言ったと同時にドアが閉まりました。電車が動き出し、自分は金網越しにタカヒロ君に手を振り泣きながら必死で電車追いかけましたタカヒロ君も見えなくなるまで手を振ってくれました。
それが自分の全力疾走の思い出です。

自分はタカヒロ君の「またね!」の言葉を信じて
43年頑張って来ました。
そして今年再会する事が出来ました。

ボブおじさん 2

男性/53歳/埼玉県/自営・自由業
2025-10-20 19:46

全力疾走案件①

皆さんお疲れ様です
今回のテーマが「全力疾走したあの日」ということで、
全力疾走と言う言葉を聞くと
私が必ず思い出す出来事がありますそれは遡ること
43年前の出来事です。
私には3歳の頃から仲良くしていた友人タカヒロ君がいました。その彼とは兄弟のように毎日遊んでいました。タカヒロ君の家族とも仲良くさせていただいていました。小学校の時も4年生から6年生3年同じクラスで過ごしました。タカヒロ君は校内1足が速く勉強もでき、ハンサムで当時あまり流行っていなかったサッカーをしていたのでかなり目立つ存在でありました。私はそんなタカヒロ君が格好良く本当に大好きでした。しかし中学に上がるとクラスが離れ離れになり、慣れない環境での友達作りなどでなかなか交流を持つことができませんでした。私はタカヒロ君の影響でサッカー部に入ることにしました。当然タカヒロ君もサッカー部でしたが、あまり部活に来る事はなく、本来ならレギュラーで活躍できるほどの実力があったにもかかわらず、タカヒロ君の姿を見る事はあまりありませんでした。私は自分の環境が新しいことだらけでただただ前しか向いておらず彼が部活に来てないことにもあまり気づく事はありませんでした。そんなある日、いつものように部活に参加していた時、友人から「あいつ引っ越しちゃうらしいよ!」と突然言われました。驚いた自分は「いつ?ほんとに??」と、慌てて問いただしました。すると友人は「授業が終わったらそのまま駅に向かうと言ってたよ!もうすぐ行ちゃうんじゃない?」自分は「どこに引っ越しちゃうの」と聞くと、友人は「確か名古屋って言ってたよ」その言葉を聞いて、もう会えないかもと瞬時に思い、学校を飛び出して、無我夢中で駅まで走りました。続く

ボブおじさん 2

男性/53歳/埼玉県/自営・自由業
2025-10-20 19:45

月曜日の

80.LOVE 今日はすっきりしない天気でしたね〜。

madao

男性/55歳/埼玉県/♡浜崎美保秘書♡公認 浜崎美保FC会長です(^o^)
2025-10-20 19:43

全力疾走案件

本部長・秘書・リスナー社員様お疲れ様です。
私の全力疾走は今年の7月7日、夜勤明けでしたがここ10年くらい通っている蛇窪神社になんと本部長が来るかも!とラジオで話されていたので駅から全力疾走!でもついた頃には今まで見たことのない長蛇の列。本部長が来るまで鳥居の外で待ってましたが体力の限界。本部長に会えず帰りはトボトボ眠さに耐えながら帰りました。会いたかったです!!

ようさん

女性/48歳/神奈川県/会社員
2025-10-20 19:41

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
先ほど仕事から全力疾走で帰宅しました(笑)。
何とか今日の放送に間に合って良かったです!

たいらのチョコ助

男性/56歳/東京都/合気道
2025-10-20 19:40

人生で一番走った日

30年以上も昔のことを思い出します。
今でも仲良しの友人と、昼過ぎ学校から帰る所でした。
大きな公園の前を通ると、
我々と明らかに制服の違うお兄さん達に囲まれて、
その中の1人が、
ちょっと、こっち来いよ、キミたち。と。

その公園は少し奥へ入ると、木が茂ってて、
周りから見えなくなるんです。
お兄さんの1人が、
キミたち、お金持ってる?と。
そう、カツアゲにあったのです。

友人は、
親にもらったお金は、知らない人に渡せません。と言いました。
生意気だな。と、お兄さん達は友人を囲みました。

私を見て、お兄さんの1人が、
キミは怖がってるから、もういいよ。と。

ミニ四駆のように、私は走りました!
体力ゼロで、100メートル走でいつもビリ、
走り終わると立ち上がれないような私が、
歩して15分ほどの距離を、学校へ走って戻り、
職員室に駆けこんだのです。

半べそで、先生、助けて下さい。
おえっ、と、声にもならない。

先生達が、私をなだめる中、

ガラガラっ

友人が職員室に戻ってきたのです!
制服は少し砂ホコリで汚れてました。

えっ?!どうして?

公園の奥に連れて行かれる私達を見て
近所の人達が学校に電話して、
友人を助けてくれたのだそう。

友人は、私が学校へ急いで戻ったことを気にして、
お兄さん達に攻撃された後で、
大急ぎで学校に戻ってきたのです。

安心して、学校で大泣きしました。

その友人とは、今でも親友です。

お抹茶はいかがですか

男性/44歳/東京都/会社員
2025-10-20 19:38

20周目の夫婦リレー

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
今月の10月、私達夫婦は結婚20周年を迎えました!思えば、この20年間の結婚生活は、まさに「夫婦リレー」でした。
結婚当初、仕事でヘトヘトになって帰宅すると妻から「おかえり、ご飯は?」とバトンを渡されたものの、うまく受け取れずに怒らせてしまうことも…。
子どもが生まれてからは、妻から「子どもの寝かしつけ」という重要なバトンを託され、四苦八苦しました。共働きでお互いがフラフラになりながらも、決してバトンを落とさないよう、必死に走ってきました。
特に、妻は子育てや家事で、私より何倍も長い距離を走ってくれたと思います。

そんな妻へ。
「これからも人生のゴールテープを切るまで、この二人三脚リレーを走り続けよう!」
20年という節目に、改めてそう誓います。

skyrocket1122

男性/51歳/東京都/会社員
2025-10-20 19:31

本日の案件 5年前の全力疾走

あれは忘れもしない5年前の3月。当時妻が2人目を妊娠中で九州で里帰り出産の予定でした。夕方、そろそろ産まれるかもしれないと連絡のあった私は羽田空港から九州方面への飛行機を取り空港へ向かいました。いつもの通りにターミナルへ到着し、搭乗手続きをしようと向かうと、電光掲示板には私が乗るはずの便がありませんでした。
手元にあるスマホには確実に搭乗券が表示されており、頭がパニックになった私はカウンターで係員の人に尋ねました。するとなんと、私が乗るはずの便は共同運航便となっており、その便は隣のターミナルから出発するというではありませんか。その時点で搭乗締切まで約15分程度。地上係員の人に事情を話すと、係員の方が「今から走って隣のターミナルへ行けば間に合います!私が連絡しておきます!」と言ってくださり、一緒に走ることに。万が一間に合わなければ2人目の出産には立ち会うことが出来ないため、私も全力疾走。ヒールを履いている係員の方が速いこと、速いこと…高校時代はサッカー部で脚力に自信がありましたが、到着した頃にはヘトヘト…それでも係員の方の尽力のおかげで無事に間に合い、2人目の出産にも駆けつけることができました。あの時の地上係員の方には感謝です!

たんたかたんたん

男性/36歳/東京都/会社員
2025-10-20 19:31

全力疾走案件!

本部長秘書、お疲れさまです。
全力疾走案件です。

ある日の夜、家内が急に 異物を飲んじゃったかも。。。と言い出し。聞いてみると、病院薬の銀色のケース?を飲んでしまったかもと。
そんなことある??と疑いつつ、本当に飲んでしまっていたら食道や胃袋を裂いてしまうそうで、最悪命の危険があると。

どんどん青ざめる家内、もう夜中だったのですが病院の緊急外来へ連れて行くことにしました。
マイカーで病院へ、夜中の緊急外来なのでかなり待って、3時頃にようやく診察。レントゲンを取り。。。

家内は麻酔で寝たり起きたり。私は寝れずに診察している家内のそばにいたりとで、気づけば朝7時。
結局異物は見つからず、でも見逃していたらかなり危険ということで、数日入院することになりました。私は寝ずの朝を迎え、帰ることに。

ここまで全力疾走は関係ありません笑
このあとです。

張っていた気持ちが緩んだのか、家へ帰る途中。
マイカーで家まで20分ほどの距離でした。
突然、恐ろしく強い便意が。。。

これはまずい、と思うもすでに病院は出ていて、駐車場へは戻れない。
早朝なので開いているトイレのある施設もない。
20分だし、と家まで急いで帰ることに。

どんどん強くなる便意、赤信号をあれほどに憎んだのは人生で初めてでした。
よくいう煽り運転をする人はきっと漏れそうなんだ通してやれ、と笑っていたのですが、今まさに私はその漏れそうな奴。
自分の車は買ったばかりの新車で、マジでお尻の下にコンビニ袋を敷いたくらいの超緊急事態。
もうすぐそこまでコンニチハしそうな中、滝のような汗を書きながら家へ全力疾走!!!
もちろん道交法は遵守です!



家の前につき、駐車違反は新車価格より安いと乗り捨てるように家へ。トイレへ。

ああ、よかった。。。本当によかった。。。
神様ありがとう 僕の身体、ありがとう

家内の入院のことで覚えているのはこのことだけです。
その後煽り運転の車にはより優しく接することができるようになりました。

むねぞ

男性/52歳/東京都/会社員
2025-10-20 19:22

案件

免許取り立ての頃
夜中にアテもなくドライブに行くのが
仲間内で流行ってました
その日も仲間5人で怖いとこツアーにと神奈川の観音崎の方面へ
ある暗がりの雑木林の中を歩いていると
高いフェンスがありそこを登って中に入ってしばらく歩いていたらなにやら暗い物影が。
近づいてみるととても大きな犬のようでした
誰かがあの犬 尻尾3本ねえか?
ケルベロスだー
言ったとたん犬が追っかけてきました
一同すぐにUターンして逃げの姿勢。
さっき乗り越えたあのフェンスさえ超えられれば
生きて帰れる、もし越えられなければ喰われる。
あの瞬間全員おなじ絵を描いていたと思います。
そりゃもう全員必死でフェンスまで走り助け合いながら全員乗り越え助かりました
夜中に突然はじまった獣との徒競走でしたぁ

ナキ

男性/54歳/埼玉県/会社員
2025-10-20 19:20