社員掲示板
就活案件
就活したことないけど、ダメならダメで金のない旅でもすると世の中よく見えるよー。
19年勤めた安定した公務員を辞め、旅をしてたら、後継者を探している人に会いオリーブ農園を継ぐことに。
自由に責任をもって働きながら、収入も十分。
お金の勝ち組から、自分の時間を大切にする価値組に時代は変化しているかも。
まぁ、若いうちは社会に揉まれるのも大事だけど。
ダウンシフト公務員
男性/47歳/香川県/オリーブ農家
2019-02-28 11:52
就活直前対策の件
やしろ本部長 秘書 リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
私は某上場企業の人事部のものです。
就活の皆様は、私のもそうでしたが、「内定をもらう」事を目標にしがちですが、ココでは人事部目線でのポイントを教えます。
人事担当者はサラリーマンで決まった予算、募集広告費などで予定された人数を採用する事が仕事なのです。
だから、知りたいのはこの返事だけなのです。
「内定出したら入社しますか」
だから、「第1希望です。」とか「入社したい」と言葉にすれば2次面接迄は必ず通ります。
あと、どの企業でもそうだと思いますが、やはり「会社は社長次第です。」
何か質問するならば、「社長はどのような方ですか」が人事担当者の記憶に残ります。私達も朝から夜まで、毎日沢山の人に会うので、正直記憶が曖昧になりがちです。
この質問をする人は少ないので間違いなく記憶に残ります。
のんたん先生
男性/46歳/神奈川県/会社員
2019-02-28 11:51
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
僕の就活ですが、7年前の話になります。
就活が始まると「就活に専念」ということで、半年近くバイトを休んだり、部活動もそれに合わせて引退という学生も多いと思いますが、僕はバイトも部活も就職活動も全部やってました。
当時のスケジュール帳は、部活の予定、バイトのシフト、面接やエントリーシートの締め切りなどの予定でみっちり、、、
頑張った証として、そのスケジュール帳は今でも大切に取ってあります。
交通費、雑費は全部バイトで稼ぎ、部活動も上位リーグ昇格に向け猛練習していました。
今思うと就活以外のこういったことが気分転換になっていたんだと思いましたし、
部活もバイトも就活の時もそうですが全部を全力で行ってたので、何より面接の時は話す内容にすごく自信がありました!
東日本大震災翌年で、企業側も色々とゴタゴタしていて、決して採用されやすい環境ではなかったと思われますが、ありがたいことに5社から内定を頂きました!
ちなみに部活動も春に当時のリーグで優勝し、上位リーグに昇格も果たしました!チームスポーツでしたので、僕もレギュラーを守り抜いてと、個人としてもいい結果に終わりました!
現在には現在に合った就活の仕方があると思いますが、就活の一辺倒では面白みもないと思いますし、気分も晴れないと思うので、他のことも普段通りやりながら就活に臨むことを僕はおすすめします(^^)
やゆよん
男性/35歳/埼玉県/会社員
2019-02-28 11:47
就活生に伝えたい!
個人的な意見ですが…
大学生の就活だと、会社の説明会やOB訪問などで社会人から話を聞くことが多いと思います。
そこで色々質問すると思います。そこで
・やりがい
・楽しいこと
・つらいこと
などは聞かない方がいいです。
やりがいなんかは人それぞれ違うし、そんなものは働いてから見つかればラッキーで、なくても楽しく働ける環境であれば頑張れます。
それよりも、
・年収
・残業時間
・有給消化率
・飲み会週何回
・一日客先何件まわる
とか、定量的なことを聞いた方がその会社で働くイメージがつきやすいのではないでしょうか。
その方が離職率も下がって会社もハッピーなんじゃないでしょうか。
私が就活時代に失敗して自分に合わない会社に最初入ってしまったので、ぜひ活かして欲しいと思います。
でも就職氷河期と呼ばれた私のころより今はやりやすいのかな〜。
ぷるちむ
男性/35歳/千葉県/会社役員
2019-02-28 11:41
就活解禁直前案件〜私の経験お話します〜
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさんお疲れさまです。
ダイエットを細々と進めている柿の種の人です。
就活を控えた方に向けてふざけたことは書き込めない!と思い、今回は超マジメな書き込みです。
わたしはIT業界のプログラマーとして個人事業をしていて、お仕事をご紹介戴く会社に登録してお仕事をご紹介いただき、お客様先に常駐してお仕事をする、という働き方をしています。
お仕事は長くても2年、短ければ3ヶ月で終わってしまうので、その都度お仕事をご紹介戴くにあたり、毎回お客様と面談して採用戴くことが必要になります。
なので、IT業界に入って7年になりますが面談にはだいぶ慣れた感があります。
その面談時時のわたしなりのコツをご紹介させて戴こうと思います。
これは同じIT業の叔父から強く指導されたことでもありますが、
1.清潔感のある格好をする。
2.お話する相手の目を見て話す。
3.うっすらでいいので明るい表情で接する。
4.ご自身のスキルに自信を持って、はっきり説明する。
を心がけるようにしています。
叔父曰く、「面談する側も人間なので、全員を全員しっかりどんな人柄かを覚えることは無理。印象付けないと『記憶』のふるいにかけられる。」とのことです。
もちろん、どんなスキルを持ってるかは大事ですが、せっかくそれをアピールしても覚えて戴けないことには、『記憶』のふるいから落とされてしまうそうです。
そして、「自社の現場の雰囲気を悪くしない、もしくは、良くしてくれる」人を採用したい傾向は多いと思いますので、無理してつくってでも明るい人柄を前に出すのが大事かな、と思います。
採用して戴ければこっちのもの、入社後に太っても・・・、おっと失言でした。
参考になるかわかりませんが、これから就活をされるリスナーさんの未来が明るいことを願ってます。
そして、わたしも理想の体型に向かって、ダイエットがんば・・・、柿の種おいしいです!
クレシェント
女性/31歳/東京都/自営・自由業
2019-02-28 11:36
案件
就活されておられる皆様
あなた方の学んだこと、現時点でのスキル、残念ながら企業の収益には全く役に立ちません。
残酷な言い方をすれば居るだけで企業の経費の無駄になります。でも企業が新規雇用を行うのは投資です。後々の戦力となって会社の収益で回収するために採用を行います。
雇用契約は企業と個人のもので、その関係は対等です。欲しい人材であれば企業は厚遇するでしょうし、能力が低ければそれなりの条件で契約を結ぶしかありません。日本特有のベースアップという考え方は近い将来、完全に無くなる可能性もあります。普通に仕事をしていたのでは給料は上がらず、賞与も無くなり、企業利益を出した者に対して単年の賞与という形で報奨を与え、昇格という形で仕事が変わらないと給与は上がらないという時代が来ると思います。
むかし上場企業に買収されて、企業経営を味見させてもらいました。当初経営計画は1年、3年、5年、10年でした。しかし10年と5年の長期計画は無意味として廃止しました。1部上場の超優良企業の判断は経営環境の変化を読み切ることは困難であり、長期計画を立案したところで実行できなくなる可能性が高いという判断でした。
その文言が当たるようにバブル以降、銀行や証券会社が倒産し、優良企業と言われた大企業が倒産や合併を行い、多くの社員が職を失うということを繰り返しています。大手だから安心ということはありません。大企業という看板は一生を保証するものではなく、その看板はいつ無くなってもおかしくないということです。
働きやすい、自分を認めてくれそう、休みが多い、そんな理由で選ぶことに反対はしません。でも企業経営は利益を出せなければ、何処かを切り詰めて、それもできなければ存続できなくなります。
自分がやりたい仕事がある。それがさせてもらえない…これも当然です。スキルがなければさせてもらえません。それは与えられるものではなく、自分の時間を使って、努力して、成果で見せて、信用を得て、その先に「任せてみようか」になります。
やりたい仕事を目標にすることは良いことです。であればそこに行くまでのアクションプランを立てて、マイルストーンを置いて、評価基準を決めて、時間軸で自分がどうなっているのか、このさき何をすればよいかを考えて進むことです。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-02-28 11:21
質問です!
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみな様お疲れ様です。
案件とは全く関係ないのですが、ハンコの種類が、採用の他に保留と不採用がありますよね?このハンコって過去に使った事あるのでしょうか?どういう書き込みに保留や不採用ハンコが押されるのか気になります!
まるおちゃん
女性/40歳/東京都/会社員
2019-02-28 11:20
面接の極意
私の時代はバブル絶頂期でしたので、会社は引く手あまたでした。どこの会社もテストを終えて次の日ぐらいに内定が出るそんな時代でした。その中でも面接はとても大切だと感じました。一言で言えば自分を偽る、全く別人になる演技をする、これはとても大事だと思いました。どうせ面接官なんかその場限りだとおもい、その会社にいかに自分が合っているか、またどれだけこの会社を愛したいかといったことを演技していました。1社落ちただけでしたので、有効な手段かと思います。本来の自分じゃない分、落ちてもショックは少ないでしょう。
神田親父
男性/58歳/東京都/自営・自由業
2019-02-28 11:09
お話しします
とある化粧品のCMで『飾らない、しのばせる』てキャッチコピーがありました。あまりのかっこよさに震えました、僕が考える“個人の魅力”は、まさにそこにあると確信しております。
就活というと、どうしてもアピールが大切になってきますが、相手は言わばプロの社会人なワケで。それがお飾りかどうかなんて、見切られちゃうと思うのです。
恋愛もそうかと思いますが「この人はどんなヒトなのかしら?」って思わせるのが取っ掛かりですよね、『しのばせる』はとても効果的だと思います。
僕もアピールがとても苦手です、嫌悪感すらあるかも知れない(笑) でも自分の魅力は自分が知ってるわけですから、いっそ忍ばせてみてるのも良いかも知れんなって思います。
ちくチリン
男性/46歳/神奈川県/その他
2019-02-28 11:07
「スカロケニュース調査部」宛
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさんこんにちは。
先週、だらしなダイエット事情を晒した「柿の種」の人です。
某新聞によりますと、厚生労働省の調査によれば、IT業の職場は2018年10月時点で、時間外労働が13.8時間、前年比11.0%のマイナスで、働き方改革の優等生とのことです。
以前は長時間労働の多い職種だったものの、残業削減施策の効果が出ているとのことです。
ただ、IT業には「残業の集中、感染、まひ、遺伝というメカニズム」があり、特定のメンバーに仕事が集中する(集中)、チームに帰りにくい雰囲気がある(感染)といった要因で休めない職場が生まれる。やがて長時間残業に慣れ、休めない職場が慢性化する(まひ)。こうした環境で育った人は残業を当然と捉える思考がすり込まれ、世代や組織を越えて休めない職場が拡大する (遺伝)という実態がある、との記事でした。
確かに、未だにそういう実態はあると実感します。
チームリーダーさん、プロジェクトマネージャーさんと役職が上にいけばいくほど、遅くまで残業されているのを見受けます。
それを見てか、「今日の作業分は終わったから定時に帰ろう」と思っても、なんとなく帰るとき後ろ髪ひかれるような、後ろめたい気持ちになることが多々あります。
これはおそらく他業種でもありそうかな?とも思うのですが、IT業界はまだまだ残業文化な業種だと思います。
同業種のリスナーさんもいらっしゃるかと思いますが、どうぞお体にお気をつけてください。
クレシェント
女性/31歳/東京都/自営・自由業
2019-02-28 11:00