社員掲示板

  • 表示件数

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!

人生のどん底のいた時 救ってくれたのはバンド名とライブでした。
オメでたい頭でなにより というバンドに出会って
「生きてるって楽しいな」と思うことができるようになりました。
今は彼らのライブに行けませんが、ライブハウスで会える日を心待ちにして生きています。

日本ではエンタメや芸術はなくても生きていけるような風潮がありますが、そんなの嘘です。
エンタメや芸術は生きるためのエネルギーです。

ちょちょ丸

女性/34歳/東京都/技術職
2020-10-22 10:43

どん底案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!

本日の案件、わたしのどん底は紛れもなく就活中でした。
次々と周りの友達の就職先が決まっていき、かたやわたしは夏になっても黒いスーツを着て説明会や面接に行っており、わたしは誰からも選ばれていない人間です、と外を歩いてるだけで周りに示しているようで、本当に辛かったです。

第一志望ではないのに第一志望です、と言ったり、話を盛ってみたり思ってもない志望動機を話したりすることがどうしてもできなかったことも落ちた要因のひとつだったと思います。

最終面接で落ちるということが7社ほど続いたとき、ふと、もう焦らなくていいやと思いました。
長い人生だし来年も就活したっていいし、とりあえずアルバイトしたっていいし、そもそも落ち続けて自信をなくしてるわたしと、だれが一緒に働きたいと思うんだ?支えてくれる家族や友達がいるし、自信だけはいつも面接に持って行こう、と決めました。

そんなときに今の会社の説明会を見つけて参加し、2回目の面接で「一緒に働きたい」と言ってもらえました。
もともと志望してる業界ではなかった、最終面接でよく落ちる、など馬鹿正直に話してしまったのですが、それも笑ってくれました。

今思い返しても涙が出るくらいに絶望感でいっぱいだった日々ですが、そんな中でも自信を持てたことで、乗り越えられた気がします。
自信を持たせてくれた周りの人達に感謝です。

お盆生まれのさっちゃん

女性/30歳/東京都/会社員
2020-10-22 10:39

本日の案件…

おはようございます!

ドン底から、どうはい上がるか〜

1にも2にも
働ける健康な身体です。
働くこと、大事!!
そしてご飯を食べられ、眠れる。
そして、もうひとつ…
 会話できる人がいる。

これで、乗り越えました。
30年弱前の話です…ここだけの話と
           いうことで…

ところで、本日は
イチローさんのお誕生日ですが、
わがバカ息子もお誕生日です〜♪
 いくつになってもハッピーバースデー♪
 ですわ〜!!

アゲハ蝶春子

女性/65歳/東京都/パート
2020-10-22 10:34

どん底乗り越え案件

20代前半に、上司から「人生は下る一方だ」と教わったので、生きてる限り底には着かないと思っています。
言葉だけ聞くとネガティブな印象を受けますが、見方によっては「今の状況は、まだマシなほうだ」と受け止められて、克服できそうな気分になれます。
この先、いつか仕事の苦労から解放されても、その分お金の苦労や健康面の苦労が増えるでしょうから、まだまだ底は見えてきそうにありません。

ブラックジャック463

男性/58歳/東京都/団体職員
2020-10-22 10:34

どん底を救ったのは銭湯でした

本部長、秘書、みなさん お疲れ様です。いつも子供達と一緒に聞いています♪

どん底案件。

詳細を文章にするとまぁ重たい話になってしまうので、どん底から私を救った話をしたいと思います。

3人目を妊娠中の臨月間近の夏の頃、事情あり、誰にも頼れない日々が続いていました。

長女の学校行事に子連れで参加して 汗だくで帰宅、お風呂入ろうと思ったら、ガスが止まっていて、受付時間もすぎて電話もつながらない、、、払われているはずのガス料金が払われていなくて、、すぐに支払うと言っても開栓するのは明日の日中、、、シャワーも浴びられない、さすがに妊娠中に水浴び、滝行みたいな真似して産気づいてもまだちょっと早すぎるし、上の2人の預け先も難しい、、、

なんとなく、トドメを刺された感じがして絶望しながらもういろいろ全部投げてしまおうかとか、逃げ出してしまおうかとか思ってしまいました。

けれど汗だくで気持ち悪いのはどうしても拭いたくて、子供達も可哀想なので近くの銭湯にいくことにしました。

お腹がパンパンな体で、小さい子供を連れた私が銭湯に入っていくと、常連らしきおばちゃん達がびっくりしながらも何も言わずに子供達にニコニコ笑顔を向けてくれて、私のお腹には触れずにいてくれました。

えらいねぇえらいねぇ、銭湯きもちいいよねぇと子供達に言ってくれたおばちゃん達に囲まれて、もともと銭湯が好きな子供達もご機嫌になり、汗も涙も流すことができてすっきり。

帰りにコーヒー牛乳を飲みながら歩いていたら子供達が 

「銭湯あとのコーヒー牛乳は最高だね♪ほんと幸せ〜♪」

と言いました。

「そうだよねぇ」

と言いながら涙が止まらなくなった私を見て

「ママ、大丈夫?銭湯きもちいいからまた行こうね」

大丈夫?って子供に言われたことが無かったので、きっと何かを察したのかもしれません。涙がまた止まりませんでした。
でも、お金が無くても、人間関係がうまく行かなくても、銭湯入ってコーヒー牛乳飲んだだけでも幸せって思えるんだって気づくことができました。

「大丈夫!また銭湯に行こうね!コーヒー牛乳を飲もうね!」

それから自分が子供達を幸せにする!と決めて、なんでも挑戦して今は子供達3人と元気に生きています。
どん底を救ったのは銭湯です。

レンジャーママ

女性/50歳/東京都/会社員
2020-10-22 10:26

毎日を頑張る!

今朝は日差しが出ましたがお天気斜めのようですね(>_<)

今日はどん底の話のようですが、どん底を経験した人は人として強くなると思います。

辛いことがあっても、あのどん底を思えばと跳ね返す力を持っていると思います。

どん底、あとは登るだけです。

私個人はそう思います。

ハチミツたまちゃん

女性/41歳/茨城県/専業主婦
2020-10-22 10:25

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

どん底だったのは、飲食店で働いていた時、ランチ営業の為、9時にしてランチ営業終了まで勤務、自分達の昼食をとった後は自己啓発、自分の勉強という名の元の夜の仕込み作業、閉店23時から後片付け。終電に滑り込みまた翌日9時に出勤。
タイムカード上は休憩を取っていることとなっていてほとんど残業代は出ず。
退職を考え上司に相談すると本社の方が来て、今ここで諦めたら、今までにやってきた事が無駄になる。
そんな気持ちではどこに行ったって通用しない。
みんなが通る道などいろいろ言われました。

料理の業界では修行が必要なのは認識していたが、既に結婚し子供もいたので、すさんだ私生活を考え、子供のとの時間を確保したく、転職を決断しました。
当時は今ほど転職は簡単ではありませんでした。

今ではそれなりの役職にもつけ、プライベートの時間はそれなりに確保できています。
転職は間違いではありませんでした。

しょうたの酒場

男性/53歳/東京都/会社員
2020-10-22 10:21

新作

ポール・マッカートニー、新作情報来ました!

タイトルは『マッカートニーⅢ』で、12月11日リリースとのことです。コロナの影響でライヴは難しいでしょうから、アルバムを出してくれることが、いつも以上に有難く感じます。

という訳で、改めてファンの皆さん、秘書、楽しみに待ちましょう!!

ラヴポールT

男性/42歳/茨城県/会社員
2020-10-22 10:19

案件

本部長、秘書、社員のみなさま
お疲れさまです。
乗り越えるコツは、簡単な目標を設定することだと思います。
私は23歳のときに職場でパワハラを受けて適応障害になり、24歳のときに顔の左側に腫瘍ができてアゴの骨の30%が無くなったりと、なかなかハードな20代前半を過ごしました。
そもそも乗り越えるという意味は、「日々設定した目標をクリアすること」だと思います。設定する目標が高すぎると乗り越えることはできません。日々の目標をクリアすることは、長いスパンで見たときに「辛い日々を乗り越えた」ことになると思います。
腫瘍ができたときは「今日生き延びて、明日朝ごはんを食べる」程度の目標でした。
毎日、簡単な目標を乗り越えたことを喜び、少しずつ目標を高くしていけば、一年二年経過すると、かなりレベルアップします。そんな日々で自信をつけていき、27歳で部署のトップセールスになりました。
少し話が変わり、私は、昨日、仕事でかなり落ち込むことがあったのですが、この案件のお陰で「20代前半よりはマシ」と思えてきました。本当にありがとうございます。乗り越えられそうです。

おなかヘリコプター

男性/38歳/神奈川県/会社員
2020-10-22 10:13

案件

皆さん、お疲れ様です。
私がどん底だったのは二十歳の頃、ついさっきまで笑いながら話していた相手が「ちょっと席をはずしますね」と言って出た先で事故があり、あっという間に亡くなってしまった時です。
その後はとにかく一人でいられなくて、先輩や友達の家を泊まり歩いていました。
街で歩いていても救急車の音が聞こえると足が全く動かなくなり、大学に行ってもふとしたひょうしに泣き崩れてしまう毎日でしたが、同じ境遇の友人達と会って、いなくなってしまった彼の事をぽつぽつと話して、少しずつ少しずつ現実に戻ってきたような気がします。
結局乗り越えるのに一番必要だったのは、私の場合「時間」でした。ぎゅっと目を瞑っても、じっと身を固めても良いんだと思います。自分のタイミングで、人は人のタイミングで、動き出せる時間を待つのが私の乗り越え術です。
彼と一番仲の良かった友人が言った「忘れないように、でも引きずらないように生きて行こう」という言葉が、今でも私の真ん中にあります。

夕食作り中です

女性/47歳/東京都/専業主婦
2020-10-22 10:12