本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
この味一生忘れられない案件は

うな重です。

息子が生まれて10年間、土用の丑の日はいつも遅くまで仕事をして家族と食事をしたことがありません。ですが今年の土用の丑の日７月２3日は土曜日で自分の定休日でしたので、息子と二人で地元にある鰻屋宮川に行くことが出来ました。
息子は鰻屋の鰻は初めてで、自分も約20年ぶり。
この日は土用の丑の日なのでお昼でもお店の外まで並ぶ繁盛さ。まして外は灼熱の太陽に照らされ暑いこと暑いこと。それでも２０分程で店内に入ることが出来、うな重の竹を２つとジュースと一番搾りを注文。うな重が来るまでの時間を息子と乾杯です。
暑い中並んで待っていたので一番搾りの美味しいこと美味しいこと。
そして、待ちに待ったうな重の登場。
お重の蓋を開けると、重箱いっぱいに敷き詰められた芳ばしい香りの鰻！鰻！鰻！
息子も鰻専門店の鰻は初めてなので、興奮ぎみです。
まずは山椒をかけずにそのまま鰻とご飯を箸で摘み一口。
ん～～！美味しい！
口の中に芳ばしい香りが広がるとともに、程よい鰻の柔らかさ。焼き加減が最高です。
ご飯に染み込んだお店自慢の鰻のタレが、鰻と良く合います。
次に山椒を振りかけパクリ。山椒のピリッとした味と鼻に抜ける香りがまたたまりません。
ふと息子を見ると、美味しい！美味しい！と言いながら、パクパクパクパク止まらない様子。
そこで、一番搾りをゴクリ。次は鰻だけ、そしてまた一番搾り！
タレが染み込んだご飯だけでも最高に美味しい！

この日、息子と二人で食べたうな重。色んな意味で忘れられない味となりました。

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本日の案件

本部長、秘書、今晩は！

一番搾り1ケースにつられての、初書き込みです！

私の忘れられない味は、池袋西口の、東明飯店の『特製黒酢豚』です。
他の料理も全部美味しいのですが、黒酢豚だけは毎回欠かさず、オーダーしていました。

普通の酢豚とは違い、具は豚肉の塊と黒酢あん、仕上げに白ゴマをあしらっただけのシンプルな酢豚なんですが、この豚肉の中にはパイナップルが包まれていて、一口食べると肉とパイナップルのジュースが一気に溢れだしてきます。
黒酢あんは少し濃いめの味ですが、このジュース達と餡が、口の中で混じり合うと、つい目をとじてその幸せな時間に浸ってしまいます。

残念ながら、東明飯店は一昨年に閉店してしまいまったので、もう食べることは出来ませんが、いつかは自分で再現できる様に、研究していきたいと思います。

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豊後牛の牛カツ

お疲れ様です。
私が食べた人生最高の美味い味は、大分県の都町にある「なり田」という焼肉屋さんの牛カツです。
大分の広大な土地でのびのび育ち、綺麗な水で育ったブランド牛、豊後牛を3cmほど厚切りにしたサーロインをサックサクな衣で揚げており、食べる時は...なんとカレー粉で食べます。
レアなのか、ミディアムなのか！？といういい感じの焼き加減に加え、豊後牛のさっぱりとした脂がジュワっと出てきます。
カレー粉が最高に合うだけではなく、カレー粉じゃないとダメなぐらい相性抜群です。

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私の忘れられない味

皆さんお疲れ様です。私が忘れられない味は数年前に両親と食べた「うなぎ」です。親孝行しようと成田山新勝寺に行き、お昼はうなぎを食べました。うなぎが来るまで父と一番搾りの瓶ビールで乾杯し、つまみにうなぎの骨を食べながら待っていると、うな重が配膳されフタを開けるとあの食欲をそそるタレの香りがしてくるではありませんか。はやる気持ちで箸をうなぎにいれると、その時点で柔らかさが伝わって来ました。うなぎとご飯を箸ですくい1口食べると、ふわふわのうなぎと丁度良いご飯の硬さ、そしてうなぎのタレが口いっぱいに広がり「うーーん美味しい♡こんな柔らかいうなぎ初めて食べた。幸せ。」その後山椒をかけて、更に「美味しい。」そんな私と同様に両親も「このうなぎは美味しい、ホントに美味しい。」とご飯を1粒も残さず完食しました。
コロナが落ち着いたらまた両親とぜひ行きたいです。

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。

本日の案件で、わたしが忘れられない味は
静岡県袋井市にある法多山尊永寺(はったさん そんえいじ)で食べられる｢お団子屋さんのかき氷｣です。

法多山尊永寺といえば｢厄除けだんご」が有名で、地元の方たちは、手土産に何箱も購入するほどだそうです。 厄除けだんごは小ぶりなとーっても柔らかいあんこのったとても美味しいお団子ですが、なんと夏季限定7月8月に厄除け氷として、抹茶味のかき氷が食べられます♡!

法多山尊永寺は山の上にあり、本堂まで行くのにながーい階段を炎天下の中登ります。本堂でお参りした後にあるお茶さんなので、汗だくだく、口からからのところで食べるかき氷!!! 口に入れた瞬間にすーっと消え、暑さも吹っ飛んでしまいます。しかも、頭がきーんとならない氷なので、ばくばく進んで食べてしまいます。そして、トッピングに厄除けだんごもつけられるので、最高です!

人生1のかき氷で、これを超えるかき氷にまだ、出会っていません!!! ぜひ一度食べてほしいです！

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本日の案件

私が感動した食べ物は浅草で食べた「かき氷」です！

日差しがサンサン、ジリジリ、と
肌に食い込む暑い中20人くらいの列を並びました。
やっと店内に入っても、開けっぱなしのドアからぬるい風が入ってきます。

イチゴ、桃、抹茶、、
色んなメニューがある中で私は
黒蜜　きなこ　ミルクがたっぷりかかった、
お店の名物のかき氷を注文して
ジワジワと流れる汗を拭きながら待ちました。

１０分程経った後、
ヒヤッと冷たい空気が目の前を通りました。
「お待たせしました」
店員さんにお礼を言い、スプーンで大きく一口。

その瞬間、
ふわっ　キーン　ひやっ　ぶわぁ〜〜
ふわふわのミルク氷ときなこの優しい甘み、
黒蜜のこっくりした甘みが
火照った私の体を幸せいっぱいにしてくれます。

冷えすぎていない店内と、
優しい冷たさでとても心地よく、
いくらでも食べられます！

夏はやっぱりかき氷ですよね？

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私の忘れられない味は、福岡県久留米市の焼き鳥『将軍』で食べた豚足です。
妻の実家近くにあり、御用達にしていたお店で、新婚時に連れていってもらいました。
リーズナブルで美味しい焼き鳥を食べる中、義理の父が食べていた豚足。いや、足そのままやんと思い見ていたら、食べるか？と言われ、一口いただきました。
う、美味い！まさに衝撃の味。元々食べず嫌いで、匂いや舌触りが苦手だなと思っていました。
ぷるん、いや、ぶるんといった食感。これがコラーゲンてやつか。臭みが一切なく、口の中に広がるなんとも言えない味。そこにキンキンに冷えた一番搾りを注げば、もう最高！
焼き鳥屋さんで豚足とは。
追加で注文したことは言うまでもありません。

もう、お店は閉店してしまい、二度と食べられませんが、最初で最後の豚足。
あの味は一生忘れません！

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香川の骨付鳥

全国うまいもの語り、私が忘れられないのは香川の骨付鳥です。
かつて、本場の讃岐うどん食べたさに香川に旅行に行きましたが、うどん以外でも何か美味しいものがあれば食べたいと思い、香川に住む友達に教えてもらったのが骨付鳥のお店でした。

骨付鳥とは名前の通り、骨が付いたままの鳥を、特製スパイスに漬け込んでオーダー毎に一本ずつ丁寧に焼き上げたもの。鳥の旨味が凝縮された鳥油と特製醤油だれが合わさって、鳥の香ばしさを際立たせます。外はカリッと中はふわっと、かじるたびに鳥の肉汁が溢れ出ます。

また、〆に絶品なのが特製とりめしです。とりめしと言っても、釜飯のようなものではありません。白いご飯に先程の骨付鳥の鳥油が溶け込んだ特製醤油だれをかけ、温泉卵、ネギ、海苔をかけて混ぜ込んでいただきます。
一見脂っこいかなとも思いましたが、鳥の油が良質なため、全く脂っこさはなく、ご飯が進むのなんの！

この美味しさ、是非本部長と秘書にも召し上がっていただきたいです。

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わたしの忘れられない味　愛媛の鯛のかぶと煮⭐︎

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんこんばんは♪

わたしの忘れられない味は、新婚旅行で訪れた愛媛県道後温泉でいただいた『鯛のかぶと煮』です。愛媛県は鯛の生産量が日本一です。宿のお夕食で大きな器に鯛のお顔がドーンとのって出てきました！！
甘辛い醤油で煮た鯛はホワホワの柔らかい身がホロッホロッと取れて、口の中に入れるとトロトロ〜っと溶けて鯛の出汁がピッチュ〜ンと広がりました。
鯛の身を食べ終えた後も、鯛の出汁がたっぷりの甘辛い汁を、合わせて出た鯛めしにかけて食べるとチュルル〜ンと旨味が喉を通過してさらに絶品でした♪

ビールがおいしく楽しくすすんだ、幸せな食事の思い出です♪
また記念日にあの鯛のかぶと煮をいただきに愛媛を訪れたいと思っています⭐︎

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うまいもの案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

とある用事でノルウェーのオスロに滞在していたときの話です。

Pink fishという店の焼き鮭？のハンバーガーがメチャうまで通ってました。
日本に来てくれないかなぁ。

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